会社員が1週間の集中対策で行政書士試験に合格!宅建士合格からの挑戦
宅建士試験をきっかけに法令学習に目覚め、約1年間の学習で行政書士試験に合格することができました。朝型の学習スタイルと、manabun(eラーニング)を活用した効率的な学習が成功の鍵でした。特に試験直前の1週間は一般常識対策に集中したことが、合格への決め手となりました。
行政書士試験に挑戦したきっかけ
行政書士試験に挑戦しようと思ったのは、前年に受験した宅建士試験がきっかけでした。宅建士試験の科目に含まれる民法などの法令を学ぶ中で、法律の勉強に興味を持ち始めたのです。宅建士試験は解答速報で合格確実と確信していたため、すぐに次の目標として行政書士試験を視野に入れました。
フォーサイトを選んだ理由は単純です。ネット検索で最初に目にしたサイトで、福澤講師の笑顔と親しみやすい語り口に好感を持てたことが決め手となりました。講師の人柄が伝わる講義は、長期間の学習を支える重要な要素だと実感しています。
会社員の私が実践した効率的な学習法
朝型学習で効率アップ
会社員として働きながらの受験勉強は、時間の使い方が重要でした。私の場合、最も効率が良かったのは朝の時間帯です。通勤電車の中と出社前の喫茶店で1~2時間、テキストとmanabun(eラーニング)を使って学習しました。
特に夏場は朝4時過ぎから自宅でさらに1時間ほど勉強に充てました。夜は仕事の疲れで集中力が落ちるため、あえて勉強時間に設定せず、朝と休日に集中して学習する戦略を取りました。休日は4~5時間のまとまった時間を確保し、じっくり取り組みました。
教材の効果的な活用法
フォーサイトではCD/DVDのコースを選択しましたが、実際にはほとんど使用しませんでした。私の学習の中心となったのはmanabun(eラーニング)です。テキスト学習と問題集をできる限りスケジュールに従って進めていきました。
manabun(eラーニング)の確認テストは、難しい単元では14~15回も繰り返し挑戦しました。特に役立ったのは質問コーナーで、無料分の15問を最大限活用して疑問をぶつけました。回答がタイムリーで丁寧だったことが、理解を深めるのに大いに役立ちました。
また、動画サイトや判例六法も参考にしました。条文と判例を一体でチェックすることで、断片的ではなく、知識を固まりとして覚えることができました。フルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にとって非常に見やすく、問題集の解説も充実していたため、独学でも理解を深めることができました。
試験直前の1週間と当日の戦略
試験1週間前に前年度の試験を解いてみたところ、一般常識の難易度の高さに気づきました。一般常識は足切りがあるため、ここで失敗すると他がどんなに良くても合格できません。そこで、試験当日は一般常識から始め、次に記述式問題、そして残りの問題を順番に解く作戦を立てました。
この戦略は大成功でした。時間配分がうまくいき、最も重要な足切りポイントをクリアすることができました。見直しの余裕はありませんでしたが、優先順位をつけた解答方法が功を奏したと感じています。
講座はこちら!
通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!会社員として働きながらの資格取得は、時間管理の面で大変な挑戦だったことと思います。朝の時間を有効活用し、通勤時間や出社前の時間を学習に充てるという戦略は、多忙な社会人の皆さんにとって大いに参考になるでしょう。
特に試験直前の1週間で一般常識の重要性に気づき、試験当日の解答戦略を練り直した柔軟な対応力は素晴らしいです。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の学習や、早朝の短時間集中など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが成功への近道です。