
「主婦でも合格できる!行政書士試験に役立った効率的なノート術と学習法」
子育てが一段落した専業主婦として、20年ぶりの本格的な勉強に挑戦。「飽きっぽい性格」という弱点を克服し、フォーサイトの教材と独自のノート術を駆使して、行政書士試験に見事合格しました。1年間の学習を支えたのは、明確なスケジュールと「合格体験記を書きたい!」という強い思いでした。
行政書士試験への挑戦を決めたきっかけ
試験の約1年前、10月末にフォーサイトへの申込みを決意しました。いくつかの通信講座を比較検討した結果、合格率の高さに惹かれ、サンプル教材を取り寄せてみたのです。パンフレットに書かれていた「1日でも早いスタートを!」という言葉が背中を押してくれました。
教材が届いてまず取り組んだのは、manabun(eラーニング)でのスケジュール作成です。合格手帳にそのスケジュールを書き写し、それに沿って勉強を進めていきました。20年ぶりの本格的な勉強にもかかわらず、明確な道筋があったおかげで、スムーズにスタートを切ることができたのです。
主婦だからこそできた効率的な学習法
フォーサイトの教材は、テキストや過去問が非常に使いやすく設計されていました。特にテキストのサイズ感と耐水性のある表紙は、私の学習スタイルにぴったりでした。ほとんど毎日、半身浴をしながらテキストを読み込み、後半は過去問もお風呂で解くようになりました。
テキストのメモ欄の多さも大変重宝しました。調べたことを書き込んだり、余白ページにまとめを作成したりと、自分だけのオリジナルノートに仕上げていく作業が、知識の定着に非常に効果的でした。
専業主婦で子供もいないため、比較的自由な時間が多かったのですが、かえってそれが集中力の欠如につながっていたようです。8月頃に模試を受けてみると144点という結果に。すでに600時間以上学習していたにもかかわらず、この点数に大きな焦りを感じました。
この危機感をバネに、スケジュールを前倒しして過去問演習の回数を増やしました。当初予定していた5回を大幅に超え、多いものでは12回も繰り返し解き、最終的な学習時間は1156時間に達しました。
行政書士試験の苦手分野を克服するための工夫
模試を受けることで、自分の苦手科目が明確になりました。私の場合は、民法、記述式がとにかく点が取れず、一般知識もぎりぎりで不安を感じていました。特に民法は、過去問では解けるのに模試では半分も解けないという状態でした。
民法対策としては、スマホの無料アプリで一問一答を繰り返し解きました。これにより、「理解したつもり」になっていた部分を本当の意味で固めることができました。知っているつもりでも、実は理解できていなかった部分が多くあることに気づいたのは大きな収穫でした。
記述式対策では、書店で本も購入しましたが、最も効果的だったのはフォーサイトの直前対策教材でした。これを3回繰り返し、間違えやすい問題はノートに書き写して、試験直前まで何度も見直しました。
一般知識対策としては、スマホの無料アプリと就活用の一般常識の本を活用しました。元々世間の一般常識に疎く、経済やIT関係、戦前戦後の歴史なども苦手だったので、試験3日前にパソコンで一覧表にまとめて印刷し、直前まで見直し続けました。
過去問は、問題を覚えてしまうことを防ぐため、9月頃からは肢ごとに○×をつける方式に変更。全問を通して最低でも3回は解き直しました。また、スマホアプリの無料六法は、条文を調べるのに大変役立ちました。
行政書士試験合格までの心の変化
試験直後は、一般知識があまりにもわからなくて「落ちた」と思い、涙が出ました。しかし答え合わせをしてみると、一般知識は40点取れていてひと安心。記述式以外で174点だったものの、合格ラインに達しているかどうか不安で落ち着きませんでした。
合格番号発表を見ても信じられず、合否通知書が届いてようやく安心できました。記述式は56点、トータル230点での合格でした!
この経験から、苦手科目は必ず克服できること、そして努力は必ず報われることを実感しました。これから行政書士試験に挑む皆さんにも、自分を信じて頑張ってほしいと思います。
フォーサイトは、通信講座でありがちな「ほったらかし感」や「孤独感」を一切感じさせない工夫やサービスが満載でした。目の前で講義をしているかのようなDVD、タイミングの良いメルマガ、丁寧で分かりやすい質問箱の回答、そしてmanabun(eラーニング)のトップページに表示される学習中の人数。常に「一人ではない」と感じながら学習を続けられたのは大きな支えでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に印象的なのは、テキストの活用法とノート作りの工夫です。お風呂での学習やオリジナルノートの作成など、ご自身の生活スタイルに合わせた学習法を確立されたことが、長期間のモチベーション維持に繋がったのでしょう。
また、模試での結果に一喜一憂せず、それを次の学習戦略に活かす冷静さも素晴らしいです。苦手分野を明確にし、それぞれに適した対策を講じる姿勢は、資格学習の鑑といえます。今後もその学習意欲と工夫する力を大切に、さらなる高みを目指してください。