
不安を乗り越え、効率的なノート術で行政書士試験に一発合格!10ヶ月の戦略的学習法
初めての行政書士試験で不安を抱えながらも、10ヶ月の学習期間で232点という高得点を獲得し合格できました。過去に別の法律系資格で挫折経験があった私が、フォーサイトのコンパクトな教材と地道な継続学習で、どのように合格を勝ち取ったのかをお伝えします。
挫折経験からの再挑戦
5年前、別の法律系資格試験に挑戦して挫折した経験がありました。その最大の原因は膨大な教材量。今回の行政書士試験では、フォーサイトのバリューコースを選びました。理由は単純明快—受講者の合格率の高さと手頃な価格です。
教材が届いた時の驚きは今でも鮮明に覚えています。ダンボール1箱に全教材が収まっていたのです。以前挫折した資格の教材量と比べると約1/10程度。この少なさに「これだけで本当に大丈夫なのか」という不安が頭をよぎりました。しかし結果的には、この必要最小限の教材こそが私の合格への近道となりました。
効率的な学習アプローチ
基礎講座を終えて最初に過去問に挑戦した時は、ほとんど歯が立ちませんでした。しかしここで重要な気づきがありました—過去問講座はアウトプットだけでなく、インプットも兼ねているということです。知らない知識は問題を解きながら、解説を読みながら覚えていく。この考え方の転換が大きな前進となりました。
私の学習時間は決して少なくありませんでした。平日2〜4時間、休日6〜10時間、直前期はその1.5〜2倍の時間を勉強に費やしました。10ヶ月の学習期間中、全く勉強しなかった日はわずか3日だけです。継続的な学習こそが合格への最短ルートだと確信しています。
効果的なノート術と科目別攻略法
私は几帳面な性格で、最初は全てをノートに書き留め、テキストに下線やマーカーを引き、不明点は徹底的に調べる学習法を実践していました。しかし、これは時間と労力がかかりすぎ、肩こりの原因にもなりました。行政書士試験は6割の得点を目指すもの。細かな知識やマイナーな論点に時間をかけすぎるのは非効率だと気づきました。
特に得点源となったのが行政法でした。配点が高く、条文問題や過去問と同様の出題も多いため、得点を稼ぎやすい科目です。最初は「取っつきにくい」と感じましたが、直前期には似ている規定の違いも明確に説明できるようになっていました。
私の学習方法は特別なものではありません。基礎講座、過去問講座のDVDを一通り視聴した後は、科目ごとに学習を進めました。基礎法学→憲法→民法→...→一般知識という順で1周。これを4周ほど繰り返しました。最初は1周するのに時間がかかりましたが、目標設定をしながら繰り返すうちに、1ヶ月ほどで1周できるようになりました。
直前期は学習時間を増やし、行政法と民法には毎日触れるようにして、そこに日替わりで他の科目を加える並行学習を実践しました。学習内容はテキストの読み込みと過去問演習のみ。シンプルながらも効果的な方法です。
記述対策と一般知識の攻略
記述対策も特別なことはしていませんが、直前期にはテキストを読み込んだり過去問を解いたりする際、40文字を意識するようにしました。「この部分を抜き出すと40文字程度になりそうだ」と考えながら学習する習慣をつけたのです。
一般知識については、割り切りが大切だと実感しました。最初の過去問では惨憺たる結果で不安しかありませんでしたが、テキストに載っていない知識を調べることは時間の無駄だと気づきました。特に文章理解は、毎日1、2問ずつ繰り返し解くことで少しずつ慣れていきました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、過去の挫折経験を活かし、「必要な知識に集中する」という賢明な判断ができたことが成功の鍵だったのではないでしょうか。
フォーサイトのコンパクトな教材を最大限に活用し、行政法という難関科目を得点源に変えた戦略は素晴らしいです。また、毎日の継続学習と計画的な反復が、知識の定着に大きく貢献したことでしょう。
この合格体験は、「特別な才能ではなく、地道な継続が結果を生む」という真理を示してくれました。今後も、この学習で培った自己管理能力と粘り強さを活かし、さらなる高みを目指してください。