50代サラリーマンの挑戦!定年後を見据えた行政書士合格体験記~過去問活用で知識を定着
定年後の人生設計を考え始めた50代半ばのサラリーマンが行政書士試験に挑戦。30年以上ぶりの法律学習に戸惑いながらも、フォーサイトの教材を活用し、計画的な学習と過去問演習を徹底することで見事合格を果たしました。「時間があるから何とかなる」という甘い考えから、「この試験は一筋縄ではいかない」という覚悟への転換が合格への第一歩となった体験談です。
定年後を見据えた資格取得への挑戦
50歳も半ばを過ぎたサラリーマンとして、定年後の新たな道を模索していた私。様々な資格を検討した結果、行政書士資格に挑戦してみようと一念発起したのが昨年2月でした。
法学部出身という背景はあったものの、法律の勉強そのものは実に30年以上ぶり。「まだ時間があるから何とかなるだろう」という甘い気持ちで、2013年3月から本格的な学習をスタートさせました。
まずは試験のレベル感を把握するため、フォーサイトのDVDを見ながら全テキストを通読。この段階で私の認識は大きく変わりました。
「この試験は一筋縄では絶対にだめだ」
この気づきが、以降の学習に対する取り組み姿勢を180度変えることになり、結果的に合格への道を切り開いてくれたと確信しています。
効率的な学習計画と実践
気持ちを新たに、7月頃までの約4ヶ月間はかなりハイペースで学習を進めました。具体的には、テキストと過去問をそれぞれ2回ずつ徹底的に繰り返し、さらに理解が不十分な箇所を重点的に復習。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも効率よく学習を進めることができました。特に過去問集は「捨てる問題・選択肢」が明示されており、限られた時間の中で効率的に学習できたのは大きな助けになりました。
残りの期間は「択一・記述対策」教材で理解度を確認しながら、本番1ヶ月前には模試を含めて全ての教材を終えることができました。
直前期の不安と克服法
教材のページ数はこなしていたものの、範囲が広いため学んだことをどんどん忘れていくという不安も募りました。やるべきことはやっているのに、本当に大丈夫なのか?そんな気持ちと闘う日々が続きました。
そんな中、受験直前まで特に役立ったのが「単語カード」とmanabun(eラーニング)の「確認テスト」でした。テキストで体系と基本的な内容を押さえ、単語カードで細かい部分の記憶を定着させる。この組み合わせが私にとって最適な学習法でした。
深追いすれば際限のない学習内容に対し、合格に必要十分な内容をあらかじめ絞って教材化されたフォーサイトを選んで本当に良かったと思います。講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすかったことも、長期間のモチベーション維持に役立ちました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、定年後を見据えた明確な目標を持ち、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
30年以上ぶりの法律学習という大きなハードルを、計画的な学習と自己管理能力で乗り越えられた姿勢は素晴らしいです。特に「この試験は一筋縄ではいかない」という現実的な認識への転換が、その後の効果的な学習戦略に繋がったことは、多くの受験生の参考になるでしょう。
テキストと過去問を繰り返し、単語カードで知識を定着させるという基本に忠実な学習法は、年齢を問わず効果的です。この資格取得の経験が、定年後の新たなキャリアの第一歩となることを願っています。