
育児と両立できる「楽しい」行政書士試験合格への道 - 5歳と0歳の子育てママの挑戦
育児休業中の私は、5歳と0歳の子どもを抱えながら行政書士試験に挑戦しました。昼は上の子の相手、夜は赤ちゃんのお世話という超多忙な日々。「勉強する時間なんてあるの?」と自問自答する毎日でしたが、「やる人はやる」という言葉を胸に、子どもが寝た瞬間にテキストを開く日々を送りました。そんな厳しい環境でも、フォーサイトの教材と「トイレの1分」も活用する徹底的な時間管理で、見事8ヶ月の学習で合格を勝ち取ることができました。育児と資格取得の両立に悩む方に、私の体験をお伝えします。
行政書士を目指したきっかけ
子どもを持った途端、会社での昇進が止まり、サラリーマン生活にやりがいを感じられなくなっていました。「このままでは仕事と育児の両立はできても、自分が『やりたい』育児と『やりたい』仕事の両立はできない」—そう考えた私は、育児休業中に行政書士資格を取得し、独立の道を模索することにしました。
会社を退職するという大きな決断を前に、確実に資格を取得したい。そんな思いで、価格も手頃で評判の良いフォーサイトの講座を選びました。
子育てママの時間捻出術
5歳と0歳の子どもを抱える私の日常は、まさに時間との戦いでした。日中は上の子の相手がメイン、夜中は赤ちゃんのお世話と、自分のための時間を確保するのは至難の業。
「どんな人でもやる人はやる」というフォーサイトのテキストの言葉を胸に、私は徹底的に時間を捻出しました:
- 子どもが寝た瞬間、脇にある机に移動してテキスト学習
- 赤ちゃんがおんぶで寝たら、起こさないようにそのままの姿勢で勉強
- トイレの1分も無駄にしない!単語カードを常備して繰り返し読む
- 子どもの昼寝時間を最大限活用
特に単語カードは、スキマ時間学習の強い味方でした。トイレに置いて繰り返し読むことで、短時間でも効率的に知識を定着させることができました。
行政書士試験との楽しい格闘
勉強を始めた当初は本当につらかったです。テキストには5回分の日付記入欄があり、「5回は読まなければいけない」と素直に考えました。
1回目:「つらい、全然頭に入らない…」 2回目:「けっこう忘れている…」 3回目:「意外とわかる、覚えている!」
3回目を過ぎたあたりから、急に学習が楽しくなってきました。何事も繰り返しが大切だと実感し、行政書士の勉強が日常の一部として定着していきました。
しかし、一人で集中できる時間があまりにも少なく、イライラが募ることも多々ありました。特に土日は家族全員が朝からいるため、本来楽しいはずの休日を私の機嫌で台無しにしてしまうことも…。そんな時は「絶対に受かって家族に恩返しをしなければ」という思いが、私を前に進ませてくれました。
試験本番と感動の合格
試験当日、択一式問題でうまくいかず、「絶対に落ちた」と確信していました。自宅で涙が止まらない日々を過ごしていたところ、合格発表で自分の受験番号を見つけた時は目を疑いました。
記述式問題で択一の失敗をカバーでき、合格ラインの180点に達していたのです。8ヶ月間の苦労が実を結び、「もうこれで絶対に終わりにしたい」と燃焼しきっていた私にとって、この合格は本当に感動的でした。
最後まで「ママは絶対受かってるよ。あんなにがんばっていたんだから」と信じてくれていた長男の言葉に、再び涙が溢れました。
フォーサイト教材の活用法
フォーサイトの教材は、育児に追われる私にとって理想的でした:
- フルカラーテキスト:見やすく、要点が絞られていて初学者の私でも理解しやすかった
- 問題集:捨てる問題・選択肢の表示があり、限られた時間で効率的に学習できた
- 単語カード:トイレや寝かしつけなど、あらゆるスキマ時間に活用
特に、テキストの「まずはがむしゃらに」という言葉は、私の座右の銘となりました。時間がない、環境が整っていないという言い訳をせず、とにかく前に進む—その姿勢が合格への鍵でした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!5歳と0歳のお子さんの育児をしながらの合格は、本当に素晴らしい achievement です。
多忙な日々の中、「トイレの1分」も大切にする徹底的な時間管理と、子どもが寝た瞬間に学習するという強い意志が、今回の合格を勝ち取ったのだと思います。おんぶしたまま勉強されたエピソードからは、その並々ならぬ決意が伝わってきます。
特に印象的なのは、テキストを5回繰り返し読むという地道な努力です。3回目で「意外と覚えている!」と気づき、そこから学習が楽しくなったというプロセスは、多くの受験生の励みになるでしょう。
この合格体験は、「育児中だから無理」と諦めていた方々に大きな希望を与えるものです。これからの行政書士としてのキャリアも、きっと素晴らしいものになると確信しています。