7月から猛勉強!行政書士試験模擬試験を活用した合格体験記
社会保険労務士、FP2級に続き、今回は行政書士試験に一発合格。1年間の計画的な学習と音声教材の徹底活用が実を結びました。試験直前のトラブルにも負けず、「努力なくして合格なし」の信念で乗り切った合格への道のりをご紹介します。
資格取得を目指したきっかけ
私とフォーサイトとの付き合いは長く、社会保険労務士試験(2014年度合格)、FP3級(2015年5月一発合格)、FP2級(2015年9月一発合格)と、フォーサイトの講座で立て続けに合格してきました。
行政書士試験に挑戦しようと思ったのは、2015年内にFP2級に合格できたことから、2016年は1年かけてじっくり勉強が必要な難関資格に挑戦したいと考えたからです。また、将来的には社会保険労務士、FP、行政書士の3つの資格を持つことで独立の可能性も視野に入れていました。
効果的だった学習方法
音声学習の徹底活用
勉強方法は、これまでフォーサイトで実践してきた方法を踏襲しました。2016年7月から本格的な勉強を開始し、基礎講座は音声学習を中心に進めました。
自家用車での通勤時間(往復1時間)と、帰宅後の夜8時から11時過ぎまでを音声学習の時間と決め、毎日欠かさず基礎講座を聴き続けました。試験日までに全教科の基礎講座を20回以上は繰り返し聴いたと思います。興味深いことに、テキスト自体の読み込みは3回程度しかしませんでした。
過去問と模擬試験で実力を養成
過去問題は、平日の仕事終わり後に1時間程度、土日の休日を利用して全教科を15回ほど繰り返し解きました。また、一問一答問題集を活用して徹底的な暗記に取り組みました。
行政書士試験対策として特に効果的だったのは、模擬試験の活用です。フォーサイト提供の模擬試験2回と市販の模擬試験3回を実施し、本番と同じ環境で解く練習を重ねました。これにより、時間配分や緊張感の中での解答テクニックを身につけることができました。
学習の工夫と乗り越えた壁
環境づくりの重要性
自分の性格上、自宅では勉強意欲が薄れてしまうことを自覚していたので、図書館などを利用して強制的に勉強する環境を作りました。このように自ら追い込む環境を整えたことが、継続的な学習につながりました。
記述問題への挑戦
行政書士試験の勉強で最も苦労したのは記述問題の解答練習でした。中途半端な知識では太刀打ちできないため、本当に苦労しました。しかし、繰り返し練習することで、少しずつ解答のコツをつかむことができました。
試験直前のピンチ
実は、試験日の1週間前に勤務先で人間関係のトラブルに巻き込まれ、精神的に追い詰められてしまいました。試験前日まで「今年の試験は諦めよう」と思っていたほどです。
しかし、当日になって「1年かけて勉強したのに挑戦もしないのは、受験のプレッシャーに負けて自分に甘えているだけだ」と自分を奮い立たせ、気持ちを切り替えて受験に臨みました。今思えば、あきらめずに受験して本当に良かったと感じています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!社会保険労務士、FP2級、そして行政書士と、着実にキャリアを積み上げてこられた姿勢に心から敬意を表します。
多忙な日々の中、通勤時間や夜間の時間を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。特に音声学習を20回以上繰り返すという徹底ぶりは、限られた時間を有効活用するための見事な工夫でした。
また、試験直前のトラブルにも負けず、「努力しなければ絶対に合格はできない」という信念を貫かれたその精神力は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。この合格体験が、さらなる高みを目指す原動力となることを願っています。