
9月からの追い込みで合格!行政書士試験の過去問攻略で最短合格を実現した体験記
行政書士試験に挑戦するも、「難関試験」という言葉に半ば諦めの気持ちを抱いていた私。しかし、3月から始めた計画的な学習と9月からの集中的な過去問演習によって、見事一発合格を果たすことができました。一日最低4時間の学習時間確保と週1日の休息日設定という明確なルールが、私の合格への道を切り開いたのです。
計画的な学習スケジュール
3月初め頃から勉強を開始し、毎日最低4時間、週1日の休暇を設けるというペースを徹底しました。このリズムを守ることで、5月頃には一通りテキストを終えることができました。
行政書士試験の学習では、テキストを複数回流し読みすることで全体像を掴むことが非常に重要です。よく言われるように、一回目はサッと流し、時間があれば三回ぐらいは繰り返し読むことで、試験範囲の全体像が見え、知識を体系的に分類できるようになりました。
この「分類」ができると、今学習している内容が試験範囲のどこに位置するのかが明確になります。特に行政法に関しては、この体系的理解が合格への最重要ポイントだったと実感しています。
科目別の効果的な学習法
5月頃からは一般知識にも取り掛かり、「2時間は法律・2時間は一般知識」という配分で9月頃まで学習を継続しました。
法律科目では、まず専門用語の意味を正確に理解することを心がけました。これにより理解が格段に深まります。特に行政法に出てくる期間の数字は、30日・60日・90日が大半だったので、60日のものを基準に覚え、「それより短いか長いか」という観点で効率的に暗記しました。
一般知識は全く基礎知識がなかったため、図書館を活用し、会計学、経済学、財政学などの基本書を数多く読みました。同じ本を何度も読むのではなく、似たようなテーマの本を複数読むことで、重要な共通事項の理解が深まり、幅広い知識を効率的に習得できました。
個人情報保護法については、自ら条文を解釈する演習を行いました。時間はかかりましたが、この方法で内容をはっきりと記憶することができました。
9月からの過去問集中対策
9月からは追い込み期間と位置づけ、一日7時間程度まで学習時間を増やしました。基礎が固まったと判断したので、過去問や予想問題集を積極的に活用し、知識の幅を広げていきました。
過去問演習では、単に解くだけでなく、なぜその解答になるのかを深く理解することを心がけました。行政書士試験では、過去の出題パターンを把握することが非常に効果的です。特に行政法の過去問は繰り返し解くことで、出題者の意図を読み取る力が養われました。
試験前日は緊張からか全く眠れませんでしたが、当日は冷静に対応することができました。試験中は特に、マークシートのつけ間違いには細心の注意を払いました。
継続のコツと心構え
勉強を続けられた最大のコツは、フォーサイトのDVDで紹介されていた「勉強時間の記録をつける」という方法でした。自分の努力が目に見える形で残ることは、モチベーション維持に驚くほど効果的でした。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に理解しやすかったです。また、問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示は学習の効率化に大いに役立ちました。通勤時間などのスキマ時間にはManaBun(eラーニング)を活用し、いつでもどこでも学習できる環境を整えました。
行政書士試験は確かに難関と言われていますが、計画的に学習し、過去問を徹底的に活用すれば、必ず合格できる試験です。ぜひ前向きな気持ちで挑戦してください!
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講師コメント
合格おめでとうございます!3月からスタートして9月から追い込みという計画的な学習スケジュールが、見事に実を結びましたね。特に「一日最低4時間、週1日の休暇」というメリハリのある学習リズムの確立は、多くの受験生の模範となる素晴らしい取り組みです。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。
また、9月からの過去問集中対策という戦略も非常に効果的でした。基礎固めをしっかりと行った上で過去問に取り組むことで、出題傾向を把握し、本番での得点力を高めることができます。この経験を活かし、今後も着実にステップアップしていかれることを期待しています。