講師紹介
フォーサイトの社会保険労務士講座は、二神大貴講師・加藤光大講師が担当しています。経験豊かな専任講師が、カリキュラムに合わせた講義や教材の執筆を行っています。
講師からのメッセージ
まずは試験範囲を1周してみましょう。
社会保険労務士試験は、科目数が多いうえに、1科目あたりの学習量もけっして少なくありません。そのため、試験範囲を1周し終える前に、本試験の当日を迎えてしまうという方も、かなりいらっしゃいます。
しかし、そういった方によくよくお話をうかがってみると、特定の科目の細かな論点に深入りしすぎて、先に進めなくなってしまったというケースが多いようです。そこで、教材執筆にあたっては、合格に必要な情報に絞って、スムーズに先に進めるように心がけました。
一人でも多くの方に、フォーサイトの教材を使って、しっかりと試験範囲を1周し終えたうえで、本試験に臨んでいただきたいと考えております。
講師からのメッセージ
「わかる」+「活かす」=合格
「わからなければ、始まらない」
何事も最初が肝心です。
社労士受験生の多くは、初めて法律を勉強する方と言っても過言ではないでしょう。そのような方が、いきなり法律の条文を読んでも、わかるわけがありません。だからこそ、まずは「わかる」ための講義をします。「わかる」ことが「興味を持つ」ことになり、「興味を持つ」ことが、勉強の意欲をかきたてる・・・・それが合格につながります。
「合格できなければ意味がない」
受験生が目指すのは、「合格」です。
「わかる」ことは大切ですが、「わかった」だけでは合格できません。合格するには、そのためのノウハウが必要です。「わかる」ことにプラスした合格のためのノウハウをどんどん提供します。「わかった知識」を活かして、初めて、「合格」が見えてきます。
「わかる」+「活かす」=合格。これが加藤光大の講義です。



