行政書士は働きながらでは無理ではないか、と自信が持てない方へ。フォーサイトの行政書士講座には、働きながら合格した受講生の合格体験記が多数公開されています。このページでは、その中から働き方や生活の事情が違う5人を選び、それぞれがどの場面でテキスト・講義・ManaBunを使い、どこで苦労したかを、本人の言葉で紹介します。
働きながら学ぶための勉強法の考え方は働きながら行政書士に合格する勉強法、講座の設計がなぜ時間の無駄を減らせるかは行政書士通信講座のタイムパフォーマンスにまとめています。ここでは一般論ではなく、実際に合格した人の実例だけを扱います。

- 5人は、午後出勤の日の午前、子どもが寝た後の深夜、出社前の早朝、通勤、パート後の午後など、学習する時間を先に決めて生活の中に固定した
- 移動や休憩はManaBunの講義・デジタルテキスト・確認テスト、机に向かえる時間は紙のフルカラーテキストと過去問、と場面で使い分けた
- 模擬試験の点数が伸びない時期や、試験の手応えがなく不合格を覚悟した時期を経て合格した人もいる
- 記述式の練習や直前期にはまとまった時間が要る。どの例も本人の事情に合わせた進め方で、同じ方法で同じ結果になるとは限らない
泊まり勤務も呼び出しもある列車乗務員は、午後出勤の日の午前中に3時間を固定して合格した
泊まり勤務も呼び出しもある鉄道会社の列車乗務員は、毎日机に向かえない代わりに、午後出勤の日の午前中に3時間を固定し、通勤と休憩の時間はスマホで学習して合格しました。
働き方と生活の事情
社内のキャリアアップのために、法律系の国家資格として行政書士を選びました。不規則な勤務に加えて泊まり勤務があり、異常時には呼び出しもあるため、日によって学習できる時間が大きく違い、通学は現実的ではありませんでした。
どの場面で、何を使ったか
通勤時間と仕事の休憩時間には、スマホでManaBunを使いました。スマホなので、休憩中に同僚の目を気にせず勉強できたそうです。一問一答のカードを鞄に入れ、わずかな空き時間にも1問ずつ解いています。
午後からの出勤日は、午前中に3時間勉強してから出勤するリズムを作りました。講義とテキストを一通り終えた後は、過去問を各科目3回解き、間違えた問題を中心に復習しています。
苦労したこと
10月から模擬試験や予想問題に取り組みましたが、点数が伸びず不安になりました。それでも直前の1ヵ月は点数が伸びる時期だと信じて、学習を続けています。
この方の合格体験記は不規則勤務でも諦めない!行政書士試験に模擬試験活用で10月からの追い込みで合格で読めます。
満点を取る必要はなく、合格点に届く問題を確実に取るという考え方は、行政書士講座の合格点主義で紹介しています。
小学生2人を育て、受験の年に3人目を出産した母は、深夜と授乳の合間に問題を解いて合格した
小学生2人を育て、受験の年に3人目を出産した30代の母は、子どもが寝た後の深夜と授乳の合間に問題を解き、試験の手応えがなく不合格を覚悟したほどでしたが、合格しました。
働き方と生活の事情
学業と子育てを両立していた当時、集中できる時間は子どもが寝た後の深夜しかありませんでした。5月に3人目を出産してからは、さらに時間の確保が難しくなっています。
どの場面で、何を使ったか
学習の中心は紙のフルカラーテキストと問題集で、問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示を頼りに、限られた時間で解く問題を絞りました。
移動中や子どもの習い事の待ち時間にはManaBunを使い、出産の入院中もベッドの上で教材を広げて、授乳の合間に問題を解いています。
苦労したこと
試験前日に子どもが高熱を出して救急外来に付き添い、試験中は手応えがなく、不合格だと思っていました。試験の1週間後には、翌年に向けて勉強を再開していたそうです。
合格者の声声
ManaBun(eラーニング)は移動中や子どもの習い事の待ち時間など、スキマ時間の活用に本当に便利でした。
入院中もベッドの上で一般知識の教材を広げ、授乳の合間、子どもが少し眠った隙に問題を解く日々。
この方の合格体験記は子育てしながら挑戦!行政書士試験不合格を覚悟した学生ママの逆転合格体験記で読めます。
講義は動画・音声とも最大15分以内の単元に区切られ、全テキストはデジタルテキストでも読めます。機能は行政書士講座のeラーニング ManaBunで確認できます。
定時退社がほぼできない営業職で4歳の子の父は、朝4時起きと通勤中の条文暗記で合格した
定時退社がほぼできない営業職で、4歳の子どもを育てる30代の父は、夜の学習をやめて朝4時に起き、通勤と営業の移動中はスマホで行政法の条文を覚えて合格しました。
働き方と生活の事情
営業職のため定時に帰れる日はほとんどなく、子育ても並行していました。夜は疲れて効率が落ちるため、朝型の学習に切り替えています。
どの場面で、何を使ったか
毎朝4時に起き、出社前の2時間は、考える力が必要な民法と憲法の判例に充てました。約1時間の通勤と営業の電車移動では、スマホのManaBunで行政法の条文を覚えています。
休日は家族の協力を得て、近くのカフェで2時間ほど記述式の対策に集中しました。記述式は直前対策講座の問題集を繰り返し解き、紙のフルカラーテキストは行政法の条文をカラーで整理する助けになったそうです。
苦労したこと
朝4時起きが身につくまでは大変でした。苦手だった一般知識の文章理解と記述式は、時間をかけて克服しています。
合格者の声声
夜は疲れて効率が落ちるため、朝4時起きで頭がクリアな状態での学習に切り替えました。
また、約1時間の通勤時間はスマホを使ったmanabun(eラーニング)で行政法の条文暗記に集中。
この方の合格体験記は営業会社員の私が4歳の子育て中でも合格!行政書士試験の暗記法と時間確保の体験記で読めます。
この方が使った直前対策講座は、コースによって含まれません。どのコースに何が含まれるかは行政書士講座の受講料・お申し込みで確認できます。
帰宅後は勉強できなかった会社員は、通勤時間だけで講義を5回聴いて一発合格した
平日は帰宅後に勉強できなかった40代の会社員は、通勤時間を学習の中心にして、スマホの講義とタブレットのテキストで行政書士試験に一発合格しました。
働き方と生活の事情
仕事をしながら十分な勉強時間を確保できるかが、最初の不安でした。3月に学習を始めたとき、テキストの量に「多い…」と感じたそうです。
どの場面で、何を使ったか
ManaBunで講義の動画をダウンロードし、通信料を気にせずに、中断したところから再開しながら通勤中に視聴しました。スマホには講義の動画、タブレットには全テキストを入れて持ち歩いています。
苦手だった行政法は通勤中に何度も講義を聴き、講義は全部で5回ほど繰り返しました。過去問は3回ほど解き、一般知識はよく出る分野に絞っています。
苦労したこと
平日は仕事の疲れで帰宅後に勉強できず、通勤の時間をどう使うかがすべてでした。さぼりたい日も「講義だけでも聞いておこう」と始めることで、学習を続けたそうです。
合格者の声声
平日は仕事で疲れて帰宅後の勉強が難しかったため、通勤時間を最大限に活用することが合格への鍵でした。
スマホに講義動画、タブレットにテキストを入れて、通勤中に学習するというスタイルを確立しました。
この方の合格体験記は「難しい」と言われる行政書士試験に一発合格!福澤先生のテキストと講義で効率学習を実現で読めます。
通勤中に使ったのは、紙のフルカラーテキストと同じ内容のデジタルテキストです。この方も、テキストが要点を絞ってまとめられていることに、学習を進めるうちに気づいたと書いています。
午前中パートで働き家事を担う主婦は、14時から17時を勉強に固定して合格した
午前中にパートで働き、家事と子どもの習い事の送迎も担う20代の主婦は、1日のスケジュールを書き出して14時から17時を勉強の時間に固定し、合格しました。
働き方と生活の事情
家事とパートと勉強の両立が難しく、最初は合格できるのか不安でいっぱいでした。そこで、自分の1日のスケジュールを書き出すことから始めています。
どの場面で、何を使ったか
午前中はパート、14時から17時ごろまでは勉強、17時からは家事、というリズムを作りました。テキスト、過去問、講義の音声、ManaBunを、飽きそうになったら切り替えながら続けています。
過去問は分野ごとに整理されているので苦手分野が分かりやすく、苦手な分野は少なくとも5周解き直しました。解いた日付と正誤を書き込む欄で、進み具合を管理しています。就寝前や送迎の待ち時間にはスマホでManaBunを使いました。
苦労したこと
慣れるまではバタバタして大変だったそうです。1年間の学習の中でやる気が下がる日もあり、その日は息抜きの日と割り切りました。家族の理解と協力が欠かせなかったと書いています。
合格者の声声
私の場合は、午前中パートに行き、14時から17時頃まで集中して勉強し、17時からは家事をこなすというリズムを作りました。
慣れるまでは本当にバタバタして大変でしたが、続けているうちに勉強することが日常の一部になり、むしろ勉強しない日のほうが落ち着かなくなってきたのです。
この方の合格体験記は「行政書士試験に合格!主婦でも家事と両立できた学習法と合格体験記」で読めます。
1週間に使える時間を入れると日ごとの予定を組む機能は、行政書士講座の学習スケジュール機能で紹介しています。コースによっては使えない場合があります。
5人に共通していたのは、学習する時間を先に固定したことと、同じ教材を何度も繰り返したこと
5人の進め方には、働き方の違いを超えて共通する点がありました。勉強法の一般論ではなく、実例から見えたことに絞って整理します。
学習する時間を先に決めて、生活の中に固定した
列車乗務員は午後出勤の日の午前、3人の子の母は深夜、営業職の父は朝4時から出社前まで、通勤時間に学んだ会社員は通勤、パートの主婦は14時から17時と、5人とも「いつ学習するか」を先に決めていました。
机に向かえる時間と、移動・休憩の時間で教材を使い分けた
移動や休憩の時間はスマホのManaBunで講義やデジタルテキスト、一問一答、机に向かえる時間は紙のフルカラーテキストと過去問、という使い分けが共通していました。営業職の父は、考える必要がある判例は早朝の机、覚える条文は通勤中と、内容によっても分けています。

過去問と講義を何度も繰り返した
過去問を各科目3回解く、苦手分野を5周解き直す、講義を5回聴く、と、5人とも同じ教材を繰り返していました。模擬試験の点数が伸びない時期や、不合格を覚悟した時期があっても、学習を止めずに続けています。
働きながら学ぶときの時間の作り方や学習計画の立て方は、働きながら行政書士に合格する勉強法で一般的な方法としてまとめています。
申込前に確認すること:合格した人の例であり、記述式と直前期にはまとまった時間が要る
ここで紹介したのは、働きながら合格した人の例です。同じ進め方をしても同じ結果になるとは限らず、学習期間や時間の取り方は、それぞれの事情によって違います。
スキマ時間だけで合格した人はいません。行政書士試験には択一式と記述式があり、択一の反復は移動中にもできますが、記述式の答案を書く練習には机に向かう時間が要ります。営業職の父は休日のカフェで記述式に取り組み、列車乗務員は直前期に長い時間を学習に充てています。また、学習スケジュール機能や直前対策講座、ペースメーカー答練講座は、コースによって使えない・含まれない場合があります。詳しくは行政書士講座の受講料・お申し込みで確認してください。
フォーサイトの学び方が合う方
仕事や家事で机に向かえる時間が限られ、通勤や休憩、子どもが寝た後などの時間で講義と択一を回し、机の時間を記述の練習に残したい方。満点ではなく合格点を取りにいく方に合います。
他の学び方も検討した方がよい方
記述式の答案を講師と対面でやり取りしながら仕上げたい方、学習の順番や進度をすべて自分で決めたい方、法律を体系的に深く学びたい方は、他の学び方も比べてください。講座の選び方は行政書士通信講座の比較と選び方、独学・通信・通学の違いは行政書士の勉強方法を独学・通信・通学で比べる選び方で整理しています。
次の行動:自分に近い体験記を読み、講義とテキストを試す
自分に近い働き方の例をもっと読みたい方は、働きながら合格した方の行政書士合格体験記と家事・育児しながら合格した方の行政書士合格体験記で探せます。
5人が使った仕組みは、行政書士講座のeラーニング ManaBun、行政書士講座の学習スケジュール機能、行政書士講座の合格点主義、行政書士講座の質問サポートで、それぞれ詳しく紹介しています。講座の設計と時間効率は行政書士通信講座のタイムパフォーマンスで確認できます。
講義とテキストは、無料の資料請求で試せます。
この記事のまとめ
- 自分に近い例を探す:働きながら合格した方の行政書士合格体験記と家事・育児しながら合格した方の行政書士合格体験記で、働き方や家族構成が近い人を探す
- 学習する時間を先に決める:5人は、午前・深夜・早朝・通勤・午後のどこに学習を置くかを先に決めていた
- 教材を場面で使い分ける:移動中はManaBunの講義と一問一答、机では紙のテキストと過去問、記述式の練習
- 試してから決める:行政書士講座の無料資料請求で講義とテキストを試す。行政書士通信講座のトップへ
よくある質問
このページの5人は、不規則勤務、子育て、定時に帰れない営業職、通勤時間だけの学習、パートと家事と両立しながら合格した受講生です。模擬試験の点数が伸びない時期や、不合格を覚悟した時期を経た人もいます。同じ進め方をしても同じ結果になるとは限らないので、まず自分に近い体験記を読んでみてください。
講義は動画・音声とも最大15分以内の単元で、ダウンロードして速度を5段階で変えられます。通勤中心で合格した会社員は、講義を5回ほど聴き、過去問を3回解いていました。ただし記述式の答案を書く練習には、机に向かう時間が要ります。
3人の子の母は子どもが寝た後の深夜と授乳の合間、パートの主婦は14時から17時に学習を固定していました。学習スケジュール機能に使える時間を入れると、その時間に合わせた日ごとの予定が組まれ、遅れたときは組み直せます。
列車乗務員は10月からの模擬試験で点数が伸びず不安になりましたが、直前の1ヵ月は伸びる時期だと考えて学習を続け、合格しました。合格点主義では、解説を読んでも時間がかかる難問にこだわらず、重要な論点の反復を優先します。
ManaBunの専用フォームから24時間いつでも質問を送れ、専任講師とフォーサイトで行政書士試験に合格したスタッフが数日以内に回答します。無料で質問できる回数はコースによって上限があり、バリューセットは無制限です。

合格者の声声
不規則勤務の特性を活かし、午後からの出勤日には午前中に3時間勉強してから出勤するという生活リズムを作りました。
10月から行政書士の模擬試験や予想問題に取り組み始めましたが、あまり点数が取れず不安になることもありました。