
行政書士試験に「面白いノート術」で合格!独自の学習スケジュールで効率的に知識を定着させた体験記
私が行政書士試験に合格できたのは、計画的な学習と独自のノート術が大きな武器になりました。最初は広範な試験範囲に圧倒されましたが、面白いほど分かりやすい教材との出会いと効率的な学習法で、無理なく合格レベルに到達できました。
行政書士試験への挑戦を決意したきっかけ
すべては山田先生の「行政書士に面白いほど受かる本」との出会いから始まりました。この本には行政書士の幅広い仕事内容や各教科の詳細、得点の取り方などが分かりやすく解説されており、「これなら自分にもチャレンジできるかも」と思えたのです。
そこで2月に思い切ってフォーサイトの通信講座を申し込みました。教材が届いてまず取り組んだのは、受講ガイドを熟読しながらの学習プラン作りです。行政書士試験は範囲が広く、計画性がなければ挫折してしまうと考えたからです。
綿密な学習計画で無理なく前進
私が立てた学習スケジュールは以下の通りです:
- 2月下旬~3月下旬:基礎法学
- 3月中旬~3月末:憲法
- 4月~5月中旬:行政法
- 5月中旬~6月:地方自治法
- 7月:民法
- 8月:予備月(遅れの取り戻し)
- 9月:苦手分野の克服
- 10月:最終見直しと模擬試験
1日の勉強時間は基本的に5~6時間確保し、最終月の10月は7~8時間に増やしました。結果的に予定より少し遅れ、7月中に終わらせる予定が8月中旬までかかりましたが、予備月を設けていたおかげで全体のスケジュールには影響しませんでした。
効果的だった「面白い」学習法と独自のノート術
講義と過去問の効率的な活用
各科目の学習では次のような流れで取り組みました:
1. 講義CDを聴きながらテキストを2周読む
2. 過去問を解き、○△×を記入(ただし、正解しても解説が完全に理解できるまでは○をつけない)
3. 分からない問題はテキストで確認し、それでも解決しない場合は質問する
4. 各科目の終了前に確認テストを提出する
特に効果的だったのは、車での移動時間を活用した講義CDの繰り返し視聴です。これにより、通勤や買い物などの「スキマ時間」も無駄にせず学習時間に変えることができました。
独自の時事対策ノート術
一般知識対策として特に力を入れたのが、文章理解と時事問題です。毎日の勉強の最初の30分は苦手な文章理解の過去問に取り組みました。苦手なものを先にやることで、後の学習がスムーズに進みました。
時事対策では、新聞の語句解説を毎日切り取り、専用のノートに貼り付けるという独自の方法を実践しました。この「時事ノート」は休憩時間に読み返し、試験前日まで欠かさず続けました。この面白いノート術のおかげで、時事問題への苦手意識が薄れていきました。
記述対策と復習の工夫
記述対策としては、各科目の学習が進んだ段階でテキストの専門用語をマーカーでチェックし、繰り返し目を通しました。また、過去問で間違えた問題には付箋を貼り、テキストの該当箇所の余白に必要事項を書き込むことで、効率的に弱点を克服していきました。
8月以降は過去問を徹底的に繰り返し解き、少ないところで4回、多いところでは10回も解きました。特に△×をつけた問題は重点的に取り組みました。
モチベーション維持のための工夫
長期間のモチベーション維持も大きな課題でした。私が実践したのは、合格体験記を常に持ち歩き、休憩時間に読み返すという方法です。先輩合格者の言葉やアドバイスにテキストと同じようにラインを引いたり、マーカーで塗ったりして、励みにしていました。
また、フォーサイトの講義CDに収録されていた福澤先生の励ましの言葉も大きな支えになりました。講師の親しみやすい語り口と分かりやすい解説のおかげで、難しい法律の内容も理解しやすかったです。
フルカラーテキストは要点が絞られていて見やすく、初学者の私でも取り組みやすかったのが助かりました。また、問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示は学習の効率化に大いに役立ちました。
ManaBun(eラーニング)は通勤中や買い物の待ち時間など、スキマ時間の活用に非常に便利でした。これらの教材と学習ツールをフル活用したことが、合格への大きな力となりました。
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通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に独自の「時事ノート術」や過去問の徹底活用など、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略が素晴らしいです。
計画的な学習スケジュールの立案と、それを着実に実行していく自己管理能力は、行政書士としての実務においても大いに役立つことでしょう。また、移動時間を活用した音声学習や、休憩時間の効果的な使い方など、「スキマ時間」を無駄にしない工夫は、今後も様々な場面で活かせるスキルです。
これからも学び続ける姿勢を大切に、行政書士としての活躍を期待しています。