
行政書士試験2ヶ月前から本気出し!法律初心者が初回合格したテキスト活用術
法律の知識ゼロから始めた私が、行政書士試験に一発合格できたのは、効率的な学習方法と適切な教材選びがあったからです。大学でも法律とは無縁だった私が、仕事と両立しながら週末集中型の学習で合格を勝ち取った道のりをお伝えします。
法律初心者からのスタート
行政書士試験に挑戦しようと決めた時、私は法律の専門知識が全くない状態でした。大学の専攻も法律とは無関係で、独学で勉強を進めるよりも、試験合格を目指す通信講座を受講したほうが効率的に学べると考えました。
数ある通信講座の中でフォーサイトを選んだ理由は単純明快、価格が他よりも安かったからです。しかし結果的に、この選択が合格への近道となりました。
週末集中型の学習スタイル
平日は仕事があるため、勉強は主に週末に集中して行いました。まずは憲法から学習をスタートさせました。初めての法律科目でしたが、思っていたよりもすんなり頭に入り、「意外と簡単だな」というのが正直な印象でした。
私の基本的な学習方法は以下の通りです:
1. DVDを見ながらフルカラーテキストを読む(視覚的に見やすく、要点が絞られているため初学者の私でも理解しやすかった)
2. manabun(eラーニング)で確認テストを解く
3. 間違えた部分は再度テキストに戻って復習する
特にmanabun(eラーニング)の確認テストが非常に役立ちました。自分がちゃんと理解できているのか、どの分野が苦手なのかを客観的に把握できたからです。
民法攻略と試験直前の総仕上げ
特に民法については、単に暗記するだけでは不十分でした。条文や判例と絡めてどのような考え方をするかが重要だったため、この分野だけは特に時間をかけて学習しました。民法のテキストは20周以上読み込んだと思います。繰り返し読むことで、法的思考のプロセスが少しずつ身についていきました。
試験の2ヶ月前には一通り各科目の基礎部分を終了し、次のステップに進みました:
1. 確認テストで知識の定着度を確認
2. 間違えた部分は基礎に戻って繰り返し学習
3. 模擬試験と択一対策のテキストを並行して進める
4. 記述問題対策編のテキストに取り組む
記述式問題への対策が合格の鍵
記述式問題は配点が大きく、解答に求められるキーワードが全て書けなくても部分点がもらえることから、この対策が非常に重要でした。講師の先生からもその重要性を教えていただいていたので、予想問題を繰り返し解いていくうちに、条文のどのキーワードが解答に求められているかという点が徐々にわかるようになりました。
私が一度目の受験で合格できたのは、記述式問題に対する苦手意識を克服し、「模範解答通りでなくても何か書けば部分点がもらえるはず」と諦めずに回答を考え出せたことが大きかったと思います。
試験に向けての知識と問題を解くコツを先生に教えていただいたおかげで、限られた時間を有効に使い、効率良く勉強を進めることができました。わかりやすい講義と見やすいテキストのおかげで、法律初心者だった私でも短期間で必要な知識を身につけることができたのです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!法律の知識がゼロの状態からのスタートで、仕事と両立しながらの学習は決して容易ではなかったと思います。特に週末集中型の学習スタイルを確立し、限られた時間を最大限に活用された点は素晴らしいです。
試験2ヶ月前からの総仕上げ期間を効果的に使い、特に記述式問題への対策を徹底されたことが合格の大きな要因だったでしょう。「何か書けば部分点がもらえる」という前向きな姿勢で記述式に臨まれたことは、多くの受験生の参考になると思います。
フルカラーテキストとmanabun(eラーニング)を組み合わせた学習法は、特に法律初学者の方には効果的です。今後もこの学習で身につけた知識と思考法を活かし、行政書士としてのキャリアで活躍されることを願っています。