定年後を見据えた挑戦!55歳サラリーマンの行政書士試験合格体験記と模擬試験活用法
小学生の子を持つ55歳の私が、わずか5ヶ月の学習期間で行政書士試験に合格できたのは、フォーサイトの教材と模擬試験の活用が大きな鍵でした。法律初学者で独学は不可能と思っていた私が、定年後のキャリアを見据えて挑戦し、平均点を20点も上回る高得点で合格できた道のりをお伝えします。
行政書士試験に挑戦した理由
結婚が遅かったため、55歳の今でも子どもはまだ小学生。定年後も子どもの教育費がかかることを考えると、継続的な収入源が必要でした。また、子どもの心理面を考えても、父親が就業していることは大切だと感じていました。
そんな中、以前から興味のあった行政書士資格の取得が現実味を帯びてきました。しかし、法律の知識がまったくない初学者。何から始めればいいのか見当もつきませんでした。仕事の関係で予備校に通学するのは難しく、かといって独学は考えられない状況でした。
フォーサイトとの出会いと学習開始
インターネットで調べたところ、フォーサイトの評判の良さと高い合格率が目に留まりました。費用もリーズナブルで、サイトデザインや講師の印象も良かったため、資料を詳しく見る前に直感で申し込みを決めました。
教材が届いたのは4月末。家族旅行を挟んで、実際に学習を始めたのは2017年のゴールデンウィーク明けからでした。当初は2018年の合格を目指すつもりでのんびり構えていましたが、申し込んだ講座が2017年度試験までしかフォローがないと知り、急いで本気モードに切り替えたのが6月頃でした。
模擬試験の衝撃と学習の転機
7月に某予備校の模擬試験を受けたところ、惨敗しました。まだ学習を始めて1ヶ月程度だったので当然の結果でしたが、このままでは合格は難しいと危機感を抱きました。
この模擬試験の結果が大きな転機となり、それ以降は休日返上で学習に取り組むようになりました。講師のアドバイス通り過去問中心の学習法を実践しましたが、最初は何を問われているのかさえ理解できない状態でした。手応えがなく、他社の参考書に浮気したい誘惑に駆られることもありました。
しかし、これまでの経験から「一度決めた道を信じて浮気はしない」という自分なりの信念があり、フォーサイトを信じて、manabun(eラーニング)を並行しながら粛々と取り組み続けました。
合格への手応えと最後の追い込み
直前期の10月後半になると、不思議なことに霧が晴れるように過去問が解けるようになってきました。過去問中心の学習法の意味を、頭ではなく身体が理解し始めたのです。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも理解しやすかったことが大きかったと思います。
最後の教材として取り組んだ2016年度試験問題と模擬試験問題2セットでは、「これなら行ける!」という手応えを感じることができました。この教材は本当にありがたく、得られた自信と安心感は忘れられません。
manabun(eラーニング)は通勤時間などのスキマ時間を活用するのに非常に便利で、講師の講義はわかりやすく親しみやすかったため、最後まで継続することができました。
結果として、合格者の平均点を20点近く上回る点数で合格することができました。フォーサイトへの感謝の気持ちでいっぱいです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!55歳からの挑戦、そして見事な高得点合格は、多くの受験生に勇気を与える素晴らしい成果です。お子さんの将来を見据えた明確な目標があったからこそ、短期間でも集中して学習に取り組むことができたのでしょう。
特に模擬試験での挫折を乗り越え、「一度決めた道を信じる」という姿勢は素晴らしいです。多くの受験生が途中で不安になり、教材を次々と変えてしまう中、一貫した学習法を信じ抜いた結果が今回の合格に繋がりました。
中年期以降の学習では、若い頃と比べて記憶力に不安を感じることもありますが、その分、豊富な経験や高い自己管理能力が大きな武器になります。過去問を通じた「理解重視」の学習法が実を結び、最終的には若い受験生にも負けない高得点を取られたことは、まさにその証明です。
定年後のキャリアに向けた新たな一歩を踏み出された今、この合格体験を活かして、さらなる飛躍を遂げられることを心より願っています。