トップ行政書士講座合格者の声合格体験記「難しい」と思われがちな行政書士試験を独学から通信講座に切り替えて一発合格!会社員からの転身者の体験記

「難しい」と思われがちな行政書士試験を独学から通信講座に切り替えて一発合格!会社員からの転身者の体験記

行政書士
2015年合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
30代
性別
女性
もくじ

初めは独学で行政書士試験に挑戦しようとしたものの、法律の専門書を読むだけでは全く頭に入らず挫折。「行政書士は難しい」と諦めかけていた私が、フォーサイトの通信講座との出会いで学習法を一新し、フルタイム勤務の傍らでの勉強から退職後の集中学習へと環境が変わる中、見事一発合格を果たしました。法律知識ゼロからのスタートでも、効率的な学習方法と質の高い教材があれば、独学では難しいと思われがちな行政書士試験も突破できることを実感しています。

行政書士試験への挑戦を決意するまで

私が行政書士に興味を持ったのは試験の約1年前のことでした。以前から行政書士の仕事に関心があり、本屋で参考書を購入して独学を試みたこともありましたが、難解な法律の活字を追うだけでは全く頭に入ってこず、「行政書士試験は独学では難しいかも」と感じていました。

そこで「通信講座で学んでみよう」と思い立ち、インターネットの口コミサイトで情報収集を始めました。様々な講座を比較する中で「フォーサイト」という名前を初めて知り、高い合格率に惹かれて資料請求することにしました。

届いた資料を見て即決したのは、テキストがフルカラーで見やすく、福澤講師の講義が非常に分かりやすそうだったからです。DVDとCDの講座で迷いましたが、自分の「めんどくさがり」な性格を考慮し、移動中でも学習できるCDの基礎講座と過去問講座のセットを選びました。

働きながらの学習計画と実践

教材が届いてすぐに勉強を開始しました。当時はフルタイムで会社勤めをしていたため、平日は朝30分と夜30分~1時間、土日は4~6時間程度を目標に学習計画を立てました。

最初の学習サイクルでは、テキストを見ながらCDを聴き、重要なポイントをノートに書き出す方法を採用しました。ノートは書いたら捨てるという割り切りで、アウトプットすることを重視しました。

二巡目は同じ方法でより詳細にノートを取りました。法律知識がほぼゼロの状態からのスタートでしたが、講座を聴くたびにテキストの内容が頭に入っていく感覚がありました。

しかし、三巡目に入ると覚えた知識が混乱し始め、正確に記憶することが難しくなってきました。その結果、勉強が億劫になり、日々の学習時間も大幅に減少。それでも朝の30分だけは必ず確保するよう心がけ、2月頃からは過去問講座に取り組み始めました。

転機と集中学習期間

勉強を続けてはいたものの、モチベーションが上がらず「今年の受験は無理かも」と弱気になっていた矢先、会社を退職することになり、思いがけず時間的余裕ができました。それが試験の4ヶ月前、7月初旬のことです。

この状況を好機と捉え、一念発起して勉強時間を大幅に増やしました。まずは基礎からやり直すつもりで、CDを最初から聴き直し、テキストを読み込む作業から再開しました。

勉強の進捗に不安を感じつつも、試験申込みは忘れずに行いました(受験料が高いので、落ちたらもったいないという思いはありましたが)。

9月頃、模試を受けて試験の時間配分や会場の雰囲気を知りたいと思ったものの、ほとんどの模試の受付が終了していました。そこで本屋で4冊ほど模試の問題集を購入し、自宅で時間を計りながら解いてみました。結果、2時間30分以内に終わることが分かり、時間配分については少し安心できました。

直前対策と試験本番

模試に取り組む中で、記述式問題と多肢選択式問題、一般知識の対策が不十分だと気づきました。直前対策講座を申し込んでいなかったため焦りましたが、講座を新たに申し込んで届くまでの時間も惜しいと考え、書店で問題集を購入しました。(今思えば、最初に直前対策講座も申し込んでおけばよかったと後悔しています)

特に記述式問題は配点が大きいため、単語帳に問題と解答を書き出し、声に出して何度も繰り返し覚える方法で対策しました。

こうして記述式、多肢選択式、一般知識の対策も何とかクリアし、一定レベルの知識をインプットして試験に臨むことができました。

試験当日、座席は窓際の後ろから2番目で、しかも後ろの席は空席だったため、比較的集中して問題に取り組むことができました。記述式の第1問はテキストで学んだ内容そのもので、完璧な解答が書けたと確信しました。

択一式問題についても、テキストや過去問で学習した内容がしっかり出題されており、「すごい!」と感動したほどです。時間に余裕ができたので、見直しにも十分な時間を費やすことができました。

合格の喜びと振り返り

見直しはしたものの、マークミスが心配で通知が届くまで安心できませんでした。しかし結果は220点という高得点で、7割を超える成績での合格でした!

振り返ると、CDは5~6回程度繰り返し聴き、テキストはそれ以上熟読しました。過去問は特に民法と行政法を中心に3~4回は解きました。

初めての行政書士試験で合格できたのは、間違いなくフォーサイトのおかげです。独学では絶対に無理だったでしょうし、他の通信講座を選んでいたらモチベーションを維持できたかどうかも分かりません。

分かりやすいフルカラーテキストと親しみやすい講義が、行政書士試験合格の大きな力となりました。友人が資格試験の通信講座で迷っていたら、ぜひフォーサイトを勧めたいと心から思います。私自身も、また機会があればこちらの講座を受講したいと考えています。

本当にありがとうございました!

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福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!フルタイム勤務から退職後の集中学習へと環境が変化する中で、柔軟に学習計画を調整し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。

特に印象的なのは、「行政書士試験は独学では難しい」と感じた時点で、自分に合った学習方法を模索された点です。自己分析に基づいて「めんどくさがり」な性格を考慮し、CDを選択するなど、ご自身の特性を理解した学習スタイルの確立が成功の鍵だったのではないでしょうか。

また、モチベーションが下がった時期があっても「朝の30分は必ず勉強する」という最低限のルールを守り続けたことや、環境の変化を前向きに捉えて学習を加速させた柔軟性も素晴らしいです。

記述式問題対策では、単語帳の活用や音読による記憶定着など、効果的な学習法を自ら編み出されました。こうした創意工夫と継続的な努力が、220点という高得点での合格に繋がったのだと思います。

今回の合格体験は、「行政書士試験は難しい」という先入観を持つ多くの方々にとって、大きな励みとなるでしょう。この成功体験を糧に、行政書士としての新たなキャリアでもさらなる活躍を期待しています。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験は独学では難しいと感じた理由は何ですか?
A

法律の専門書は活字を追うだけでは全く頭に入ってこなかったからです。音声での解説があることで理解が深まりました。

Q
フォーサイトの教材のどこが効果的でしたか?
A

フルカラーテキストが見やすく、福澤講師の講義が分かりやすかったです。特にCDは通勤中など場所を選ばず学習できる点が自分に合っていました。

Q
記述式問題対策で効果的だった方法は?
A

単語帳に問題と解答を書き出し、声に出して何度も繰り返し覚える方法が効果的でした。

Q
勉強のモチベーションが下がった時はどう乗り越えましたか?
A

朝の30分だけは必ず勉強するという最低限のルールを設け、それだけは守り続けました。

Q
行政書士試験合格のために最も重要だと思うことは何ですか?
A

自分に合った学習方法を見つけることです。私の場合は独学から通信講座に切り替えたことで、理解度が格段に上がりました。

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