
行政書士試験合格!パート主婦が模擬試験不合格から逆転合格した体験記
難関と言われる行政書士試験。自己採点では到底合格できないと思い、ほとんど諦めていた私でしたが、合格基準点の変更により170点でギリギリ合格することができました!模擬試験では不合格ラインだった私が、どのようにして最後の最後まで諦めずに合格を勝ち取ったのか、その道のりをお伝えします。
2回目の挑戦で見えた合格への道
実は今回の受験は2回目でした。1回目の受験勉強は、過去問集を1冊買って反復し、分からないところは漫画や六法を見るという、かなり頼りない方法で学習していました。
当然不合格でしたが、それでも140点を取ることができたので、「本腰を入れて勉強すれば受かりそうだ」と思い、ネットで評判が良く費用も安いフォーサイトを受講することにしました。
CD講座を選びましたが、最初はメールでしか質問ができないことがとても不安でした。しかし結局、質問は1回もしませんでした。反復学習をするうちに理解できることも多く、試験直前は質問している時間がもったいないと感じるようになったからです。
パート主婦の効率的な学習スケジュール
私の勉強方法は、朝CDを1時間半程聞いて、夕方に前日聞いたところを黙読するというサイクルを3回繰り返すというものでした。パートの仕事もあったので、特に休みの日は作らず、毎日コツコツと学習を続けました。
フォーサイトのテキストは合格ラインを見据えた内容で、フルカラーで見やすく、要点が絞られていたため、勉強時間が限られていた私にはとても助かりました。テキストを終えた後は、書店で過去問集と記述式対策問題集を購入し、取り組みました。
その際、問題がテキストのどのページに書かれているかをメモし、テキストに載っていない内容はあまり深入りしないようにしました。これは、試験に出やすい重要ポイントを効率よく学習するための工夫でした。
模擬試験の結果と直前対策
9月には他社の中間模擬試験を受けましたが、160点で不合格ラインでした。しかし、フォーサイトのアドバイス通り、あまり気にせず、自分の課題が記述と商法だと分かったので、フォーサイトの直前対策講座の記述式を追加購入しました。
届いた教材の量の多さに驚きましたが、DVDで問題の考え方を学ぶことで少し気が楽になり、やる気も出てきました。講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすかったため、記述式の対策がスムーズに進みました。
10月最初の週に最後の模擬試験を受けましたが、これも168点で合格ラインに届かず、このときはさすがに焦りました。課題が民法だと分かったからです!「この時期に民法とは!」と思いましたが、もう新しいことを学ぶ時間はないので、とにかく過去問や模擬試験の問題を復習し、記憶があいまいなところはテキストを何度も読み返して自分なりに整理しメモを作りました。
また、記述式対策講座の問題も4、5回繰り返し解きました。問題集の解説が非常に役立ち、効率的に弱点を克服することができました。
一般知識と最後の追い込み
一般知識の勉強には、1問1答式の○×チェックの本と高校の現代社会の参考書を購入しました。この二つは本当におすすめです。文章理解については特に対策しませんでした。
最終段階で一番きつかったのは孤独でした。何度もメールで愚痴を聞いてもらおうかと思いましたが、合格体験記やフォーサイトからのメールに、大抵の私の悩みへの回答が書いてあり、その必要はありませんでした。
こういう精神的なサポートがあったことも、フォーサイトを受講して良かったと思う点です。manabun(eラーニング)も活用し、スキマ時間を有効に使うことができました。
自己採点後はほとんど諦めていましたが、それでも「合格するまで大好きなチョコレートを断つ」という願掛けをして、最後まであがきました。諦めないことの大切さを身をもって実感しました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!パートのお仕事と両立しながらの学習は、本当に大変だったことと思います。限られた時間の中で効率的な学習計画を立て、コツコツと積み上げていった努力が実を結びました。
特に模擬試験で不合格ラインだったにもかかわらず、そこで諦めず自分の弱点を分析し、直前期に集中的に対策されたことが合格の決め手になったのではないでしょうか。「スキマ時間」を有効活用し、毎日の小さな積み重ねが大きな成果につながることを証明してくださいました。
最後まで諦めない強い意志と、効率的な学習方法の確立は、今後のさらなるキャリアアップにも必ず役立つはずです。この合格体験を自信にして、ぜひ次のステップにも挑戦してください!