子育てと両立し挑んだ行政書士合格体験談──勉強法と家族の支え
「この時間を無駄にしたくない」と一念発起し、見事行政書士試験の合格を掴んだ⼭根さん。育児の合間にテキストをめくり、スケジュール機能や講師のサポートに励まされながら合格をつかんだという⼭根さんの体験談をお届けいたします。

- 対象講座
- 行政書士
- プロフィール
- 30代 会社員
受験を決めたきっかけ
育児休業中に、スキルアップしたいと思ったのがきっかけです。最初は社会保険労務士の資格を取りたかったのですが、社会保険労務士試験には受験資格があり、自分はその資格がありませんでした。
そこで「行政書士の資格があれば受験資格になる」と聞き、行政書士試験からチャレンジしようと思いました。行政書士試験の学習は、範囲が膨大で「社労士を受けるのにこんなに勉強しなれければいけないんだ」と思いましたが、やるしかないと頑張りました。
通信講座を選んだ理由とフォーサイトを選んだ理由
独学は効率が悪いと感じており、子どもを二人育てていることから通学も厳しく、通信教育一択でした。フォーサイトを選んだ理由はテキストが分かりやすそうだと思ったことと、育児の片手間でもスマートフォンで進められる仕組みがあることで選びました。

育児と勉強の両立で苦労したこと
休暇中に少しでも知識を身に着けて復職したいといった気持ちが強くあり、育児休業中の資格取得に挑戦しましたが、公園に行けなかったことがあるなど、子どもに我慢をさせてしまったこともありました。
夫や義理の両親・実の両親にたくさんサポートをしてもらって勉強することができました。
講義・講師の印象
講義を聞いて率直に思ったことは、「当たりの人だ」と思いました。親近感があり受け入れやすかったです。心が折れそうなときに掛けていただいた一言が、勉強の支えになりました。

テキストの印象と活用法
テキストはページごとに学習日を書き込める仕様で、それを埋めるのがモチベーションになりました。進捗が見えると「前にここまでやった」と自己肯定感を得ることができました。
また、テキストの右下に講師のイラストがパラパラ漫画のように印刷されていたのがよかったです。私にとってはちょうどよい分量のテキストでした。

ManaBun(eラーニングシステム)の活用
だいぶ使いました。 過去問一問一答演習は、ゲーム感覚で進められるのがよかったです。制限時間内に解答する必要があるので、試験本番の時間配分を肌感覚として体感できるトレーニングになりました。
一方、合格カードはもう少し早めに手を付けておきたかったです。合格カードは単なる〇×ではなく、「〇〇はどういう意味か」という知識を自分の頭から引き出すトレーニングができるものでしたので、早めに取り組んでいれば、記述式対策でもう少し自信をもって臨めたかと考えています。

質問箱の印象
何回か利用しました。講師に答えてもらえることがモチベーションになりました。
質問の返答速度も結構早かったです。育児休暇中で頻繁に見ている中でも、1日ぐらいで返答が返ってきました。
ManaBunスケジュール機能の印象
最初に自分が勉強できる時間を細かく聞かれ、自分仕様に「ここでこれをやりなさい」とスケジュールを示してくれたのがよかったです。そのスケジュールを信じて頑張りました。
副教材の活用
勉強を始める前に読む「戦略立案編」の教材で、勉強のスイッチを入れてもらえました。 ほかには、試験当日の食事の取り方なども事細かに書かれていて、手取り足取り応援してもらえている印象がありました。
勉強期間・総学習時間と学習中の苦労
約6か月で、トータルでは約1200時間学習しました。学習途中で出産を挟んだため、授乳などでほぼ徹夜状態の時期もありましたが、
「何かやらなきゃ」と続けるようにしていました。その授乳期間中の1~2ヵ月はテキストや問題演習が思うようにできなかったことはつらかったです。

合格して感じたこと、これからの目標
行政書士資格が取れたこと自体が一番嬉しかったですし、やり切ったという達成感を味わうことができました。今後は社会保険労務士に挑戦したいと思っています。
これから合格を目指す方へのメッセージ
あきらめずにテキストと過去問をやり切ってほしいです。「やり切る」気持ちをコントロールして合格を掴んでください。応援しています。

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