トップ行政書士講座合格者の声合格体験記58歳無職から合格!行政書士試験に3月から挑戦し模擬試験で逆転合格した元教員の体験記

58歳無職から合格!行政書士試験に3月から挑戦し模擬試験で逆転合格した元教員の体験記

行政書士
2016年合格
勉強期間
9ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
公務員
年代
50代
性別
男性
もくじ

定年前に突然退職し、晴耕雨読の夢を抱えながら行政書士試験に挑戦。「時間はあるが予備校に通う余裕はない」という状況から、通信教育で効率的に学び、わずか8ヶ月で見事合格。特に最後の1ヶ月半で学習スタイルを大きく変え、模擬試験を活用した集中学習が合格への鍵となりました。

突然の退職から行政書士試験への挑戦

私は58歳、昨年まで高校の社会科教員として働いていました。定年後は「晴耕雨読」の生活を送りたいと考え、田舎で野菜を作り、小説を書き、経済的支えとして国家資格を取得するという3つの目標を立てていました。

ところが昨年2月、思いがけず退職を決意。目標実現のため「行政書士」試験に挑戦しようと考え、フォーサイトの案内を取り寄せたのが始まりでした。

様々な教育機関のパンフレットを比較した結果、最もコスパが良いと判断したからです。時間は十分あるものの、予備校に通うための20数万円の出費は難しい状況。「通信教育でDVD学習、ネットで質問もできる」というフォーサイトのシステムに魅力を感じました。

最初は9万円近い費用に躊躇しましたが、合格した今となっては、福沢先生の魅力的な講義、精選された教材内容、充実したフォロー体制など、受験生の心理に寄り添った講座だったと心から感謝しています。

精選された教材と効果的な学習法

私の合格の秘訣は、フォーサイトの教材だけに絞り込んだことです。他の参考書には一切手を出さず、同じ教材を繰り返し学習しました。限られた時間の中で効率的に学ぶには、教材を絞り込むことが重要だと実感しました。

特に印象的だったのは、フォーサイトの講座が「民法・行政法特化」の傾向を持っていたこと。過去問研究の徹底により、試験で重要視される分野に集中できたのは大きな強みでした。直前10日間は民法と行政法の集中学習に取り組み、特に記述問題対策に多くの時間を割きました。

福沢先生のDVD講義は一方通行のメディアにも関わらず、非常に人間味あふれる内容で魅了されました。先生の「量がやがて質に変わる」という言葉は、最後に実感を持って理解でき、この歳になって座右の銘にしたいと思うほどです。

講義動画

早く・深く・正確に学べるフォーサイトの「わかりやすい講義動画」

学習内容によっては、テキストだけでは理解しづらいところもたくさんあります。フォーサイトの高品質な講義は、短時間で深く正確に理解でき、最大1コマ15分でスキマ時間も活用して合格を目指せます。

講義動画について
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学習計画と模擬試験の活用

私の学習を支えた重要なツールが「スケジュールブック」でした。3月から11月までの学習プランと結果を見開きで確認できるこのツールがなければ、合格は難しかったでしょう。

学習の進捗を振り返ると、テキスト1周目に約3ヶ月(学習時間157時間50分)、2周目も約3ヶ月(119時間30分)かかりました。この時期は明らかに中だるみ状態でした。3周目は3週間(62時間15分)で、過去問を解きながら忘れていた部分をテキストで確認する方法に切り替えました。

合格への転機となったのは、試験1ヶ月半前からの学習スタイルの変化です。 それまでリビングでDVDを見ながらタバコを吸ったり、スマホをいじったり、時には昼間から酒を飲みながら勉強していました。しかし最後の1ヶ月半は、模擬試験を週1回のペースで図書館で本番さながらに実施し、毎日最低3時間は図書館で集中して学習するスタイルに変更しました。

直前期には一般知識対策編、択一対策編、記述問題対策編の直前対策講座3冊が非常に役立ちました。模擬試験を受け、解説を読み、択一対策編で補完する方法で、民法と行政法の重要性を再認識しました。

最後の1ヶ月は学習時間の7〜8割を記述問題対策に費やし、民法や行政法の専門用語や言い回しを徹底的に学びました。残りの時間は文章理解の問題演習と、基礎法学・憲法・商法・一般知識の復習に充てました。

この1ヶ月半の学習時間は171時間30分、半年間の総学習時間は511時間に達しました。この積み重ねが「自分は十分合格圏内にいる」という自信と余裕を生み出し、試験当日の落ち着いた受験につながったと思います。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!58歳での行政書士試験合格、そして教員から行政書士への転身は、多くの方々に勇気を与える素晴らしい成果です。

豊富な人生経験と高い自己管理能力が、難関資格の取得に繋がったことと思います。特に印象的なのは、学習スタイルの転換を決断されたことです。リビングでの気ままな学習から図書館での集中学習へ切り替えた決断力は、長年培われた自己分析力の賜物でしょう。

また、スケジュールブックを活用して学習時間を可視化し、自己の進捗を客観的に評価されたことも素晴らしいです。511時間という総学習時間の積み重ねが、試験直前の自信に繋がったのですね。

今後は「頼れる町の法律家」として、司法過疎地域での活躍が期待されます。行政書士としての修行を経て独立し、地域住民のために貢献されるという明確なビジョンを持たれていることに感銘を受けました。その志の高さと行動力は、どの年代の方にとっても大きな励みになるでしょう。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験に3月から挑戦して合格するコツは?
A

・教材を絞り込み、同じ教材を繰り返し学習する
・学習時間と内容を記録し、自分の進捗を可視化する
・模擬試験を活用し、本番さながらの環境で練習する
・直前期は民法と行政法に重点を置き、特に記述問題対策を徹底する

Q
行政書士試験の模擬試験はどう活用すべき?
A

・試験1ヶ月半前から週1回のペースで実施する
・図書館など本番に近い環境で時間を測って解く
・解説をしっかり読み、弱点を把握する
・弱点分野は直前対策講座やテキストに戻って補強する

Q
58歳からの行政書士試験合格に必要な学習時間は?
A

・私の場合は総学習時間511時間(約8ヶ月間)
・テキスト3周と過去問演習で約340時間
・直前1ヶ月半の集中学習で約170時間
・**学習環境を整え、集中して取り組むことが時間の質を高める**

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