トップ行政書士講座合格者の声合格体験記定年後の挑戦!7ヶ月の集中学習で行政書士試験の難しい壁を乗り越えた合格体験記

定年後の挑戦!7ヶ月の集中学習で行政書士試験の難しい壁を乗り越えた合格体験記

行政書士
2016年合格
勉強期間
8ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
その他職業
年代
60代
性別
男性
もくじ

定年退職後、年金受給までの空白期間を有効活用したいと考えていた私。新しい地域での人間関係構築と地域貢献を目指して行政書士資格取得に挑戦することを決意しました。法律とは縁遠い工学部出身の私にとって、行政書士試験の難しい専門用語や法律知識は未知の世界。それでも7ヶ月という限られた期間で効率的な学習法を見つけ、見事一発合格を果たすことができました。独学の不安を解消してくれたフォーサイトの教材と、シニア世代ならではの強みを活かした学習戦略をご紹介します。

行政書士試験に挑戦した理由

定年退職後、しばらく自宅でのんびり過ごしていましたが、年金受給までにはまだ時間があり、何か新しいことに挑戦したいと考えるようになりました。前年に引っ越したばかりで地域との繋がりも薄く、地域に役立つ仕事を通じて新たな人間関係を構築したいという思いが、行政書士試験に挑戦するきっかけとなりました。

完全な独学では不安がありましたが、自分のペースで学習を進めたかったため、通学制の予備校ではなく通信教育を選択。いくつかの講座を比較検討した結果、DVDで講義が視聴できるフォーサイトの講座に決めました。

法律初学者としての挑戦と学習方法

大学では工学部を専攻し、会社員時代も法律とは縁遠い仕事に従事していたため、行政書士試験の学習は文字通りゼロからのスタートでした。法律の基本的な用語から理解する必要があり、最初は難しさを痛感しました。

私の基本的な学習方法は以下の通りです:

1. DVDの講義を単元ごとに視聴
2. テキストを細部まで読み込む
3. manabun(eラーニング)で合格点が取れるまで繰り返し演習
4. 過去問演習(2回目のサイクルから開始)

学習の反省点としては、過去問演習を早い段階から取り入れるべきだったことです。manabun(eラーニング)は単答式ですが、本試験の五者択一ではかなり様子が異なります。単純計算では、単答式で8割正解できても、五者択一では正答確率が大幅に下がるため、早期から本番形式に慣れておくべきでした。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
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時間との戦いと学習の工夫

福澤講師が「合格者はDVDを10回聴いた、テキストは5回読んだという人はザラです」と言われていたので、5回を目標に設定しました。しかし、実際には試験までにテキストは4周、過去問は難易度によって2〜4回程度の復習に留まりました。

10月後半からは時間に追われる感覚が強まり、勉強時間を増やしていきましたが、何度解いても正解できない問題があると不安が募りました。行政書士試験の難しい内容を7ヶ月という期間で習得するには、計画的な学習が不可欠だと痛感しました。

試験当日も時間の不足感が常に付きまとい、模擬試験で経験済みとはいえ、読解スピードを上げることは容易ではありませんでした。特に初見の問題に対しては時間がかかり、最後まで確信のないまま解答を進めることになりました。

合格発表までの不安と結果

試験終了後、解答例を見て自己採点したところ、択一式では「よく読めば解けたはず」という問題がいくつかありました。記述式は3問中2問については趣旨をほぼ正しく記述できていたと思いますが、1問は必須要素を1つ見落としてしまったため、部分点になると予想しました。一般知識については、年齢の経験が活きて比較的得点できたと感じました。

合格発表までは気が気ではありませんでしたが、その間も再受験に備えて学習を継続。特に法律の条文や判例を丁寧に読み、解説をネットで調べるなど、理解を深める工夫をしました。

合格発表日、試験研究センターのホームページで自分の受験番号を見つけた瞬間は、喜びと安堵の気持ちでいっぱいになりました。翌日届いた合格通知で点数を確認すると、記述式は予想の範囲内で最善の採点をしていただいており、これが合格の決め手になったと実感しました。

行政書士試験合格のための教訓

約7ヶ月半の学習期間を振り返ると、ペース配分の重要性を強く感じます。最初はまだ時間があると考えてのんびり構えがちですが、初めから高いペースで学習し、後で余裕があれば気になる部分を深掘りする方が効果的だと思います。

法律初学者でも一発合格できたのは、フォーサイトの講義システムが優れていたからこそだと感じています。テキストは最小限の内容に絞られていましたが、manabun(eラーニング)や過去問ではテキスト以外の知識を問う問題も出題されたため、解説をしっかり読み込んでテキストに補足メモを加えることが重要でした。

行政書士試験の難しい内容を7ヶ月という限られた期間で習得するには、質の高い教材と効率的な学習方法が不可欠です。福澤講師をはじめとするスタッフの皆様のサポートに心から感謝しています。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!定年退職後の新たなチャレンジを見事に成功させられたことに、心より敬意を表します。

長年の人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、難関資格の取得に繋がったことと思います。特に一般知識分野で年齢の経験が活きたように、新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深めることができたのではないでしょうか。

ご指摘いただいたペース配分の重要性は、多くの受験生にとって貴重なアドバイスになります。また、過去問演習を早期から取り入れるべきだったという反省点も、今後の受験生にとって大きな学びとなるでしょう。

これからの行政書士としてのご活躍と、地域社会への貢献を心より期待しております。新たな人間関係の構築と、充実したセカンドライフをお過ごしください。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験の難しさを感じた点は何ですか?
A

・法律の基本的な用語から理解する必要があったこと
・五者択一問題の難易度が単答式練習問題より高かったこと
・試験時間内に全問題を読み解くための読解スピード

Q
7ヶ月の学習期間で効率的だった勉強法は?
A

・DVDの講義を単元ごとに視聴し、テキストを細部まで読み込む
・manabun(eラーニング)で合格点が取れるまで繰り返し演習する
・過去問の解説をしっかり読み込み、テキストに補足メモを加える
・一般知識は年齢の経験を活かして効率的に学習

Q
行政書士試験に合格するために改善すべきだった点は?
A

・過去問演習を早い段階から取り入れるべきだった
・初めから高いペースで学習し、後で余裕があれば深掘りする
・読解スピードを上げる訓練をもっと行うべきだった

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