
「行政書士試験に初学者でもチャレンジ可能!テキストが読めなくてもダメではない合格体験記」
不況で将来に不安を感じていた私が、法律の知識ゼロから行政書士試験に挑戦。テキストを読むだけでは眠くなる日々から、独自の学習法を見つけ出し、見事合格までたどり着いた道のりをお伝えします。
資格取得を決意したきっかけ
地元の大学を卒業後、同じく地元の会社に就職した私。しかし、勤め始めてすぐに会社の経営状況が急激に悪化し、将来への不安が日に日に大きくなっていきました。
「このままでは将来が危ない…」
そんな焦りから、自分のスキルアップと将来の保険として資格取得を決意しました。英文学専攻で法律の知識がまったくない私が選んだのは、行政書士の資格でした。
通信講座選びと決意の固め方
仕事をしながらの勉強だったため、最初から通信講座での受講を考えていました。テレビCMでよく見かける大手予備校も検討しましたが、インターネットの口コミを調べると「初学者にはわかりやすいが、合格する実力はつきにくい」という評価が目につきました。
もっと良い選択肢はないかと探していたところ、通信講座の人気ランキングでフォーサイトを知りました。「低価格で、合格に必要な最低限の知識を効率的に学べる」という点に惹かれ、基礎講座・過去問講座・直前対策講座のバリューセット(DVD)を申し込みました。
予算的には少し高めでしたが、「高いお金を払ったのだから、絶対に無駄にはしない!」と自分を奮い立たせる効果もありました。
法律初学者の挫折と工夫
教材が届いた日、箱を開けた瞬間に衝撃が走りました。
「これが最低限の知識…?」
分厚いテキストの山を前に、固かった決意も揺らぎそうになりました。もともと飽き性で長続きしない性格の私には、大きな壁に思えました。
まずは受講の手引きに従って、テキストを通読することから始めました。しかし、法律の予備知識がまったくない状態では、憲法の判例が出てきたあたりから、読んでいるうちに眠くなってしまいます。気づくと何十分も経過していることもしばしば…。
このままではダメだと思い、学習方法を変更することにしました。テキストを全て通読するという手引きの流れを省略し、いきなりDVD講義を見ることにしたのです。
これが大正解でした!講師の声を聴きながらだと、一人で読むときとは違い、内容がしっかり頭に入ってきました。意味不明だった判例も「そういうことだったのか」と理解できるようになりました。
全てのDVDを見終えた後は、再び手引きに反して、いきなり過去問に挑戦。当然ほとんど解けませんでしたが、解説を読み、該当箇所をテキストで確認するという流れを繰り返しました。
継続できた秘訣と効果的だった学習法
私が勉強を続けられた理由は、福澤先生の講義がわかりやすかっただけでなく、「基礎講座DVDに飽きたら過去問、過去問に飽きたらテキスト読み」というように、学習方法を交互に切り替えられたことが大きかったと思います。
飽き性の私には、この「飽きたら切り替える」戦略が効果的でした。一つのことをずっと続けるのは苦手でも、気分転換しながら勉強を進められたのです。
勉強が進むにつれて問題集の解説に疑問が生じたとき、初めてmanabun(eラーニング)を利用して質問しました。翌日には回答が届いており、その丁寧さに感動しました。問題集の解説以上に詳しく説明してくれたのです。
試験当日と合格の喜び
試験当日は、過去問や模擬試験では余っていた時間が足りませんでした。本番の緊張感から一問一問に時間をかけすぎてしまったのです。
試験後の手応えは悪く、「おそらくダメだろう」と思っていました。しかし、結果は184点。合格ラインの180点をぎりぎり上回っていたのです!
法律に触れたこともない、怠け者の私でも勉強を続けられたのは、充実した講座内容としっかりしたサポートがあったからだと確信しています。努力をして、その努力が実を結ぶという経験は何年ぶりかのことで、大変感動しました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に法律初学者として、テキストだけでは理解が難しい内容をDVD講義と組み合わせることで克服された点は素晴らしいです。
「飽きたら切り替える」という学習スタイルは、まさにご自身の特性を理解し、それに合わせた戦略を構築された証です。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。行政書士としての新たなキャリアが、さらなる飛躍につながることを願っています。