累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

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<p>37歳になり将来への不安から転職に有利な資格を探し始めた私。宅建に挑戦することを決め、フォーサイトの講座に申し込みました。ところが予想外の展開が！勝手に私の教材で勉強を始めた妻が先に進み始め、模擬試験では衝撃の20点を取る大苦戦。それでも最後は夫婦で見事合格を勝ち取り、念願の豪華客船クルーズへ。諦めなければ奇跡は起こる！そんな私たち夫婦の宅建合格体験記をお伝えします。</p>

<p>気づけば37歳。「会社がもしなくなったらどうしよう」という将来への不安が頭をよぎるようになりました。そこでネットで転職に有利な資格を探し始め、宅建が良さそうだということに行き着きました。</p><p>資格探しをしている時に、インターネット上で「合格率○倍」というフォーサイトの広告をよく目にしました。フォーサイトについても調べてみると評判が良かったので、迷わず申し込むことにしました。</p><p>資格試験は10年前にP検2級と日商簿記2級を取得して以来でしたので、最初はなかなかやる気が出ませんでした。そんな時、昨年登録販売者の資格を取得した妻が突然「教材見せて」と言い出し、勝手に勉強を始めたのです。</p>

<p>登録販売者の試験で勉強習慣が身についていた妻は、あっという間に私を追い越し、どんどん先へ進み始めました。焦った私の「追いかける受験生活」がこうして始まったのです。</p><p>5歳と3歳の子育て中のため、妻は16時までのパートでした。そのため、勉強時間は私よりも多く取ることができ、試験1か月前になっても妻との差は広がるばかりでした。</p><p>「これは模擬試験で私より点数を取ってくれるだろう」と期待し、妻に先に受けさせたのですが、結果はまさかの20点…私の倍は勉強したはずの妻がたったの20点…。私はショックのあまり半日寝込みました。</p><p>「これは私も相当ひどい点数になるだろう」と思いながら模擬試験を受けてみたところ、35点取れました<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);"><strong>フォーサイトの教材のおかげで基礎がしっかり身についていたようです。</strong></span></p><p>&nbsp;</p>

<p>そのころには「ダブル合格したら、ご褒美に豪華客船で旅行しよう」と決めていたのですが、妻の合格は絶望的な状況に思えました。</p><p>私はあと1ヶ月勉強すれば何とか合格できるだろうと見込んでいましたので、私の勉強時間を少し削り、妻の追い込みに全面協力することにしました。洗い物とゴミ出しは私が引き受け、過去問もテキストも妻が優先的に使用。妻の分からないところは私が語呂合わせを作って教えるなど、全力で応援しました。</p><p>昨年の合格点が37点でしたので、妻には最悪受からないまでも33点くらいは取ってほしい！来年の再受験につながる点を取ってもらいたい！そんな思いで妻の追い込みのため身を削りました。</p><p>そんな試験直前の無理がたたったのか、<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);"><strong>試験当日に私は風邪で我慢できないほどの頭痛のため、頭痛薬を飲みながらの受験</strong></span>となりました。一方、妻は体調万全でした。</p><p>私はぼんやりした頭で何とか試験を終えましたが、手ごたえはありました。妻に試験の感想を聞くと「手ごたえ無し！」とのこと。「私はたぶん受かったが、妻はぎりぎり落ちているかもね」と話しながら帰りました。</p>

<p>帰宅後、早速フォーサイトの解答速報を見ながらマル付けしたところ、私は37点・妻は何と38点！予想合格点は37点…。私は合格発表まで生きた心地がしませんでした。しかし妻は豪華客船クルーズのパンフレットをすごい勢いで読み始めました（あの…ダブル合格でないとクルーズいけませんよ、奥さん）。</p><p>12月4日9時30分、合格発表をお互いの職場で確認し、無事二人とも合格！念願の「合格客船」に乗り込むことができました！</p><p>模擬試験20点からの大逆転。<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);"><strong>諦めないで最後まで頑張って本当によかった</strong></span>です。フォーサイトの窪田講師、ありがとうございました！</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
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        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
            合格おめでとうございます！夫婦でのダブル合格、素晴らしい成果ですね！特に奥様の模擬試験20点からの大逆転は、まさに諦めない心の勝利といえるでしょう。
        </p>
        <p>
            多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。お子さんの育児や家事と学習を両立させることは容易ではなかったでしょう。しかし、明確な目標（豪華客船クルーズ！）と、お互いをサポートし合う姿勢が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったことがよく伝わってきます。
        </p>
        <p>
            特に奥様への全面的なサポートを行いながらも、ご自身の学習も怠らなかった姿勢は素晴らしいです。この経験は、今後のキャリアアップや転職活動においても大きな自信となるでしょう。ぜひ豪華客船での素晴らしい時間をお楽しみください！
        </p>
    </div>
</div>
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</style></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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      宅建試験に向けて、転職を見据えた勉強法のポイントは？
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        <p>
          ・基礎をしっかり固めること。フォーサイトのテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすかった<br>
          ・模擬試験を活用して自分の弱点を把握すること<br>
          ・最後の1ヶ月は過去問を繰り返し解くことで知識を定着させた
        </p>
      </div>
    </div>
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      模擬試験の点数が低くても合格するためにはどうすればいい？
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        <p>
          ・模擬試験の結果に一喜一憂せず、弱点分野を徹底的に復習する<br>
          ・語呂合わせなど、自分に合った記憶法を見つける<br>
          ・最後まで諦めずに勉強を続けることが何より大切
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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      家族と一緒に宅建試験に挑戦する際のアドバイスは？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・お互いの強みを生かし、弱点を補い合う関係を築く<br>
          ・合格後の明確なご褒美（私たちの場合は豪華客船クルーズ）を設定すると、モチベーションが維持できる<br>
          ・家事の分担など、勉強時間を確保するための工夫が必要
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

 「転職に備えて宅建取得！模擬試験20点の妻と共に挑んだ夫婦ダブル合格への道」

宅建受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験を決意したとき、私は建設会社に所属しており、体もきつく休みも少なく、転職を考えていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
建設業会では、資格の取得が奨励されていましたが、あまり自分のキャリアアップにつながる資格がありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、いろいろな資格を調べている中で、宅建という資格に出会いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験資格がなく、なおかつ合格率が15%前後とそれなりに取得が難しいということに魅力を感じ、宅建受験を決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
誰でも簡単に取れる資格ではないからこそ、取得する価値があると思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、宅建を取得し、不動産業界に転職するということを目標に掲げ、勉強をスタートすることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学か、通学か、通信か&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習を始めるにあたり、まずはインターネットで情報収集をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やるからには、絶対に一発で合格したいと思い、まずは独学でも合格は可能なのか、講座を受講しようか考えました。どうやら、独学で合格は難しそうだと感じたので、通信講座を探しました。通学講座は、働きながらでは通うのが難しく、費用も高いからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信講座を探している時に、宅建の合格率が、「合格率が全国平均の4倍以上」という圧倒的にすごい講座を見つけたのですが、それがフォーサイトでした。ホームページを見るととても良さそうに感じたので、受講を決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いざ、勉強をスタート!!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　申込をし、教材が自宅に届き、中身を見ると、「テキストも多く、こんなにやり切れるのだろうか」というのが、率直な第一印象でした。ですが、鉄は熱いうちに打てではありませんが、とにかくやる気が冷めないうちにスタートしようと思い、教材が届いたその日から勉強を開始しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが2019年1月でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いきなり実際の講座が始まるのではなく、勉強のとっかかりとして、マンガがあったり勉強の進め方についてや、宅建がどんな試験なのかという内容の講義があります。そのため、ゴールが明確になったうえで、勉強がスタートできるところが、初めての受験の私にとってはとても助かりました。試験後に、合格発表まで合否についてハラハラするのは嫌だったので、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目標点は、業法:20/20　法令上の制限:6/8　その他の法令:6/8　民法:8/14　合計:40/50　としました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　具体的な勉強の進め方としては、私の場合単純です。道場破りというアプリで、スケジュール作成機能を使い、スケジュールを作成し、それに従って、勉強を進めただけです。ただし、自分の中のルールとして、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「原則、スケジュールを守って学習を進めること」「遅れた場合は、その週に追いつく」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということは徹底して進めました。また、自分の性格上、直前期に追い込みをかけるよりは、日々コツコツ堅実に進める方が楽なので、「最低30分毎日勉強する」ということも意識していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため、1月から学習を開始し、勉強時間がゼロだった日は10日もなかったように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　週に1回やらない日を作るという方もいっらしゃると思いますし、直前に追い込む方もいると思うのですが、一番重要なことは、自分の性格に合った学習のペースをしっかり守って学習を進めることだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの講座の中でも、性格に応じた学習の進め方や注意点の講義がありますので、そこが参考になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直前期にやったこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記のとおり学習を進め、8月中くらいには、過去問集3～4周、テキスト内容はおおよそ把握しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月に入り、模擬試験と過去問集を中心に問題演習をさらに増やして学習を進めました。過去問集では、何度か繰り返し結構出来るようになってきたと感じていましたが、模擬試験をやると、それは勘違いだったと自信を打ち砕かれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、それは「知識の引き出しが整理されていないことために起こることなので、問題演習を通して、引き出しを整理して使い方を練習すれば、大丈夫だ」という窪田先生の言葉を信じ、問題演習に励みました。初めのころは、模擬試験でも30～35点くらいの得点で、迷う解答も多かったですが、模試を繰り返して、9月末には安定して40点以上取れるようになってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10月になってからは、知識の確認・維持に努めて、あまり無理をせずに体調管理も含めて、コンディションを整えるようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早めに学習が進み、時間に余裕がある方は、模擬試験を十分に活用し、時間配分なども含めて練習しておくと本番自信を持って試験に臨めます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日～合格発表まで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
緊張はしましたが、とにかく当日までやってきたことを出し切ることに集中しました。時間配分や説く順番も、模試でやった通りに進めて、時間的には余裕を持って終えられたので、マークミスがないか、問題用紙とマークシートを2回見直しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに私は5点免除もなかったので、第50問→第1問と最後から順番に前に戻って解きました。(講座を受けると、第1問から解くのは結構リスクがあるとわかると思います。)正直、問題は結構難しく感じましたし、手ごたえもありませんでしたが、自己採点では43点という結果でした。迷った問題も正解できていて、予想以上の出来で、とてもうれしかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格発表の当日までは、実際は合否はわかりませんが、ひとまず安心して発表を迎えられました。合格発表を見て、自分の番号がちゃんと確認できて、とてもホッとしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験勉強全体を振り返って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の受験を通して、自分で目標を決めて、それを達成するととても気持ち良いと改めて感じました。また、自分はやれば出来るという自信もわいてきます。これは、いろんな誘惑にも負けずに、学習を継続して合格した人にしかわからないものだと思います。学生時代とは違い、仕事しながら限られた時間の中で勉強し合格すると、より一層充実感があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宅建は、軽い気持ちで合格するのは難しい試験だと思います。実際、令和元年の試験の合格率は17%でした。ですが、しっかりと勉強時間を確保し、正しい方法で学習すれば、必ず合格できる試験だと思います。その正しい方法を教えてくれたのが、私にとっては、窪田先生であり、フォーサイトでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模擬試験は、他社のものも使用しましたが、その他のテキスト、過去問集に関しては、フォーサイト以外のものは一切使用していません。それでも合格できます。むしろ、フォーサイトの教材の中身をしっかりとこなせば、合格ラインに達することが出来ます。質問にも迅速に対応してくれて、教材、講義など、どれをとっても通信講座とは思えないくらい、充実した内容で、本当にこの講座を選んで良かったです。おかげさまで、目標通り一発で合格することができました。今後は、宅建を活かして、不動産業界で活躍できるように精進しようと思います。窪田先生、フォーサイトのスタッフの皆さん、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にありがとうございました。

毎日の勉強時間を確保して無事宅建に合格

■初めての受験から今まで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2年前に独学にて受験しました。結果は25点くらいで1番に感じたのはあまりにもわからない問題が多い記憶があります。当てずっぽうと言いますか、、、四択のうち分かるのは1問か2問ってところでほかは勘で回答していました。昨年はやる気が起きなくて受験していませんが、ふとネットで宅建の記事を見て今年受験しました。12月から初めて約10ヶ月の期間で今回合格しました。今回は迷った問題は2~3門程度でしたのでとにかくフォーサイトで基礎をしっかり作れてその上に余分な知識も浅く深く入れたことで迷うことなく43点取れました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■感じたこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかくフォーサイトは基礎がしっかり学べました。テストに出るかもしれないが、捨てても良い知識とそうじゃない知識をしっかり区別できる勉強法で無駄が無いなと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資格は1度取れば一生モノなので頑張ってよかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■私が行った勉強法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを読むことから始めました。1度勉強してましたのでこんなこともあったなぁと少し懐かしくなったりしました。次にビデオ講義を受けました。正直テキストを読むだけでは理解できませんでしたのでどんなもんだろうと思い、受けてみましたがフォーサイトさんの企業努力でしょうが私のわからないところを特に詳しく解説して頂いている事が多々ありました。やはり私みたいな畑違いの仕事をしている人にとって宅建はわからないことが多く初学の時はそれをそのままにしていた所をフォーサイトは初学の人がつまづきそうな所を重点的に噛み砕いた説明があったなと今思い返してみればそう感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後とにかく過去問集を繰り返し、わからない所はしっかり暗記!を繰り返しました。あとは騙されたと思ってフォーサイトの語呂合わせをやってみたらすごく覚えられました。語呂合わせは今まで苦手だったのですが、範囲が広く1度理解したことも忘れを繰り返していたので語呂合わせにチャレンジしたら簡単に覚えられたので、最初から苦手でもやっていればと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テストの時には過去問10年分を全て42～3点取れるようになっていたの不安半分期待半分でしたが自己採点で間違いなく合格の時は嬉しいを通り越して、やっと開放されたと思いました笑

宅建の独学は初回不合格で挫折。基礎を見直し10か月で今回は合格

<p>4度目の挑戦でついに宅建士試験に合格できました。3年間の独学での挫折を経て、フォーサイトの通信講座と「スキマ時間」の徹底活用が私の合格への鍵となりました。フルタイム勤務と2人の子育てという限られた環境の中でも、半年間の集中学習で夢を掴むことができたのです。</p>

<p>私が宅建を受けようと思ったのは4年前のことです。製造業に勤めており、不動産とは全く関係のない業種でしたが、会社の資格手当の中に宅建があったため、最初は「受かればいいや」くらいの軽い気持ちで始めました。</p><p>当時4歳と0歳の子供の育児とフルタイム勤務の両立で、なかなか勉強時間が確保できないことを言い訳にしていました。しかし本当の原因は、「受かればいいや」という動機の甘さにあったのです。その結果、現実の厳しさに打ちのめされ、3回連続で不合格という厳しい結果に終わりました。</p><p>4回目の挑戦を前に、これまでの中途半端な姿勢を深く反省しました。試験に対する考え方と勉強の態度を根本から改めなければ、合格は絶対に手に入らないと痛感したのです。そして4月、本気で取り組むことを決意しました。</p>

<p>それまでの3年間は独学で勉強していましたが、自分の性格では独学には限界があると感じていました。そこで通信教育を検討し、インターネットで調べた結果、手頃な価格と高い合格率に魅力を感じ、フォーサイトに申し込みました。</p><p>5月のゴールデンウィーク前に教材が届きました。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フルカラーテキストの見やすさ（文字がぎっしり詰まっていない点）と、過去問題集が分野別に整理されていることが、気負わずに学習を始められた大きな理由です。</strong></span>特に問題集は「捨てる問題・選択肢」が明示されており、効率的に学習を進められました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story_text">
<div><img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/story/takken/takken-workbook_img-1755065084281-316983328.png" alt="問題集"></div>
<div>
<h3>フォーサイトこだわりの<span style="display: inline-block;">機能的問題集！</span></h3>
<p>フォーサイトの問題集は、本試験で出題された問題を、テキストで学習する順序に並び替えて掲載！
<mark>テキストで学んだ順序で問題に取り組み、理解度を確認できるため、学習効率がアップします。</mark></p>
<a class="p-koza-top__course-button--feature c-btn-primary c-btn--next" href="/takken/workbook/"><b><span>問題集について<br></span><span>詳しく見る<br></span></b></a>
</div>
</div>

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</style></div>

<p>しかし、過去3年間と同様、フルタイム勤務と育児・家事をこなしながらの勉強は、時間の確保に非常に苦労しました。講師のアドバイスにもあった「スキマ時間」の活用が唯一の選択肢でした。</p><p>5月から7月上旬までは、以下のようなスケジュールで学習を進めました：<br>- 朝食中：20分<br>- 通勤電車（往復）：約2時間<br>- 昼休み：50分<br>- 寝る前：20分</p><p>合計で一日約3時間30分程度、DVD視聴とテキストの熟読に集中しました。</p><p>7月中旬からは過去問を解き始めました。過去問題集には5回分の日付を記入する欄があったので、試験までに5周することを目標に設定。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>単に解くだけでなく、1問1問「なぜその答えになるのか」を考えながら解き進めることを心がけました。</strong></span>これが後々、理解を深める上で非常に効果的でした。</p>

<p>最初の頃は解いても解いても不正解ばかりが続き、「本当に受かるのだろうか」「この勉強法で正しいのだろうか」「今年もダメかもしれない…」と何度も不安に襲われました。</p><p>そんな時、講師の「受かるかあきらめるかのどちらか」という言葉を思い出し、「絶対にあきらめないぞ！悩む暇があるなら過去問、過去問！」と自分に言い聞かせました。とにかく少しの時間でも見つけては過去問に取り組みました。</p><p>そして3周目に入った頃から、正解する問題が徐々に増え始め、問題を解くスピードも向上しました。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>驚いたことに、宅建の勉強が面白いと感じるようになったのです。</strong></span>これは、理解が深まってきた証拠だと実感できました。</p>

<p>8月下旬には前年の試験問題と模試に挑戦したところ、37点を獲得。実力がついてきたという手応えを感じると同時に、自分の得意・不得意分野を明確に把握することができました。</p><p>民法と税法が不得意で、なかなか点数を取れないことが分かったため、これらの科目ではA・B問題に絞って対策。その代わり、宅建業法は満点を取るつもりで徹底的に取り組みました。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>苦手分野を認識し、戦略的に学習リソースを配分したことが、効率的な学習につながりました。</strong></span></p>

<p>9月に入ると、講師からの「死ぬほど勉強しましたか？」というメールを受け取るたびに焦りを感じるようになりました。まだ身についていない部分がある、いつも間違える箇所がある、苦手な分野を問われたらどうしようと、勉強すればするほど不安もつきまとい、自分との戦いの日々でした。</p><p>しかし「試験はすぐそこ、とにかくやるしかない、最後まで1問でも多く問題を解くんだ」と決意。この時期は夜、子供たちを寝かしつけてから2時間勉強を追加し、毎日5時間30分程度の学習時間を確保しました。</p><p>好きな読書もテレビも音楽も同僚とのランチも我慢し、子供たちにも遊びたい気持ちを我慢させ、夫にも家事を全て任せてしまいました。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>この半年間、必要以外の時間は全て宅建学習に費やしたという自負がありました。</strong></span>「後は持てる力を全て試験にぶつけるだけ」という思いで試験会場へ向かいました。</p><p>本試験では計画通り、終わりの問題から解き始めました。宅建業法までは順調でしたが、苦手科目だった民法や税法、法令上の制限のあたりで苦戦。集中力も途切れ始め、合否は五分五分という感覚でした。</p><p>当日の夜に自己採点したところ36点。予想通り宅建業法では高得点を取れていましたが、前半の民法は間違いが多かったです。各サイトの合格予想点よりは上でしたが、ケアレスミスや名前の書き忘れなどがないか、発表まで不安な日々を過ごしました。</p>

<p>合格証書が手元に届いたときは、言葉では表せないほどの喜びを感じました。講師の先生がおっしゃっていたように、この合格は自分一人で獲得したものではなく、周りの人たちの励ましや助けがあってこそ得られたものだと実感しています。</p><p><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>宅建試験合格の秘訣は、とにかく過去問を解くことと、絶対に合格するという強い信念を持つこと、この2点に尽きると思います。</strong></span>フォーサイトの講師の先生からいただいた勉強法のアドバイスやモチベーションを高める励ましの言葉に、心から感謝しています。フォーサイトを選んで本当に良かったです。</p>

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        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
合格おめでとうございます！多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
        </p>
        <p>
           4度目の挑戦で成し遂げた今回の合格は、「本気の決意」と「戦略的な学習計画」の賜物です。特に、フルタイム勤務と子育てという限られた環境の中で、スキマ時間を徹底活用し、半年間で着実に実力を積み上げられた努力は素晴らしいです。
        </p>
<p>過去問を5周するという明確な目標設定と、単なる暗記ではなく「なぜその答えになるのか」を考える深い理解を追求した学習法は、多くの受験生の模範となるでしょう。また、自分の得意・不得意を冷静に分析し、限られたリソースを効果的に配分した戦略性も見事でした。</p>
<p>
この合格体験を通じて培われた「諦めない心」と「時間管理能力」は、今後のキャリアや人生においても大きな財産となるはずです。ぜひこの成功体験を自信に変え、さらなる高みを目指してください。
</p>
    </div>
</div>

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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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      宅建試験に半年で合格するためのスケジュールは？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・5月〜7月上旬：基礎インプット期（テキスト熟読・DVD視聴）で一日3.5時間程度<br>
          ・7月中旬〜8月：過去問演習期（過去問を3周）<br>
          ・8月下旬：模試・前年度問題で実力確認<br>
          ・9月〜試験直前：弱点補強と総復習（一日5.5時間程度）
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>


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     子育てや仕事と両立しながら宅建の勉強時間を確保するコツは？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・朝食中（20分）、通勤電車（往復2時間）、昼休み（50分）、寝る前（20分）など徹底的にスキマ時間を活用<br>
          ・子供を寝かしつけた後の夜間に集中学習時間を確保<br>
          ・家族の協力を得て、家事負担を一時的に減らす
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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     宅建試験で効果的だった学習方法は？
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        <p>
          ・過去問を5周することを目標に設定し、着実に実行<br>
          ・単に解くだけでなく「なぜその答えになるのか」を考えながら解く<br>
          ・得意・不得意分野を把握し、苦手科目は基本問題に集中、得意科目は満点を目指す戦略的学習
        </p>
      </div>
    </div>
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     モチベーションを維持するためにしたことは？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・「受かるかあきらめるかのどちらか」という講師の言葉を常に思い出す<br>
          ・「悩む暇があるなら過去問！」と自分に言い聞かせる<br>
          ・模試で得点が伸びた実感を大切にする
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

子育てと仕事の合間に宅建合格！半年間のスキマ時間活用で4度目の正直

現在、50歳を超え今後のセカンドキャリアを考え、自分自身に何か付加価値を付けたいと考え始めたのが受講の切欠でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、宅地建物取引士資格試験を受験する前に、実は日商簿記二級の資格を取得すべく某資格専門学校のスクーリングによる講義を受け、試験に臨みましたが、64点と6点足りず不合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
振り返ってみたら確りと理解していないことや、イージーミスがあったことが敗因でした。たかが6点でも不合格には変わらず、悔しい気持ちと悶々としていた時が続きましたが、御社と出会いもう一度日商簿記二級の試験を受けることとしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短期間でしたが勉強方法も変え、自分なりに効果的かつ継続的に時間を費やすことが出来て、次の試験で92点と合格することが出来ました。この結果を踏まえて、今年の3月から宅建の試験対策講座を受講しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本的な勉強方法は従来を踏襲し、大まかな計画を立てて、自分で決めたことを実行、継続することを徹底するとともに、講師のアドバイスを信じ試験に臨んだ結果、今回、初受験で合格することが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模擬試験でも合格ラインには入っていましたが、宅建業法の点数が思いのほか悪かった為、試験直前まで不安でしたが、講師からアドバイスに基づき、間違ったところを補強、繰り返し問題演習等に集中し本試験に臨みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格通知を受けるまで、自己採点はしませんでしたが、自己採点したら40点と自分の予想よりいい点数でした。本当にありがとうございました。実務経験がありませんので、これから登録実務研修の受講を踏まえ、登録→取引士証の交付に臨みたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後は難関だと思いますが、当面のゴールである管理業務主任者→マンション管理士を目指していこうと考えております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり実感としてこの年になると記憶力が落ち、挫折しそうにもなりましたが、勉強時間の確保と継続することを一番大事にしたことがよかったのではないかと思います(家族との旅行先にも勉強道具を持ち歩き、必ず毎日勉強する時間を確保することに一番拘ったことが良かったのかなと感じました)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、自分だけのノートを作ったこともよかったように思います(教材テキストを参考に何種類の蛍光ペンをフル活用しましたが、モチベーションの維持にも繋がったように思います)。次回、受講時もよろしくお願いします。

宅建を簿記の試験のすぐあとに挑戦して合格したんです

英語とプラスアルファで使える資格を考えたときに、海外からの投資ブームで日本の不動産需要が高まっていること、外国人の営業スタッフは日本語が流ちょうでも日本人でも苦戦する宅建の資格を取る事は限りなく不可能なことを考えて、宅建取得を目指しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年齢的(48歳)に時間の猶予がないためなんとか一発合格をしたいと思い、独学ではなく通信教育の講座を考えました。フォーサイトに決めたのは、コスパが良いのと受かるラインの点数だけ取ればよいという考え方に共感したからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月の末に申し込んで、教材が届いたのが5月初めくらいでした。正直、もっと早くに勉強を始めていたら・・・と試験の前日まで後悔しっぱなしでした。やはり若いころと違って覚えたはずの知識が2週間もすればまた忘れている、という繰り返しだったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、5か月半の学習期間で無事合格できたので、本当にフォーサイトの講座は素晴らしいと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習は朝に行いました。5時に起きて6時半まで1時間半ほど。夜は眠くなるのでほとんど行わず、というかビールを我慢できなかったというのが本当のところですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それと仕事の昼休みに勉強をしました。休みの日には4～5時間くらい。でも、夏場はいろんなイベントやお祭りがあるので結構出かけていて、本当に休日にも頑張って勉強したのはお盆を過ぎてからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模擬試験講座にも申し込んで、1か月前に2時間計ってやったのですが、2回とも合格点に達しておらず泣きたい気持ちになり、家族にも泣き言を言っていました。自分の頭の悪さにも腹が立っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、合格体験記にも同じように模擬試験で合格点に達していない方でも見事、合格している方がいらっしゃったのを励みに、あいまいに覚えていた暗記項目をそこからは中心に覚えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストは4回精読、問題集は3回目までは全問、4,5回目不正解の問題のみ、6回目はA,B,C問題のみを解きました。やはり費やした時間は自分を裏切らないなといまさらながら思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、フォーサイトの講師はじめスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年齢的に不動産業での再就職はハードルが高いですが、いずれマンション管理士の資格にも挑戦し、あきらめずに頑張っていこうと思いますので、その時はまたよろしくお願いいたします。貴社の益々のご発展をお祈りいたします。

宅建模試で2回連続点が足りなくてもひたすら合格を目指しました

この度、無事に宅建試験に合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験は去年に引き続き2回目になります。前回は正直四択問題なら軽く問題集を解いていれば大丈夫だろうと思い、他社の直前用問題集を一回通しただけだったんですが、民法はまだしも業法は全く対応できませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで今回は最後の試験のつもりで通信講座を申し込みました。フォーサイトにした理由は価格帯と講義動画がスマホで観られる点です。ほぼ通勤時間しか勉強時間がないため、スマホを利用できたのは助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人にもよるかもしれませんが動画は記憶によく残ります。私はまずは一通りフォーサイトの講義動画をみることから試験勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本格的に勉強を開始したのは試験の約3ヶ月前からです。それからは他社の過去問も取り組みましたが、基礎的な知識はフォーサイトの講義動画でカバーできていたように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここで、私なりにフォーサイトの役立った点と改善したほうがいいと思う点をあげます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、役立った点は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1.講義動画をスマホで視聴できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは会社勤めをしていると大きな利点です。通勤時間の有効活用になりますし、家族に負担をかけなくて済みます。また、アプリ内にダウンロードできるところもパケット代を気にする必要がないので助かります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.改正法のまとめが分かりやすい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
改正点と一問一答が薄めの一冊にまとめられており、直前期の詰めに役立ちました。市販の参考書ではフォローできない部分だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.付録のノートが素晴らしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
四択問題用のノートが付録でついています。直前に予想問題をやる際に活用するとうろ覚えの選択肢を選別できるので非常に役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に、改善した方がいいと思う点は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1.問題の解説が雑。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは好みかもしれませんが、私は通勤時間に勉強していたのであまり本を持ち歩くことができませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから、解説に根拠規定まで書いていて欲しいのですが、フォーサイトの解説は非常にあっさりしたもので丸バツの理由も分からないものが多いように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.誤植が多過ぎる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直前期に訂正のお知らせがきます。その量も多く正直辟易しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.問題数が少ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直フォーサイトの問題数だけでは合格安全圏に行くのは難しいと思います。私は理解のベースを作るのに動画を使い、問題演習は市販の問題集を使いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
批判も書きましたが、仕事も家庭もある中、通勤時間だけで合格できたのは本当にフォーサイトのおかげだと思います。ありがとうございました。

フォーサイトの付録のノートは宅建の問題演習のとき便利

今回は3回目の受験でした。1回目は完全独学で2点足りず、2回目よ去年は別の通信講座のお世話になりましたがまたしても2点足りず涙をのみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不動産会社で3年働いていますが主婦でもあるので、勉強は子供が寝た後の夜のみ。自分の集中力持続時間は1時間と分かっていたので、試験6ヶ月前から毎日1時間ずつ集中して取り組みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月末までに全てのテキストを見終わるようにしました。学んだ後はすぐに過去問を解いて、道場破りの確認テストもよく利用しました。横綱に自分の名が出るのは励みになったのと同時に、一緒に勉強している人達の存在を感じて心強く思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問では解けなかった問題や、覚えたつもりでも頭に入っていなかったところを1冊のノートに書き出していく作業をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月からはひたすら過去問を解いて、不正解のところを自分で理解しやすいようにノートにまとめていきました。きっちり理解する為に、行き詰まったところはテキストに戻り時間をかけて見直し、同じところは見なくてようにあた頭にいれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気づけばそのノートは相当数の記入をしていて自分だけの参考書になり、心強い存在になりました。試験当日はノート1冊を持って行きましたが不安感はありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年残念な結果だった試験は難易度が高い印象でしたが、9月の段階で36点以上は取れるレベルまで持ち上げてこられたのは自信につながりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年の自己採点は41点。これはもう安心だと、合格発表までは達成感と解放感に浸ることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3度目の挑戦での合格となりましたが、私自身には知識の定着に必要な期間だったと思うので2度の受験も試験勉強も無駄ではなかったと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回だけの違いとしては、6ヶ月間中だるみせず毎日勉強を続けられた事です。勉強をするのが当たり前の毎日になっていたのでその必要がなくなった今、嬉しさもあり寂しさもあり。また次の資格試験を考え、チャレンジしたいと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひとまず不動産会社では合格してやっとスタートラインに立てました。これからは知識や経験に深みを持たせられるよう、更に努力あるのみです。

宅建の勉強が6ヶ月ずっと中だるみしないで続いた！

①受験を決めた動機これまで民間資格は複数取得しておりましたが、自身のさらなる自己啓発のため、国家資格の取得を検討した事がきっかけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国家資格の中でも宅建士試験は試験範囲に民法を含む法律系資格の登竜門的な存在でもあると聞き、受験を決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②フォーサイトを選んだきっかけ通勤と通学という選択肢があるかと思いますが、会社員として残業も多い時期もあるため通信を選択しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その中でもフォーサイトに決めた理由は、フルカラーで見やすいテキスト、そして何よりサンプルDVDで窪田講師の講義を体験した事がきっかけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の予備校のサンプルと比較した上講義の内容がわかりやすく、何より受験生への熱意が強く感じられましたためフォーサイトに決定しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③体験談勉強は約半年前からスタートしました。&lt;br /&gt;
「①DVDで講義を受講⇒②テキストを一通り通読⇒③過去問を解く⇒④分からないところをテキストに戻って確認⇒⑤過去問を解く」を繰り返すシンプルな勉強方法でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
開始当初は平日2時間程度、週末5時間程度という感じで学習もある程度順調に進みましたが、仕事が忙しいという事を理由に中だるみしてしまう時期もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただしやる気がおきない日でも勉強のリズムを失うのが嫌だったので、30分でもいいので道場破り等を利用して全く勉強しない日を作らないように心掛けました。私の性格上、一度何もやらない日を作るとそれが2～3日続いてしまう事が多かったのでそれを防ぐためです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、お酒が大好きなのですが、夜は勉強を実施した後のご褒美として飲むようにするよう工夫しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④合格のポイント無事に合格できた理由は「他の教材に浮気をしなかった事」だと思います。フォーサイトの教材はテキストもよくまとまっており、送られた教材をしっかり勉強すれば必ず合格できるものだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おそらく勉強している途中で不安になり、他の市販教材等を購入したくなる方もいらっしゃるかと思いますがそれはおすすめできません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
市販教材の中には試験で1問しか出題されない抵当権分野に深入りした教材等も見られます。フォーサイトの教材を信じて使用し続ける事が合格へのキーになったと思います。

よその宅建の教材に見向きもせず学習したのは正しかった

2人目の出産のため、産休、育児休暇を取得することになり、仕事を休む約1年と少しの間、何かスキルアップできないかと考え受験を決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母が宅建を43歳で取得後、華々しく働き成功している姿を見て、私も挑戦する勇気がもてました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、取引士と名前が変わり、難しくなっているのでは?と不安もありましたが、今やらなければ子供が手を放れたときにバリバリ働けるところがないかもしれないという焦りもあり、自然と勉強に取り組むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年4ヶ月前から独学で本を探しはじめ、それと平行して通信講座を探していました。当時、年長の息子がおり時間に融通もきかず、さらに出産が控えていたので、なるべく早く、知識を取り込みたかったため早めに勉強にとりかかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本は夜22時から2時頃が勉強の時間となりましたが、毎日していたわけではありません。本を繰り返し読み、何度も何度も理解しようと努力すると、自然と頭にはいっていきました。そして、フォーサイトの教材が届いてからはフォーサイトの教材に移行して勉強を始めていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学本よりも簡潔にまとめてあり、繰り返し読むには効率も良く、助かりました。また、道場破りがあったので、どこでもテキストを見たり、問題が解けるのは本当に良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでもやはり、子供がいる生活はなかなか自分の時間がとれず、夜には疲れて眠ってしまうことが多々あり、すべての勉強が終わり、まとまったのは翌年7月頃。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこから過去問集を、2、3度、すべての科目で解きましたが、模試では20点ほど。過去問は結構正解しているはずなのに…と焦りが出始めました。そんなとき、フォーサイトの道場破りで、このままで大丈夫か質問もしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模試は過去問とは違うので、模試に慣れることが必要とのこと。市販の模試も買い、9月～10月は市販の模試とフォーサイトの模試を繰り返しました。もちろん過去問もしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直前対策講座も受けていたので、そちらも含めて、一日平均3時間は勉強できるよう、寝不足でも夜中に時間を確保し、自信をつけました。絶対受かると思いながら試験に臨みましたが、手応えは感じられず、落ちたと思いながら帰りましたが、解答速報では43点。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
信じられませんでしたが、基本が身についていたのかと思い、大変嬉しかったことを覚えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトを受講していなければ確実に合格できていなかったと思います。教材もすばらしく、勉強の手順を導いてくれるので、私にはあっていたように思います。ありがとうございます。

宅建wの、独学からフォーサイトの教材に移行して勉強

栃木県

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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