
転職を目指す会社員が行政書士に挑戦!仕事と両立しながら2ヶ月の猛勉強で合格
「資格を持っていないけど転職したい」という悩みから行政書士試験に挑戦し、最後の2ヶ月間の猛勉強で見事合格を勝ち取りました。法律知識ゼロからのスタートでしたが、通勤時間を活用した音声学習と過去問の徹底反復が合格への鍵となりました。
行政書士試験に挑戦した理由
転職を考えていたものの、何の資格も持っていない状況に不安を感じていました。「せっかく資格を取るなら国家資格が良い」と考え、行政書士試験に挑戦することを決意しました。
働きながらの資格取得だったため、通学は時間的に難しく、費用も抑えたいと思っていました。いろいろ調べた結果、フォーサイトの通信講座を選びました。
法律の知識が全くない状態からのスタートで不安でしたが、他の方の合格体験記を読んで「自分にもできる」と自分に言い聞かせながら勉強に取り組みました。
学習の進め方と挫折からの復活
最初は意気込みも高く、週30時間を目標に勉強していました。しかし、その勢いは長続きせず、予定していたスケジュールからどんどん遅れてしまいました。
それでも、全く勉強しない日があっても、通勤時間の1時間は必ずCDを聞くという習慣だけは欠かさず続けました。この継続が後々大きな財産となりました。
私の基本的な勉強方法は単純でした。まずCDを聞きながらテキストで学習し、翌日の通勤時間にはそのテキスト内容を頭に思い浮かべながらCDを聞くというサイクルです。これにより、インプットとアウトプットを効率的に繰り返すことができました。
並行して、チェックテストや過去問をとにかく解きました。8月の受験申込みは迷いましたが、「申し込むとやる気が上がる」という話を聞いて思い切って申し込みました。この決断が、後の猛勉強期間への原動力となりました。
合格に導いた最後の2ヶ月間の集中学習
スケジュールから大幅に遅れていた私を救ったのは、最後の2ヶ月間の集中学習でした。この期間、過去問をすべて最低5回は解き直し、特に頻出分野を徹底的に強化しました。
一般知識の文章理解は慎重に取り組み、3問中2問は正解するよう意識しました。また、個人情報保護法など毎回出題される定番分野は何度も解いて正解率を高めることに注力しました。
ただ、記述式問題の対策は十分ではなかったと感じています。合格発表まで「合格ラインをクリアしているか微妙」とハラハラしましたが、今思えば記述対策にもっと時間を割くべきだったと反省しています。自己採点では「合っている」と思っても、細かい表現が不十分だったのかもしれません。
フォーサイト教材の効果的な活用法
私は行政書士試験の勉強にフォーサイトの教材のみを使用しました。文字だけでは理解しにくい法律の内容も、CDの解説で補完できたのが大きな助けとなりました。
フルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、独学でも理解しやすい構成になっていました。また、あらかじめ勉強のスケジュールが組まれていたのも、計画的に学習を進める上で非常に助かりました。
最終的には予定通りに進められなかったものの、このスケジュールがあったからこそ、残り2ヶ月でどこを集中的に学習すべきか判断できました。
manabun(eラーニング)も活用し、スキマ時間を有効に使えたことが、仕事と勉強の両立には欠かせませんでした。
教材のCDは聞き過ぎて「もう聞きたくない」と思うほどでしたが(笑)、この徹底的な反復が知識の定着に繋がったと確信しています。
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通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と両立しながらの学習は大変だったと思いますが、見事に1回で合格されたことに心より敬意を表します。特に通勤時間を有効活用した音声学習の継続と、最後の2ヶ月間での集中的な過去問演習が合格の大きな要因だったのではないでしょうか。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことの重要性を、あなたの合格体験は教えてくれています。