
行政書士試験に9月からの模擬試験で総仕上げ!法学部出身者の効率学習で一発合格
平日の仕事終わりの2〜3時間を活用し、わずか8ヶ月で行政書士試験に一発合格。法学部出身ながらも就職後に法律の道を諦めきれず、通信教育で効率的に学習を進めた20代の私の合格体験記です。特に9月からの模擬試験活用が合格への大きな鍵となりました。
法律への思いを再燃させた行政書士試験
法学部出身で「将来は法律関係の仕事がしたい」と漠然と考えていましたが、学生時代はアルバイトに追われ本格的な勉強ができないまま卒業。結局、法律とは無関係の会社で事務職として就職しました。
しかし就職して1年が経っても、法律の仕事への思いが消えることはありませんでした。「今からでも勉強すれば法律関係の仕事に就けるかもしれない」—その思いが、行政書士試験への挑戦を決意させたのです。
地方在住のため、通信教育での学習を選択。複数の予備校の資料を比較検討した結果、フォーサイトを選びました。決め手となったのは、お手頃な価格設定と、サンプルDVDで見た福澤先生の分かりやすい講義でした。「これなら私にもできる」と直感的に感じたことを今でも覚えています。
効率重視の学習計画
3月に教材が届き、勉強をスタート。土日は予定が入ることが多かったため、平日の仕事後に2〜3時間の学習時間を確保しました。
基礎固めの時期(3月〜4月上旬)
最初の約1ヶ月半は基礎講座を2周しました。この時期に心がけたのは、わからなくても先に進むことです。福澤先生のアドバイスを信じ、わからない部分は一旦飛ばす勢いで進めました。完璧主義にならないことが、挫折せずに続けられた秘訣だと思います。
過去問演習期間(4月中旬〜8月)
4月中旬からは過去問に取り組みました。1周目は正答率が低くても気にせず、間違えた問題にはチェックをつけながら進めました。お盆までに過去問を3周終わらせたことで、自分の得意分野と苦手分野が明確になりました。
フォーサイトの演習ノートは選択肢ごとに理由を書き込める構成になっており、「なぜこの選択肢が間違いなのか」を考える習慣が自然と身につきました。これが行政書士試験で求められる思考力の養成に大いに役立ちました。
重点科目強化期間(8月中旬〜9月)
お盆以降は、試験の配点が高い民法と行政法に集中。「民法強化週間」「行政法強化週間」と自分でテーマを決めて集中的に学習しました。間違えた問題を繰り返し解き、必要に応じて基礎講座のテキストに戻って理解を深めました。
記述対策と総仕上げ(9月〜試験日)
9月からは記述式問題の対策を開始しました。最初は「理解はしているのに文章化できない」というもどかしさがありましたが、とにかく書く練習を重ねました。直前対策講座の記述問題は豊富な問題数があり、2周することでコツをつかむことができました。
10月は足切り対策として一般常識を復習し、フォーサイトの模擬試験講座と過去問講座の模試で総仕上げ。模試では合格点に達していましたが、油断せず試験直前までひたすら問題を解き続けました。
合格につながった学習ツールと活用法
フルカラーテキスト
フォーサイトのテキストは見やすいフルカラー構成で、要点が絞られていて初学者の私でも理解しやすかったです。特に行政法のような難解な科目も、図解や色分けされた解説のおかげで頭に入りやすかったです。
問題集と演習ノート
問題集は「捨てる問題・選択肢」が明示されており、効率的に学習できました。また、演習ノートは解答の理由を書き込める形式になっており、単なる暗記ではなく思考力を鍛えるのに最適でした。
講師の講義
福澤先生の講義は聞き取りやすく、親しみやすい語り口で長時間の学習でも集中力が続きました。特に行政法の解説は、複雑な内容をわかりやすく説明してくれるので、法学部出身とはいえ社会人になってからブランクがあった私には大変助かりました。
manabun(eラーニング)
通勤中や昼休みなどのスキマ時間に、manabun(eラーニング)で問題を解くことで、効率的に学習時間を確保できました。特に一般知識のような暗記科目は、このスキマ時間学習が効果的でした。
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バリューセット2

講師コメント
合格おめでとうございます!法学部出身という強みを活かしながらも、就職後のブランクを効率的な学習で克服されたことに敬意を表します。特に「わからなくても先に進む」という柔軟な学習姿勢と、9月からの模擬試験を活用した総仕上げが合格の大きな要因だったと感じます。
多忙な日々の中、平日の限られた時間を最大限に活用し、効率的な学習計画を立てて実行された努力は素晴らしいです。法律の仕事への情熱を再燃させ、その目標に向かって着実に歩みを進められたことは、今後のキャリアにおいても大きな自信となるでしょう。
次の資格取得にも、今回の経験を活かして挑戦していただければと思います。今後のさらなるご活躍を心より応援しております。