
アルバイトと両立!大学生が行政法を得点源に変えた2ヶ月の行政書士合格体験記
法学部生ながら行政法や商法は未学習。アルバイトに追われる忙しい夏を乗り越え、わずか実質2ヶ月の集中学習で行政書士試験に合格できました。フォーサイトのカラフルな教材と通勤時間の音声学習が、初学者の私を短期間で合格へと導いてくれました。
不安だらけのスタート
学生の間に何か資格を取っておきたいと思い、周囲の勧めもあって、6月頃に行政書士試験の受験を決めました。
大学では法学部に所属しているものの、民法・憲法以外は勉強したことがなく、残り5ヶ月で合格することができるのか、非常に不安でした。
さらに7月は大学の試験、8月はアルバイトが忙しかったため、この2ヶ月は1日1時間勉強できるかどうか…といった状態でした。実質的な勉強期間は試験直前の2ヶ月しかなかったのです。
初学者でも挫折しない教材との出会い
しかし、フォーサイトのテキストは全ページフルカラーで、イラストや表を使って要点が分かりやすくまとめられていました。行政法や商法の初学者だった私でも、大きな挫折感なく取り組むことができたのです。
驚いたことに、試験直前には、元々知識のあった民法よりも、初めて学んだ行政法が得点源になっていました!これは、テキストの分かりやすさと要点の絞り方が自分に合っていたからだと思います。
忙しい日々でも続けられた学習法
受験勉強をするにあたって、司法試験を目指している先輩からアドバイスをもらいました。
「どんなに忙しくても、1日5分でも10分でもいいから教材に触れろ!」
この言葉を胸に、大学やバイト先への通勤時間には必ず講義CDを聞くようにしました。講義CDはDVDと違っていつでもどこでも勉強ができるので、忙しかった夏にはかなりお世話になりました。
特にアルバイトで疲れた日でも、通勤中に講義を聴くだけなら続けられたのが大きかったです。この「スキマ時間」の活用が、短期間での合格につながったと確信しています。
過去問と模試で実力を磨く
過去問に取り組み始めた当初は、その膨大さに圧倒されてしまいました。しかし、気づけば5周以上繰り返し解いていました。
間違えた問題には全て付箋を貼る工夫をしました。最初は付箋だらけだった冊子が、直前期にはかなりすっきりしてきたのを見るのが嬉しくて、さらにやる気が湧いてきました。
そのうち、問題を解くというより答えを覚えてしまっていることに気づいたため、市販の模試形式の教材も使ってブラッシュアップしていきました。
過去問は解けるのに模試になるとぎりぎり180点に足りない、そんな状態が悔しくてたまりませんでした。そこで、フォーサイトの模試と市販の模試教材あわせて6回分、解き直しも含めると全部で12回、模試に挑戦しました。
解けなかった問題は再びテキストに戻って、二度と間違えることのないよう復習しました。この繰り返しが、短期間で行政法を得点源に変えるカギとなりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!法学部生とはいえ、行政法や商法が未学習の状態から、アルバイトとの両立という厳しい条件の中で見事合格を勝ち取られたことに心から敬意を表します。
特に注目すべきは、限られた時間を最大限に活用するための工夫です。通勤時間の音声学習や、付箋を使った効率的な復習法など、「スキマ時間」を徹底活用する姿勢が素晴らしいです。
また、過去問の反復だけでなく、模試を活用して実践力を高めた点も秀逸です。問題を「解ける」状態から「理解している」状態へと高めていく学習プロセスは、今後のさらなる資格取得にも必ず役立つでしょう。
この成功体験を糧に、今後もさらなる高みを目指してください。その粘り強さと効率的な学習法は、社会に出てからも大きな武器となるはずです。