
育児と妊娠を乗り越えた行政書士合格体験記!テキスト活用で時短学習を実現
幼い子ども2人の育児と第3子妊娠中という超多忙な状況で行政書士試験に挑戦。つわりや育児の合間の限られた時間で効率的な学習方法を模索し、諦めずに続けた結果、見事合格を勝ち取りました。テキストの工夫と「捨て教科」戦略で時間の制約を克服した、ワーキングマザーの挑戦記です。
育児と妊娠中の試験勉強—限られた時間との闘い
2人の幼い息子(4歳と2歳)の育児をしながら、さらに第3子を妊娠中という状況で行政書士試験に挑戦することになりました。夫は仕事が忙しく、休日も子どもたちを見てもらえる時間はほとんどありませんでした。
平日は上の子が幼稚園に行っている間も、下の子は家にいるため、勉強時間は毎日の夜の寝かしつけ後や早朝、そして下の子の昼寝中という限られた時間しか確保できませんでした。
さらに妊娠によるつわりが酷く、勉強できない日も多々ありました。春休みや夏休みなどの長期休暇中は、上の子が家にいると下の子も昼寝をしなくなり、ますます勉強時間の確保が難しくなっていきました。
時間と体力の限界を乗り越えた学習戦略
体力的にも厳しい状況で、栄養ドリンクを毎日1本飲みながら勉強を続けていましたが、疲れて途中で寝てしまったり、計画通りに進まなかったりすることも少なくありませんでした。
そんな時、フォーサイトの質問制度を利用して学習スケジュールの相談に乗っていただき、モチベーションを維持することができました。この精神的なサポートは、孤独な学習を続ける上で大きな支えになりました。
福澤先生のDVD講義は、要点をわかりやすく解説してくださるだけでなく、合間に仕事の話も交えてくださり、非常に参考になりました。先生の講義は聞き取りやすく、限られた時間の中でも効率的に知識を吸収できました。
スキマ時間の徹底活用と教材の工夫
時間がないからこそ、あらゆるスキマ時間を有効活用することを心がけました。特に下の子の授乳中には、manabun(eラーニング)を活用して問題演習に取り組みました。私は負けず嫌いな性格なので、manabun(eラーニング)にはまり、何度も繰り返すうちに自然と問題を覚えることができました。
限られた時間の中で効率的に学習するため、戦略的な「捨て教科」も設定しました。商法はDVDを一度見ただけにして、その分、問題数の多い行政法と民法をしっかり固めるために、DVDと問題集を3回繰り返し学習しました。
テキストの活用法も工夫しました。テキストに載っていない知識は積極的に書き込み、自分だけのオリジナル教材に仕上げていきました。また、どこに何があるかをすぐに把握できるように、付箋をたくさん貼って効率的に復習できるようにしたことが非常に役立ちました。
一般知識については、足切りだけは避けたいと考え、出題頻度の高い分野を中心に問題集を3度繰り返し解きました。知識は十分とは言えなかったものの、試験直前には模試も実施して時間配分を確認し、出題予想分野を把握して本番に備えました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!育児と妊娠という大変な状況の中で、限られた時間を最大限に活用し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝・深夜の集中学習は、多くの子育て中の方々の希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。
特に授乳中のmanabun(eラーニング)活用や、テキストへの書き込み・付箋の活用など、限られた時間で最大限の学習効果を引き出す工夫は、今後のキャリアにおいても大きな強みとなるでしょう。この合格体験を糧に、さらなる飛躍を期待しています!