
行政書士試験5回目の過去問学習が合格への鍵!40代会社員が語る執念の合格体験記
初学者から始めた行政書士試験への挑戦。法律知識はほぼゼロからのスタートでしたが、テキストと過去問を徹底的に5周することで、見事一発合格を果たしました。朝・昼・夜の分散学習と計画的な直前対策が実を結んだ私の合格までの道のりをお伝えします。
行政書士試験への挑戦を決意
私が行政書士試験の受験を始めたのは昨年の12月でした。リーズナブルな価格とWEBのクチコミからフォーサイトを選びました。法律の勉強は大学時代以来で、なんとなく覚えていることもありましたが、ほとんど初学者の状態からのスタートでした。
最初は本当に苦労しました。1回テキストを読んだだけではほとんど理解できず、3回目くらいからようやくなんとなく理解できるようになりました。本当に手応えを感じ始めたのは5回目、夏も終わろうとしていた頃でした。この時点で「これなら行けるかもしれない」という自信が芽生え始めたのです。
過去問と反復学習で知識を定着
行政書士試験の勉強で最も効果的だったのは、徹底的な反復学習です。テキストだけでなく、過去問や演習問題も5回は繰り返し行いました。最後までできなかった箇所には付箋をつけておいて、直前期に集中的に確認する工夫をしました。
フォーサイトのフルカラーテキストは初学者にとって非常に見やすく、要点が絞られていたため、繰り返し学習するのに最適でした。特に行政法の分野は難しく感じましたが、テキストの解説が分かりやすかったおかげで、少しずつ理解を深めることができました。
問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示も効率的な学習に役立ちました。限られた時間の中で、どこに集中すべきかが明確になり、メリハリのある学習ができたと思います。
模試と時間管理の重要性
模試については市販のものも含め10回以上実施しました。初めての受験ということで、場数を多く踏んでおこうと考えたからです。雰囲気を確認するため、わざわざ東京の予備校まで足を運んで受験したこともありました。
お盆頃に受けた模試では全然話にならないくらいの出来でしたが、本番1か月前には合格点を超えることもありました。難問に出くわしたときのペースメイキングができるようになったことは大きな収穫でした。これは本番でも大いに役立ちました。
効率的な時間活用と学習環境の工夫
勉強時間については、朝早めに起きて1時間、仕事帰りに図書館に寄って1時間、家に帰って1時間は最低限確保し、直前期には通勤時間と昼休みも勉強に充てました。
勉強場所と内容を分散させたことで、毎日続けても飽きがくることはありませんでした。通勤中はmanabun(eラーニング)を活用し、スキマ時間を有効活用できたのも大きかったです。場所によって学習内容を変えることで、メリハリをつけられました。
試験本番での心構えと対策
試験2週間前からは、その日のうちに確実にしておきたいテーマを決め、予定通りに進めることができました。できることはすべてやったという達成感があり、精神的にも落ち着いて本番に臨むことができました。
試験本番では、良い意味で「無」になれ、素直に問題、そして自分と向き合うことができたと思います。行政法が難しく時間が押してしまいましたが、模試で身に付けたペースメイキングのおかげで何とか全問目を通すことができました。
試験が終わり二か月ほど経つ今は将来のことを考えるようになっています。これが終わりではなく始まりですので、むしろ、これからのほうがよりエキサイティングかもしれません。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。特に印象的なのは、テキストと過去問を5回繰り返すという徹底した反復学習です。
行政書士試験では、単なる暗記ではなく法的思考力が問われますが、繰り返し学習によって知識を定着させ、応用力を身につけられたことが合格の大きな要因でしょう。模試を10回以上受けて実践感覚を磨いたことも素晴らしい取り組みです。
これからのキャリアにおいても、今回の学習で培った計画性と継続力が大きな武器となることでしょう。行政書士としての新たな一歩を踏み出される今後の活躍を心より応援しています。