トップ行政書士講座合格者の声合格体験記8ヶ月で行政書士に合格!模擬試験の結果が奮起のきっかけとなった合格体験記

8ヶ月で行政書士に合格!模擬試験の結果が奮起のきっかけとなった合格体験記

行政書士
2016年合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
無職
年代
40代
性別
男性
もくじ

人生の転機で行政書士試験に挑戦し、わずか8ヶ月の学習期間で見事合格を果たしました。田舎暮らしで通学が難しい状況でしたが、フォーサイトの通信講座を活用し、特に直前2ヶ月間の猛勉強が実を結びました。模擬試験で合格圏に届かなかったショックが、最後の追い込みの原動力となったのです。

行政書士試験との出会いと決断

事情があって以前の仕事を辞め、今後の人生について思いを巡らせていた時に、行政書士の受験を思い立ちました。田舎に住んでいるため通学は難しく、通信教育を探していたところ、最初に出会ったのがフォーサイトでした。

高い合格率に惹かれ、料金も妥当だと感じたので、他社と比較することもなくほぼ即決で申し込みました。この直感的な決断が、後に人生を変える大きな一歩となったのです。

法律初学者の8ヶ月間の学習道のり

学習を始めたのは試験の8ヶ月前の3月でした。法律の知識がまったくない初学者だったため、専門用語や難解な言い回しに最初は戸惑いましたが、とにかくDVDの視聴を進めていきました。

当初は毎日1〜2時間ほど勉強し、テキストの読み込みとmanabun(eラーニング)の確認テストを中心に学習を進めていました。しかし、5〜6月頃はプライベートの都合で約2ヶ月間、勉強から遠ざかってしまいました。

7月から勉強を再開しましたが、ブランクが長かったためか、なかなか身が入りませんでした。転機となったのは9月に受けた模擬試験です。合格圏に届かなかったショックが奮起のきっかけとなり、9月後半から試験までの2ヶ月弱は、毎日10時間以上の猛勉強に取り組みました。結果的に総勉強時間は600〜700時間程度だったと思います。

効果的だった学習方法

フォーサイト教材の活用法

テキスト 必要なポイントのみが抽出されており、初学者にとって非常に分かりやすい内容でした。フルカラーで見やすく、要点が絞られていたため、効率的に学習を進められました。

講義DVD 講師の説明は分かりやすく、初学者の私でも理解しやすい内容でした。ただ、時間の制約もあり、1回しか視聴できなかったのが心残りです。

manabun(eラーニング) 前半は確認テストを中心に勉強しました。少ないもので7〜8回、理解が進んでいない単元では20回近く繰り返し、すべての問題を正誤だけでなく、なぜそうなるのかまで理解できるようにしました。

また、合格・不合格、レベルが表示される機能が、やる気を引き出してくれました。最高で9段まで到達しましたが、10段を取れなかったのが心残りです。スキマ時間の活用にもmanabunは非常に便利でした。

過去問講座(法令編) 直前2ヶ月は過去問講座に集中し、1〜5回ほど繰り返しました。直前にはすべての肢の論点を把握し、類似問題にも対応できる状態まで仕上げました。解説が詳しく、捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。

直前期講座(一問一答&記述編) 1〜3回ほど繰り返し、試験日前日にはすべての一問一答、記述の論点が答えられる状態にまで持っていきました。

フォーサイト以外の学習ツール

六法 法律学習に六法が必要ということも最初は分からず、たまたま書店で見かけたものを9月に購入し、直前期に主要条文、判例を徹底的に暗記しました。もっと早くこの学習方法を確立していれば楽だったと思います。

模擬試験 行政書士試験対策には、模擬試験を少なくとも一度は受ける必要があります。そもそも模試というものが行われていることも知らなかったのですが、9月に入って知り、時期的に唯一間に合った他社の模試を受験しました。

自宅でずっと一人で勉強してきたので、実際に大きな会場で周りに大勢の人がいる雰囲気で試験を受ける経験ができ、時間配分なども試すことができて大変役立ちました。この模試で合格圏に届かなかったことが、残り2ヶ月弱の猛勉強のモチベーションになりました。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
詳しく見る

本試験当日の体験

法学、憲法、行政法と順調に解いてきましたが、難しくなる時間帯に、民法の先取特権の問題で戸惑い、思わず動揺してしまいました。結局、3問連続で間違えてしまったのですが、それでも短答だけで合格点を上回ることができました。

記述もまずまずの出来で、試験センターの模範解答例と照らし合わせると、今年はかなり大甘の採点がされているようでした。合格率10%前後、4000人程度という目安の中に入ることができ、安堵しました。

合格後の展望

せっかく法律の勉強を始めたこともあり、業務展開を考えて、Wライセンス取得を目指して新たな勉強を始めました。落ち着いたら開業する予定です。

法律の勉強をしたこと、国家資格を取得できたことで、新しい世界の扉を開けられたような気がします。これからは、法律を武器にして周りの人々や社会のためにさらに努力していくつもりです。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!8ヶ月という限られた期間で、しかも2ヶ月のブランクを経ながらも見事合格されたことに心より敬意を表します。

特に模擬試験の結果をきっかけに奮起され、直前2ヶ月で猛勉強に取り組まれた姿勢は素晴らしいです。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。manabunを活用した効率的な学習や、過去問の徹底的な反復など、効率性を重視した学習法が合格への道を切り開いたのだと思います。

また、模擬試験の重要性にも気づかれたことは大きな収穫でしょう。実際の試験環境を体験することで、本番での緊張感にも対応できる精神力が養われます。今後のさらなる資格取得や開業に向けて、この成功体験を大いに活かしていただければと思います。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験に8ヶ月で合格するための秘訣は?
A

・フォーサイトのテキストと問題集に絞って徹底的に繰り返し学習する
・manabun(eラーニング)の確認テストで理解度を常にチェックする
・模擬試験を受けて自分の位置を知り、ラストスパートの原動力にする
・直前期は過去問と一問一答に集中し、すべての論点を理解する

Q
行政書士試験の模擬試験はどのように活用すべきですか?
A

・実際の試験環境に慣れるために少なくとも1回は受験する
・時間配分の練習として活用する
・自分の弱点を発見し、残りの学習計画に反映させる
・合格圏内に入っていなくても落胆せず、むしろ奮起のきっかけにする

Q
行政書士試験の直前期はどのように学習すべきですか?
A

・過去問を繰り返し解き、すべての肢の論点を把握する
・一問一答で知識を確実に定着させる
・主要条文や判例を六法で確認し、暗記する
・毎日集中して長時間学習に取り組む覚悟を持つ

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