
行政書士試験に難しさを感じたけど、スキマ時間活用で合格!社会人の効率学習体験記
初学者として行政書士試験に挑戦する決意をしたものの、フルタイム勤務との両立に不安を抱えていました。予備校に通う時間も確保できず、どうやって学習を進めるべきか悩んでいたところ、自分のペースで学べるフォーサイトの講座と出会い、スキマ時間を最大限に活用した学習法で見事合格を勝ち取ることができました。
行政書士試験への挑戦を決意
行政書士試験の受験を決めたのは3月でした。初学者の私にとって、講義は必須だと感じていましたが、フルタイムで働きながら予備校に通うのは現実的ではありませんでした。
そんな時に出会ったのがフォーサイトです。自分のペースで進められる学習スタイルと、リーズナブルな費用設定に「これしかない!」と直感しました。しかし、届いた教材の量に最初は圧倒されたのも事実です(笑)。
行政書士試験は難しいという評判を聞いていましたが、もう後戻りはできないという覚悟を決めて学習をスタートさせました。
時間確保の工夫と効率的な学習法
フルタイム勤務との両立が最大の課題でした。思い切って残業のない職種に変更し、学習時間を確保することにしました。正社員の立場を捨ててまで挑戦したことで、「絶対に合格するしかない」という強い決意が生まれました。
それでも長時間の集中は難しく、家での勉強は1日3時間程度。それ以外は、会社の始業前やお昼休み、通勤中などのスキマ時間を徹底的に活用しました。全部合わせても1日4時間程度の学習時間でしたが、継続することを最優先しました。
テキストを読むだけでは記憶に定着しないと感じたので、B5判のノートに要点をまとめる作業を取り入れました。このノートは軽量で持ち運びやすく、通勤中の電車内でも復習できる点が大きなメリットでした。
記憶力との戦いと過去問学習の重要性
年齢とともに低下した記憶力には本当に苦労しました。同じ過去問を何度解いても間違え続けることもあり、不安になることもありました。しかし、「いつか覚えられる」という楽観的な気持ちを持ち続けることが大切だと実感しています。
過去問は基本的に5回ずつ繰り返し解きました。特に難しいと感じた民法・行政法・商法については、それ以上の回数に挑戦しました。「過去問だけで十分なのか」という不安もありましたが、結果的にはそれで対応できました。
フォーサイトのフルカラーテキストは初学者にとって非常に見やすく、要点が絞られていたので理解しやすかったです。また、問題集の解説も詳しく、どうして間違えたのかを理解するのに役立ちました。
直前期の対策と心理的な切り替え
直前講座の教材が届くのは本当に試験直前だったため、市販の模擬試験問題集や他の予備校の模試も活用しました。模試の結果は散々でしたが、新しい問題に触れる機会として貴重な経験になりました。
10月頃は点数が伸び悩み、精神的にも落ち込むことがありました。特に苦手だった記述式は、何度解いても自信がつかない状況でした。そこで発想を転換し、「記述以外で180点取ればいい」と開き直ることにしました。この心理的な切り替えが、試験本番での余裕につながったと思います。
実際、本番の記述問題の出来はあまり良くなかったのですが、それ以外の分野で十分な点数を確保できたため、合格発表までの長い期間も比較的落ち着いて過ごすことができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、通勤時間を有効に使った学習法は、まさにこの世代の皆さんの強みです。
特に印象的なのは、苦手分野への対応です。記述式に苦戦されながらも、「記述以外で180点取る」という現実的な戦略に切り替えられた柔軟性は素晴らしいです。試験勉強では、自分の強みを最大化し、弱みをカバーする戦略的思考が重要です。
今回の合格体験は、限られた時間の中でも効率的な学習法を見つけ出せば、難関資格にも挑戦できることを証明してくれました。この経験と自信を、今後のキャリアにも活かしていただければと思います。