
行政書士合格への道のり!ノート作りと繰り返し学習でダメだと思った試験も突破
初めての法律学習で行政法につまずき挫折しかけましたが、自分のペースで学習を続け、見事合格を勝ち取りました。会社を辞めた後の時間を有効活用し、暗記に苦戦しながらも独自のノート作成法と繰り返し学習で乗り切った行政書士試験合格体験記をお届けします。
行政書士試験に挑戦した理由
以前から行政書士に興味があり、勤めていた会社を辞めて時間ができたのを機に、資格試験に挑戦することにしました。通信講座をフォーサイトに決めたきっかけは、教材の表紙に使われていたゴッホの絵でした。私はゴッホが好きで一目見てその教材に惹かれたのです。
他にも決め手となったのは、クチコミの評判の良さ、比較的リーズナブルな料金設定、そしてDVD講義が充実していたことでした。法律の勉強を全くしたことがなかったので、行政書士の勉強がどのくらいの難しさなのかさえ、わかりませんでした。最初は好奇心や「法律を知って損はないだろう」という軽い気持ちもありました。まさか憲法全文を覚えることになるとは思ってもいませんでした。
挫折と再起の繰り返し
初めのうちは、やる気もあり、DVD講義も楽しく視聴していました。憲法や民法は理解しやすく、生活に関係することも多く、勉強がはかどっていました。
しかし、一番肝心な行政法で突然壁にぶつかり、勉強が嫌になって辞めたくなりました。行政書士になろうというのに行政法が苦手で大丈夫なのか、不安でいっぱいになりました。
あまりにやる気が起きないときは、しばらく勉強をお休みして、リフレッシュするようにしました。通信教育の最大の利点は自分のペースで学習できること。これが私にとって大きな救いでした。
そして、また勉強が気になり始めて再開しました。「とりあえず、最後までDVD講義を見よう」と自分に言い聞かせました。福澤先生も「やる気が起きないときでもとりあえず教科書を開いてみて」とアドバイスされていたので、その言葉に従ってみました。
やりたくないと思っていても勉強する準備をして教科書をパラパラめくってみたり、講義を流してみたりすると、段々とまたやる気が戻ってくることに気づきました。行政書士試験の勉強で最も大切なのは、継続すること。たとえモチベーションが下がっても、少しずつでも前に進むことが合格への近道だと実感しました。
効果的だった学習方法
試験合格のために私がやったことは、とにかく暗記することです。自分なりの工夫として、ノートに必要な判例を要約してまとめたり、比較表を作ってトイレに貼ったり、料理をしながらスマホでManaBun(eラーニング)の講義を聴いたりしていました。
過去問題も何度も繰り返し解きました。他の方の合格体験記で「繰り返しやることが大事」と聞いていたので、とにかく何度も何度も取り組みました。行政書士試験は科目が多いので、一つに集中すると他を忘れてしまいがちです。そのため、きちんと計画を立てて万遍なく学習することを心がけました。
できなかった問題には付箋をつけていましたが、試験直前でも4割くらい付箋が付いたままでした。それでも、苦手な部分は特に繰り返し勉強するようにしました。この地道な積み重ねが、最終的な合格につながったと思います。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、初学者の私でも理解しやすかったです。特に要点が絞られていて、どこが重要なのかが一目でわかるのが助かりました。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習できました。解説も詳しく、なぜその答えになるのかがよくわかりました。
試験本番での体験
試験前にフォーサイトから模擬試験と改正法の資料が送られてきたのは、非常に助かりました。試験は3時間あって長いと思っていましたが、実際にやってみると全然時間が足りませんでした。問題文を読むだけでも時間が過ぎていくのを感じました。
試験は時間との勝負でした。とにかく時間内に終わらせることが第一目標でした。実際の試験でも時間がギリギリで焦ってしまいました。一般知識もギリギリで「もうダメだ」と思ったほどでした。
今回合格できたのは、フォーサイトの教材を信じて全力で努力した結果だと思います。試験直前は、「もうこんなに集中して取り組むことはないだろう」と思うくらい頑張りました。合格通知を見たときは、奇跡が起きたかのように喜びました。
これから就職活動をしますが、行政書士の資格を役立てられる就職先につけるよう頑張りたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!会社を辞めてから新たなチャレンジとして行政書士試験に挑戦し、見事に合格されたことに心より敬意を表します。
特に行政法で挫折しかけながらも、自分のペースを大切にしながら学習を継続された粘り強さが素晴らしいです。「とりあえず教科書を開く」という小さな一歩から再スタートを切り、最終的には合格を勝ち取られました。
自作のノートづくりや比較表の活用、生活の中でのスキマ時間学習など、効率的な学習方法を工夫されたことが成功の鍵となったのではないでしょうか。特に、苦手分野を避けずに繰り返し学習する姿勢は、資格試験学習の基本を押さえています。
これからの就職活動でも、この合格体験で培った継続力と工夫する力が必ず活きてくるはずです。行政書士としての新たなキャリアが実り多きものになることを心より願っております。