
子育てと両立!行政書士試験は過去問活用で合格できました
子育てと仕事に追われる毎日でしたが、「少しでもいいから毎日続ける」という小さな決意が行政書士試験合格への道を切り拓きました。小学生2人の母として、夜は子どもたちが寝た後の限られた時間、通勤中や家事の合間のわずかな時間を活用し、効率的な学習方法で合格を勝ち取ることができました。特に過去問を徹底的に繰り返す学習法が、私の合格への大きな武器となりました。
子育て・仕事との両立で見つけた学習時間
パート勤務と小学生二人の子育てをしながらの受験勉強は、想像以上に大変でした。子どもたちを寝かしつけた後、夜12時頃までが私の貴重な勉強時間。子どもの机を借りて勉強する日々が続きました。
「疲れていても眠くても、少しでいいから毎日勉強を続ける」—これが私の最大の目標でした。この小さな積み重ねが、最終的には大きな自信につながったのです。
通勤時には必ずテキストか問題集を持参し、仕事の合間にはmanabun(eラーニング)の単語カードを見たり、確認テストをやったりしました。家事をしながらでも講義やCDを聴くことは欠かさず、これを毎日続けたことが合格への近道だったと感じています。
効果的だった学習法と時間管理
私の学習時間は平日夜に2時間程度、直前期になると2時間半から3時間に増やし、土日はほぼ1日中勉強に充てました。限られた時間を最大限に活用するため、以下の方法が特に効果的でした。
覚える工夫
重要事項は紙に書いてポケットに入れ、1日に何度も取り出して確認しました。この方法で、通勤中や家事の合間など、あらゆる「スキマ時間」を有効活用できました。
インプットとアウトプットの効率化
講義を聴きながらテキストを読み、完全に理解できていなくても、すぐにチェックテストや過去問に取り組みました。答えがわからない時や間違えた箇所があれば、そこでテキストに戻って確認する方法が、私には非常に効果的でした。
過去問の徹底活用
行政書士試験の合格には、過去問の繰り返し学習が最も効果的でした。間違えた問題だけを何度も解き直し、一冊全部できるようになると大きな達成感と自信が得られました。この積み重ねが試験本番での得点力につながったと確信しています。
精神面の支えと直前対策
モチベーション維持の工夫
行政書士試験の勉強を続けるうえで、精神面の維持も重要でした。フォーサイトのホームページにある「実務家密着取材」を見て将来の姿をイメージし、夢を膨らませました。
manabun(eラーニング)に入ると現在勉強中の人数が分かるので、「頑張っているのは自分だけじゃない」という連帯感が生まれ、心強く感じました。また、友人や周囲に行政書士試験を受けることを宣言し、「落ちたらカッコ悪い」という状況を自ら作り出して、自分を追い込む工夫もしました。
直前期の対策
試験約1ヶ月前の模擬試験では合格点に届かず、大きな不安を感じました。しかし、この危機感が最後の1ヶ月間の猛勉強につながり、実力が飛躍的に向上したと実感しています。
模擬試験では時間配分はもちろん、問題を解く順番も戦略的に考えました。3時間という長い試験時間で頭が疲れてくることを想定し、民法など思考力を要する科目を先に解き、行政法などは後半に回す作戦を立てました。この試験戦略が本番でも功を奏したと思います。
教材の活用と講師の支え
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。問題集も解説が充実しており、捨てる問題・選択肢の表示があったため、効率的に学習を進められました。
特に福澤講師の講義は非常にわかりやすく、聞き取りやすい話し方で親しみやすさを感じました。過去問や直前対策講座も毎日のように聴いたことが、合格への大きな力となりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと仕事を両立しながらの学習は容易ではなかったことでしょう。しかし、限られた時間を最大限に活用する工夫と、「少しでも毎日続ける」という強い意志が、見事な合格に結びつきました。
特に、スキマ時間の徹底活用や音声学習は、多くの主婦・主夫の皆さんの希望となるでしょう。モバイル教材やAIツールの活用など、限られた時間で最大限の学習効果を引き出す工夫は、今後のキャリアにおいても大きな強みとなります。
この合格体験を糧に、行政書士としての新たな一歩を踏み出されることを心より応援しています。