トップ行政書士講座合格者の声合格体験記行政書士試験に9ヶ月の学習で初挑戦合格!過去問活用で理系出身の定年前サラリーマンが勝ち取った資格

行政書士試験に9ヶ月の学習で初挑戦合格!過去問活用で理系出身の定年前サラリーマンが勝ち取った資格

行政書士
2015年合格
勉強期間
11ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
派遣社員
年代
50代
性別
女性
もくじ

定年まで残り数年、フルタイム勤務の理系出身者が行政書士試験に挑戦。法律知識ゼロからのスタートでしたが、福澤先生の講義を繰り返し視聴し、過去問を徹底的に解き込むことで9ヶ月という短期間で合格を勝ち取りました。模試で挫折しかけた時も「お気楽な性格」が功を奏し、最後まで諦めなかった学習の軌跡をご紹介します。

行政書士を目指したきっかけ

私が行政書士を目指したきっかけは、意外にも消費税の値上げでした。物価上昇や税金の増加に不安を感じ、将来への備えとして「何か資格を取ろう」と考えたのです。

正直に言うと、行政書士は消去法で選んだ資格でした。しかし調べていくうちに、一つひとつの案件が完結する仕事内容や、人との接点が多い仕事スタイルが自分の性格に合っていると感じました。また、父の従兄のお嫁さんが行政書士だったという親近感も後押しとなりました。

ただ、決断した後で現実を見つめ直すと、定年まで残り数年のフルタイム勤務、法学部とは無縁の理系学部出身、そして大の国語嫌いという自分の状況に「うわー、大変なことになった」と後悔したのも事実です。

9ヶ月の学習プロセス

フォーサイトのホームページを見つけて申し込み、福澤先生の講義を受講することにしました。最初は法律の専門用語が並び、正直なところ何を言っているのか理解できませんでした。しかし、福澤先生の「最初はわからなくても大丈夫」「何度も繰り返してたらわかるようになります」という言葉をただただ鵜呑みにして、DVDを繰り返し視聴しました。

毎日のように講義を見ていたので、「あ、先生が散髪してる!」「怪我してバンドエイド貼ってる!」「ネクタイの色が変わった!」など、そんな細かいことまで気づくようになっていました。

勉強スケジュールは細かく立てず、大まかに以下の3つの期間に分けて進めました: 1. DVD繰り返し視聴期間 2. ノート書き出し期間 3. 過去問演習期間

特に過去問演習は合格への最短ルートだと実感しました。過去の出題傾向を把握し、解き方のパターンを身につけることで、効率的に得点力を高めることができました。

講義動画

早く・深く・正確に学べるフォーサイトの「わかりやすい講義動画」

学習内容によっては、テキストだけでは理解しづらいところもたくさんあります。フォーサイトの高品質な講義は、短時間で深く正確に理解でき、最大1コマ15分でスキマ時間も活用して合格を目指せます。

講義動画について
詳しく見る

挫折の危機と乗り越え方

過去問を3回解いた9月頃、外部模試を受験しました。結果は散々で、手も足も出ないほど解けませんでした。このとき初めて「もう諦めようか」と思いました。

しかし、私の「お気楽な性格」が功を奏しました。「きっとここでマニアックな問題を出して、焦った受験生が短期講習を申し込むように仕向けているのかも」と、都合のいい解釈をしたおかげで、再び勉強に戻ることができました。

ただ、この挫折体験から危機感を持ち、条文や過去問の演習により力を入れるようになりました。10月の休日は図書館に缶詰状態。近所の図書館、会社近くの図書館、実家近くの図書館と、「図書館利用しやすさランキング」を付けられるほど通い詰めました。

その後受けた模試も結果は芳しくありませんでしたが、記述式の対策も加えて最後の追い込みをかけました。「180点に僅かに届かず再挑戦した人が次の年に伸び悩む」という話をよく聞いていたので、最後は本当に必死でした。

合格を支えた教材と学習法

フォーサイトのフルカラーテキストは非常に見やすく、要点が絞られていたため、法律初学者の私でも理解しやすかったです。特に重要なポイントが色分けされていて、視覚的に記憶に残りやすい工夫がされていました。

問題集も解説が詳しく、「捨てる問題・選択肢」の表示があり効率的に学習を進められました。初めは全く歯が立たなかった問題も、繰り返し解くことで少しずつ理解できるようになりました。

manabun(eラーニング)は通勤中や昼休みなどのスキマ時間に活用し、移動時間を無駄にせず学習できたのが大きかったです。

何より福澤先生の講義は本当にわかりやすく、初学者の私でも理解できるよう丁寧に説明してくださいました。「紙に書いて解きましょう」「少なくてもいいので毎日勉強しましょう」という先生のアドバイスを実践したことが、知識の定着に繋がったと思います。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!定年前の貴重な時間を使って、フルタイム勤務と両立しながらの合格は本当に素晴らしい成果です。理系出身で「大の国語嫌い」という逆境を乗り越え、9ヶ月という短期間で合格されたことに心から敬意を表します。

特に印象的なのは、模試で挫折しかけた時の前向きな解釈と、そこから立ち直る柔軟性です。「お気楽な性格」と自己分析されていますが、これは実は大きな強みです。学習の過程で直面する困難を過度に深刻化せず、前向きに捉え直す能力は、資格学習だけでなく、これからの行政書士としての業務においても必ず役立つでしょう。

過去問を徹底的に活用し、図書館を有効利用するなど、限られた時間と環境の中で最大限の効果を引き出す工夫も素晴らしいです。相続関係やビザ取得関係など、すでに具体的な目標を持たれていることも、今後の活躍を予感させます。

多忙な日々の中で効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。これからも、その柔軟な思考と粘り強さを武器に、行政書士としてのキャリアを築いていってください。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験に9ヶ月で合格するためのポイントは?
A

・福澤先生の講義を繰り返し視聴し、最初は理解できなくても諦めない
・過去問を最低3回は解き、出題パターンを体に染み込ませる
・少なくても毎日勉強する習慣をつける

Q
模試で結果が出なかった時の対処法は?
A

・一時的な挫折と捉え、過度に落ち込まない
・模試の結果から自分の弱点を分析し、重点的に対策する
・図書館など集中できる環境を見つけて学習の質を高める

Q
仕事と勉強の両立はどうやって実現した?
A

・細かいスケジュールは立てず、大まかな学習期間を設定
・通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を活用
・休日は図書館に通い、集中して学習時間を確保

Q
行政書士試験の過去問はどのように活用すべき?
A

・単に解くだけでなく、なぜその解答になるのか理解する
・間違えた問題は繰り返し解いて定着させる
・過去の出題パターンを把握し、出題傾向を掴む

合格した方が受講した
講座はこちら!
行政書士
バリューセット1
※弊社サービス改定に伴い、旧コース/旧サービス内容の表現がございます。予めご了承ください。