
会社員が4ヶ月で行政書士に合格!効率重視の学習ノート術で初受験突破
金融業界で働きながら、わずか4ヶ月という短期間で行政書士試験に合格できるか不安でした。限られた時間の中で効率的に学習する方法を模索し、教材の取捨選択と的確なノート術で初受験合格を勝ち取りました。
合格までの道のり
会社員として毎日忙しい日々を送る中、行政書士試験に挑戦することを決意しました。最大の課題は「時間の確保」でした。フルタイムで働きながら効率的に学習するには、徹底した取捨選択が必要だと考えました。
まず届いた教材全てにざっと目を通し、本当に必要なものと不要なものを厳選しました。教材の取捨選択は合格への第一歩です。 自分の学習スタイルや時間的制約を考慮し、最も効果的な教材だけを使うことで、限られた時間を最大限に活用できると考えたのです。
結果として、合格カード(紙ベース)、合格体験記、マンガ、演習ノートは一度も使用しませんでした。また、一般知識等の文章理解の学習も思い切って省略することにしました。この分野は多少学習しても得点力が上がりにくく、過去問と同じものが出題される可能性も低いと判断したからです。
社会人として日頃から書籍に触れる機会があれば、政治・経済・社会については、テキストや過去問よりも日本経済新聞を毎日読む方が効果的だと実感しました。特に平成28年度試験ではその傾向が顕著でした。情報通信・個人情報保護についても同様でした。
効果的だった学習法
私の学習プロセスは非常にシンプルでした。まず基礎講座テキストを一読し、その後福澤先生の講義をDVDで視聴しました。次にもう一度テキストを読み、DVDを再視聴しました。
2回目のDVD視聴では、福澤先生がポイントとして強調している箇所を徹底的にチェックすることに集中しました。 これが後の学習の軸となり、効率化につながりました。DVD視聴はこの2回のみとし、その後はチェックしたポイントを中心にテキストでの学習を進めました。
テキストの読み込みは、特に記述式問題対策として非常に重要でした。個人的には、DVDを何度も視聴するよりも、ポイントとされた部分の前後の文章も含めた読み込みの方が効果的だと感じました。実際、本試験の記述式第3問ではその効果を実感しました。
過去問学習では、manabun(eラーニング)からプリントアウトした資料を活用しました。プリントした資料は自由に書き込みができ、必要に応じて再度新しいものを印刷できるので非常に便利でした。時間的制約から、過去問講座のDVDは一切使用せず、紙ベースの学習に集中しました。
過去問は3回繰り返し、毎回間違えたものやテキストで「捨て問」とされているものは無視する戦略を取りました。 確実に得点できる問題で点数を稼ぐことを重視したのです。
スキマ時間の有効活用とノート術
manabun(eラーニング)の確認テスト機能は、時間の有効活用において大きな助けとなりました。通勤中や出張先など、あらゆる場所でこまめに学習できる機能は本当に素晴らしいと感じました。スマートフォンで気軽に学習できる環境は、忙しい会社員にとって最大の味方です。
私のノート術は、福澤先生が講義で強調したポイントを中心に、最低限のキーワードを書き出すというシンプルなものでした。しかし、このシンプルさが効率的な学習につながりました。特に記述式問題対策では、キーワードを正確に覚えることが重要だと実感しました。
本試験では時間配分に苦労しました。5肢択一式の最初の20問に予想以上に時間がかかり、20問回答時点で残り時間が2時間を切ったことに気づいてかなり焦りました。これは模試を本番同様の3時間で区切って練習するという基本的なトレーニングを怠ったことが原因でした。
それでも何とか合格できたのは、フォーサイトの教材の質の高さと、自分自身が確立した効率的な学習方法のおかげだと思います。フルカラーテキストは見やすく、要点が明確で、初学者の私でも理解しやすかったです。 また、講師の講義は非常にわかりやすく、重要ポイントが明確に示されていたことが大きな助けとなりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の学習や、短時間の問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。
会社員として多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。