45歳からの挑戦!行政書士試験に2月からの勉強で暗記を克服し合格した体験記
家族を養うため一念発起して行政書士試験に挑戦。45歳という年齢に加え、2月からの短期学習という条件の中で、特に行政法の暗記に苦戦しながらも諦めずに乗り越え、見事一発合格を果たした道のりをお伝えします。
人生の転機と資格取得への決意
2013年1月、諸事情により当時勤めていた会社での業務を続けることができなくなり、途方に暮れていました。妻と3人の子どもを養わなければならない身。何か資格を取得して生活の糧を得る必要がありました。
様々な資格を探していたところ、フォーサイトのホームページを見て合格率の高さとコストパフォーマンスの良さに惹かれました。どうせ勉強するなら、ある程度価値のある資格を取りたいと考え、行政書士講座の受講を決意しました。
45歳という年齢に不安はありましたが、「やるしかない」という状況。「フォーサイトのテキストのみで合格しました」という合格体験記を心の拠り所に、2月から自分に「最低一日2時間」というノルマを課して勉強をスタートさせました。
学習の工夫と挫折からの復活
最初は基礎法学のテキストから始めましたが、すぐに眠気に襲われる始末。勉強がはかどりませんでした。そこで戦略を変更し、DVD講義をタブレット端末に全て入れて隙間時間に視聴することにしました。
この方法が功を奏し、講義を聴くことで興味が湧き始め、テキストを開いても眠くならなくなりました。憲法、民法と順調に勉強が進みましたが、ここで大きな壁にぶつかりました。
行政法です。
今までの自分の生活と関係のある分野とは異なり、とにかく「お役所仕事感」が漂う内容。DVD講義に助けを求めても、どうしても興味が湧いてきません。「頑張ろう」と心に決めてテキストを開くのですが、あっという間に眠くなってしまうのです。
正直に申し上げると、一旦勉強を投げ出してしまいました。約1ヶ月間、勉強をせずにダラダラと過ごしてしまったのです。
しかし、家族の生活がかかっていることを思い出し、再び自分を奮い立たせて行政法に立ち向かいました。何も考えずに、毎日毎日テキストを読み込んでは暗記をし、確認テストを繰り返すという単純作業に徹しました。
暗記の壁を乗り越えた学習法
驚いたことに、確認テストの点数が上がるにつれて、行政法が次第に好きな科目になってきたのです。この勢いで地方自治法、商法もあっという間に乗り切ることができました。
試験が近づくと直前対策講座のテキストが送られてきました。そのボリュームに驚きましたが、最後の仕上げとばかりに無我夢中でこのテキストに取り組みました。
振り返ると、この直前対策が試験合格において最も効果的だったと感じています。受験当日の試験直前まで、このテキストを繰り返し読み込みました。実際、試験にもほぼ同じような問題が多く出題されていたように思います。
行政書士試験の学習で特に効果的だったのは以下の点です:
1. DVD講義をタブレットに入れて隙間時間に視聴する方法
2. 苦手な行政法は単純に繰り返し暗記と確認テストを徹底する
3. 直前対策テキストを試験直前まで繰り返し読み込む
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講師コメント
合格おめでとうございます!45歳からの挑戦、そして家族を養うという強い使命感を原動力に見事合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。特に行政法という壁にぶつかりながらも、諦めずに乗り越えられた粘り強さは素晴らしいです。
この合格体験は、「年齢に関わらず、正しい方法と強い意志があれば合格できる」という希望を多くの方に与えてくれるでしょう。今後も、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。行政書士としての新たなキャリアが実り多きものとなることを願っています。