
中卒から行政書士に6ヶ月で一発合格!34歳3児の父が実現した勉強法
仕事・育児に追われる日々の中、最終学歴中卒という学習への苦手意識を乗り越え、わずか6ヶ月の本格学習で行政書士試験に一発合格。「勉強のやり方すら分からない」という状態から、スキマ時間を活用した効率的な学習法で難関資格を突破した体験談をお届けします。
合格までの道のり - 学習への苦手意識との闘い
2015年の行政書士試験で見事一発合格できました。これもフォーサイトの教材と福沢講師の講義のおかげだと心から感謝しています。
フォーサイトに申し込んだのは2014年10月頃。当時34歳、既婚で3人の子どもを持つ父親として、仕事をしながらの受験勉強は決して楽ではありませんでした。移動時間や仕事の合間、ちょっとしたスキマ時間を全て学習に充てる日々が始まりました。
最終学歴は中学校卒業というお恥ずかしい経歴の持ち主です。昔から勉強には強い苦手意識があり、高校も中退してしまいました。中学・高校時代の成績は下から数えた方が早いほどで、世間一般的には「勉強が苦手な部類」に属していました。
受験勉強の経験もなく、勉強方法やスケジュールの組み方など、試験勉強に関するすべてが「?」の状態からのスタートでした。
受験の動機と決意 - 絶対に一発合格を
受験理由は正直なところ「今の会社を辞めたいから」です(笑)。当初は司法書士試験を受けるためのステップとして行政書士を考えていました。
しかし、自分の性格を分析した結果、「今年ダメなら来年…」という気持ちがあると勉強しなくなる傾向があることに気づきました。来年になれば再来年があるという考えで、ただ試験を受けるだけのスパイラルに陥る可能性が高いと自覚していたため、「勉強するなら絶対1発で合格しよう!」と強く決意しました。
独自の学習戦略 - 大雑把なスケジュールと集中力の質
細かいスケジュールを立てると途中で嫌になってしまう自分の性格を考慮し、決めたスケジュールはたった2つだけでした。
1. 2015年5月末まで:空き時間や移動時間に福沢講師の講義をひたすら聞くだけの「勉強を意識しない期間」
2. 2015年6月から:テキストへの書き込みや過去問演習に励む「勉強を意識した期間」
この大雑把なスケジュールだけを決めて学習を進めました。
6月からの本格学習期間では、勉強時間の長さよりも質を重視することを徹底しました。集中力が持続する間だけ勉強し、切れたら即座に中断してリフレッシュする方法を採用しました。私の場合、集中できるのは1時間~1時間半程度でしたが、「集中していない10時間より、集中している1時間を4回繰り返す方が記憶に残る」と考え、一日の総勉強時間はあまり気にしませんでした。
ただし、6月以降は勉強時間をいかに確保するかについては非常に意識していました。「勉強時間の確保→集中力が切れるまで勉強→切れたら休む」というサイクルを繰り返すことで、本気で勉強した期間はわずか6ヶ月という短期間で合格できました。
合格の決め手 - 教材と講師の魅力
行政書士試験に一発合格できた大きな要因は、福沢講師の講義が面白かったことだと思っています。講義を聴くことが苦痛ではなく、むしろ楽しみになっていたため、継続して学習を進めることができました。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私でも理解しやすかったです。また、問題集の解説が非常に役立ち、なぜその答えになるのかという本質的な理解を深めることができました。
manabun(eラーニング)は移動時間などのスキマ時間を有効活用するのに最適で、いつでもどこでも学習できる環境が整っていたことも大きな助けとなりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!中学卒業という学歴に関わらず、難関資格を突破されたことに心から敬意を表します。基礎学力や学習習慣に関する不安を乗り越え、日々の努力を積み重ねたその粘り強さが、今回の合格に繋がったことと思います。
特に素晴らしいのは、ご自身の性格や学習スタイルを的確に分析し、それに合った学習計画を立てられたことです。「勉強時間の長さより質」という考え方は、多忙な社会人学習者にとって非常に重要な視点です。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、短期合格への近道となるでしょう。
この成功体験は、今後の人生における大きな自信となることでしょう。さらなる高みを目指して、これからも学び続けてください。