
9月から始めた行政書士試験!暗記が苦手でも合格できた理系出身者の学習法
理系出身で法律の知識ゼロからのスタートでしたが、フォーサイトの教材と効率的な学習計画で行政書士試験に合格できました。特に9月からの集中学習と暗記の工夫が功を奏し、キャリアアップの第一歩を踏み出すことができました。
行政書士試験への挑戦を決意
平成24年10月の宅建試験終了後、次なるステップとして行政書士試験に挑戦することを決意しました。大学は理系だったため法律関係はまったくの素人でしたが、キャリアアップのために挑戦する価値があると感じていました。
約1年の準備期間があったので、比較的余裕を持って学習をスタートできたのは幸いでした。フォーサイトのテキストやCDが適切なタイミングで届けられ、焦らされることなく落ち着いて学習を進められたことも、長期戦を乗り切るうえで大きな助けとなりました。
効果的だった学習法と乗り越えた壁
6月頃には少し中だるみを経験しました。ちょうど商法・会社法を学習していた時期で、内容の難しさに少し気持ちが萎えていたのを覚えています。
しかし、8月からは戦略を変更し、過去問を中心とした学習にシフトしました。特に重点的に取り組んだのは以下の科目です: - 基礎法学、憲法、民法:5回程度繰り返し解答 - 行政法、地方自治法:7回程度繰り返し解答(行政書士の核となる分野なので特に重視)
一方、商法と会社法は後回しにして、試験直前に集中的に取り組むことにしました。過去の試験傾向を分析した結果、時間をかけても確実に得点できるかどうか自信がなかったからです。
この学習戦略の決定には、フォーサイトの講師の先生がCDで的確なアドバイスをしてくれたことが大きく影響しています。どの分野に力を入れ、どの分野を流すべきかの指針が明確だったため、限られた時間を最大限に有効活用できました。
9月からの集中学習と暗記の工夫
9月からは本格的な追い込み期間に入り、manabun(eラーニング)にほぼ毎日アクセスして試験前日まで問題演習を続けました。これが実力アップに大きく貢献したと感じています。
また、フォーサイトの学習カードも非常に役立ちました。通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を活用して何度も見直し、通常のやり方とは逆の「回答から問題を思い出せる」レベルまで暗記に取り組みました。理系出身で暗記が得意ではなかった私にとって、この反復学習は非常に効果的でした。
私の学習法の基本は「基礎をおさえたら、後は繰り返し」という単純なものでした。しかし、この地道な繰り返しによって、最初はバラバラだった知識がどんどん繋がり、加速度的に実力がついていくのを実感できました。この実感が試験当日の自信にもつながりました。
試験本番と合格への道のり
試験が終わった時は流石に脱力感がありました。180分という試験時間は長いようで短く、脳細胞をフル回転させる非常にハードな時間でした。実際の試験時間に合わせて集中力を鍛えておくことも、合格への重要なポイントだと実感しています。
フォーサイトのフルカラーテキストは視覚的に情報が整理されており、初学者の私でも要点を掴みやすかったです。また、問題集の解説は非常に丁寧で、なぜその解答になるのかが明確に理解できました。
この行政書士試験合格を足掛かりとして、次のステップへと進んでいきたいと考えています。フォーサイトの教材と学習システムのおかげで、理系出身の法律初心者でも行政書士試験に合格できたことに心から感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!理系出身で法律の知識がゼロの状態から、着実に学習を積み重ねて合格を勝ち取られた努力に心から敬意を表します。
特に印象的なのは、限られた時間を最大限に活用するための戦略的な学習計画です。8月からの過去問中心の学習や、9月からのmanabun(eラーニング)の活用は、効率的な知識の定着に大いに役立ったことでしょう。
また、「基礎をおさえたら、後は繰り返し」という学習法は、多忙な社会人の皆さんにとって非常に効果的なアプローチです。スキマ時間を活用した学習カードでの反復学習も、知識の定着に大きく貢献したはずです。
この合格体験を通じて得られた学習スキルと自信は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。次なるステップに向けて、さらなる飛躍を期待しています!