
「不合格経験を乗り越えて!10ヶ月の集中学習で行政書士試験に逆転合格した社会人の体験記」
独学での挫折を経験した後、今回は確実に合格するために通信講座を選びました。社会人として限られた時間の中で、効率的な学習方法を模索し、通勤時間や昼休み、仕事終わりの喫茶店での勉強を10ヶ月間継続。試験当日は手応えがなかったものの、見事に行政書士試験に合格できました。諦めずに続けた努力が実を結んだ瞬間です。
行政書士試験への再挑戦を決意
「何か資格は取らないの?」会社の職務面談でのこの一言が、私の行政書士試験への再挑戦のきっかけとなりました。実は以前、独学で挑戦して不合格だった苦い経験がありました。その失敗を教訓に、今回は「絶対に合格してやる」という強い決意のもと、実績、費用、通信講座の内容などを比較検討し、フォーサイトの講座に申し込みました。
合格ハガキを見たときの驚きと喜びは今でも忘れられません。正直なところ、試験後の手応えから不合格を覚悟していたので、結果発表が出ても合格番号の確認すらしていなかったのです。その瞬間、10ヶ月間の努力が報われた喜びで胸がいっぱいになりました。
効率重視の学習戦略
教材が届いた2月から本格的に勉強を開始しました。過去に一度受験経験があったとはいえ、DVDを通して見ても分からないことだらけで、まるで初学者のような状態でした。
DVDでの学習を進める中で気づいたのは、とにかく時間がかかるということ。社会人として限られた時間の中で効率よく学習するため、私はテキスト中心の勉強法に切り替えました。この決断が後々功を奏することになります。
各科目のテキストは10回以上読み返し、内容を徹底的に頭に叩き込みました。さらに演習量を増やすため、法令科目については他社の上級者向け問題集も活用。基礎固めと応用力の向上を並行して進めていきました。
社会人ならではの時間活用術
社会人として仕事と勉強を両立させるのは容易ではありませんでした。しかし、限られた時間を最大限に活用するために工夫を重ねました。
1日の平均勉強時間は4~5時間。全く勉強しない日もありましたが、2月から試験日までほぼこの時間を維持していたので、通算すれば相当な勉強時間になったはずです。
特に効果的だったのは、日常のあらゆる「スキマ時間」を学習に充てる戦略です。通勤時間や昼休みにはテキストを読み込み、仕事が終わった後は真っ直ぐ家に帰らず喫茶店へ直行。会社のある日は毎日のように、コーヒー一杯で2時間程度集中して勉強する習慣を続けました。
この「喫茶店学習法」は、家に帰ってからだと疲れて勉強できない自分の弱点を克服するための工夫でした。仕事モードから学習モードへの切り替えがスムーズになり、高い集中力を維持できたと思います。
試験直前の手応えと本番での挫折感
7月下旬、力試しに平成25年度の試験問題を解いてみたところ、8割5分程の正答率を記録。直前期に解いた2、3冊の予想問題でも全て合格点を取れていたので、かなり自信を持って試験に臨みました。
しかし、本番の試験は想像以上に難しく、会場を後にする際には手応えのなさに頭が真っ白になってしまいました。行政書士試験は年々難化しており、得点調整が入るほどの難問揃いだったのです。
それでも、10ヶ月間積み上げてきた知識と演習の積み重ねが、最終的には合格という結果をもたらしてくれました。
合格の秘訣
振り返ってみると、私が行政書士試験に合格できた理由は明確です。フォーサイトを信じ、テキストを信じて約10ヶ月間勉強をやり抜いたこと。これに尽きると思います。
特に効果的だったのは、フルカラーテキストの徹底活用です。見やすく要点が絞られたテキストは、初学者でも理解しやすい構成になっていました。何度も繰り返し読むことで、知識が自然と定着していきました。
また、問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」機能は、効率的な学習に大いに役立ちました。解説も非常に分かりやすく、なぜその答えになるのかを理解することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!社会人として仕事と両立しながら、10ヶ月という期間で見事に行政書士試験に合格されたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、通勤時間や昼休み、仕事後の喫茶店での学習時間を確保し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。
特に、過去の不合格経験から学び、学習戦略を見直して自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。
この資格取得の経験を活かし、さらなるキャリアアップにつなげていかれることを願っています。再度、合格おめでとうございます!