フォーサイトの教材をフル活用して試験に一発合格!「集中力×勉強量」を意識して勉強を進めました。
建設関連サービスの会社で働いている尾崎さんは、仕事上で必要な契約関係の知識を深めたいと思ったことから行政書士の学習を開始。まともに勉強をしたのは大学生ぶりとのことですが、フォーサイトの教材をフル活用し見事試験に一発合格!現在は事務所を開業するために活動をしているという尾崎さんに、フォーサイトの教材の使用感やご自身の学習について伺いました。

- 対象講座
- 行政書士
- プロフィール
- 40代 会社員
受験の理由を教えてください。
建設関連サービスの会社で働いているのですが、社内で契約関係の法律に詳しい人がいなかったので、そういった知識を付けたいと思ったのが受験のきっかけです。
あとはお客様と接する上で法律に関わるやり取りをすることがあるのですが、正確な知識でアドバイスするにはどうしたら良いか調べてみたところ、行政書士がそれにマッチすると思ったので、勉強を始めることにしました。
様々な通信教育の中から、なぜフォーサイトを選んだのですか?
フォーサイトに決めた理由としては、学習の量がやりきれること。それに尽きます。
勉強を始めていくにあたって、膨大な量の教材を一気に送られてきてもやりきれる自信がなくて挫折してしまうかもしれないと思いました。
なので、サンプルを取り寄せて教材の中身を確認したり、フォーサイトのホームページを見て学習量が適切かどうかを見極めました。
サンプルテキストを見たところ、「これなら法律を全く知らない人でも勉強できそう」と思える内容でしたし、テキストのボリュームを調べたところ、憲法が1冊、民法で2冊、行政法で2冊…全部でテキスト9冊で1冊あたりのページ数もそれほど多くないことが分かりました。
このボリュームならきちんとこなせると思ってフォーサイトを申し込みました。

基礎講座テキストはいかがでしたか?
基礎講座テキストは本当にシンプルにまとまっており、「必要な知識を必要な分だけ。それをいかに応用できるか」という印象のテキストでした。
過去問題集を解いて分からないところは、テキストに戻って前後の単元を調べれば確実に分かるように構成されていたのが良かったです。
あとはフルカラーのテキストだったのも見やすくて良かったです。
白黒の教科書だと余計な色を使いすぎて、どこが大事なポイントなのか分からなくなってしまうことがよくあると思うのですが、もともとがフルカラーだと余計なことをしなくても自分で最低限のマーキングや書き込みだけしておけば自分の弱点や大事なポイントがすぐ分かるので、とても勉強しやすかったです。

過去問題集はいかがでしたか?
過去問題集は左側のページに問題、右側のページに解答と解説という構成で、書き込みができるような空白が沢山ありました。
自分が何をどのように間違えているのか全部書いておけば、問題集を再度やるときに自分の間違えたところや苦手なところをすべて網羅することができました。
間違えたポイントを書き込んだことで、最終的に最強のテキストのような形に変わっていきました。
勉強法としては、過去問を解いて分からないところをテキストに振り返って、それを過去問題集に書き込むという方法を何回も繰り返していました。
あとは、過去問は同じ単元の問題が5~7問連続していることも多かったので、単元ごとに知識の定着ができた点も良かったです。

ペースメーカー答練講座や直前対策講座はいかがでしたか?
ペースメーカー答練講座は基礎レベルの冊子が3セット、本試験レベルが4セットあったので、毎週日曜日に1~2回分の冊子の問題を解いて、それを何度も繰り返すことで弱点を洗い出すようにしていました。
直前対策講座は特に択一対策編が一番役に立ちました。
択一対策編は全科目にわたって一問一答形式の問題があるのですが、特に私の苦手なところが網羅されていたテキストだったので苦手部分をとにかく書いて覚えました。
eラーニングのManaBunはいかがでしたか?
確認テストは1回あたり25問あるのですが、17~18問目以降になっているとだんだん集中力も切れてきてミスをしやすくなるんですね。
その時にどんな問題を間違えたのか把握することで弱点も克服しやすくなったんじゃないかと思います。
チェックテストは、基本的な知識をインプットしてアウトプットする練習として最適なテストでした。

eライブスタディはいかがでしたか?
eライブスタディに参加することで合格するためのポイントがしっかり見えてきますし、他の参加者の方の考え方や問題への攻略方法も参考にすることができました。
勉強に行き詰まった時の良い気晴らしにもなりました。
受験回数と勉強時間、勉強の進め方について教えてください。
行政書士という資格のことを知ったのが10月の頭で、そのあと10月後半から勉強を始めました。
学習初期は平日は19時30分ごろに仕事が終わって、そのまま喫茶店に行ってだいたい夜22時ぐらいまで勉強をしていました。
22時まで勉強するのに飽きてしまったときは、21時ぐらいに切り上げていたので平日は1時間から2時間半程度勉強していました。
この時期はeライブスタディと講義動画をとにかく見て教科書に書き込むことをメインに取り組んでいました。
学習中期になると、過去問の解説動画を見ながら過去問をとにかく解くことをメインに勉強していました。
その時期はだいたい1日3時間くらい勉強していました。
お盆明けからの直前期の勉強時間は1日平均4時間です。
日曜日はおおむね8時間から10時間程度勉強していました。
単にだらだら長時間勉強するだけでは意味がなくて、合格するためにはどこまで集中できているのかが大切だと思っていました。
なので日々「集中力×勉強量」を意識して勉強をするようにしていました。

合格して人生が変わったと思うことはありますか?
3点ほどあります。
まず1点は、やればできるということと、それが自信につながったことです。
あと2点目は、会社に勤めている人間でも経営者の視点を持てたことです。
行政書士は独立開業向けの資格ということもあって、勤め人であっても「自分が自営をするとき、どう思うか」という視点を持たざるを得ない資格です。
今まで会社員として勤めていればいいやという意識でしたが、経営者としての目線で仕事をしていく意識を持てるようになりました。
そして3つ目ですが、合格することで地元の行政書士の先生たちのパイプを継ぐようになれたことが大きく変わったことかなと思います。

受験される方へのメッセージをお願いします。
行政書士試験は絶対評価の試験ですので、やれば必ず報われます。
「とにかく合格するんだ」という信念があれば必ず合格できる試験です。
頑張ってください。
ただし、世間で言われるような3か月や4か月で簡単に合格できる資格ではありません。
そこを踏まえた中で精一杯の努力をしてほしいと思います。

※弊社サービス改定に伴い、旧コース/旧サービス内容の表現がございます。予めご了承ください。
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