
通勤時間を味方につけた行政書士一発合格への道!社労士からのステップアップ体験記
社労士試験合格の余韻も冷めやらぬ中、将来の開業を見据えて行政書士資格取得に挑戦。通勤時間を活用した効率的な学習法と計画的な取り組みで、わずか10ヶ月の学習期間で見事一発合格を果たしました。行政書士試験合格を目指す方に、私の体験をお伝えします。
行政書士試験に挑戦した理由
私が行政書士資格の取得を目指したのは、2016年度の社労士試験に合格した直後のことでした。将来的に独立開業を視野に入れていた私は、「社労士資格に行政書士資格を加えることで、サービスの幅が広がり、開業後の強みになるのではないか」と考えたのです。
11月に社労士試験の合格発表があり、その喜びに浸る間もなく、すぐに次の目標として行政書士試験の準備を始めることにしました。教材選びに悩んでいた時、フォーサイトの広告が目に留まりました。「安価で受講者の合格率が高い」という点に惹かれ、まずはサンプル教材を取り寄せてみることにしました。
教科書と解説講義の内容の質の高さに確信を持ち、すぐに申し込みを決断。12月中旬から本格的な学習をスタートさせました。
効率的な学習法と通勤時間の活用
インプット学習の工夫
フォーサイトの基礎講座DVDは、私の学習の中核となりました。特に福澤先生の講義は非常に分かりやすく、時折挟まれる冗談や実務的な場面を想定した解説が理解を深めるのに役立ちました。
講義動画は全科目を計3回視聴しましたが、2回目以降は1.5倍速で視聴することで時間を効率的に使いました。1.5倍速にすると福澤先生の話すスピードが非常に速くなりますが、それについていこうとする意識が逆に集中力を高めてくれました。これは思わぬ発見でした。
通勤時間を最大限に活用
私の学習で特に効果的だったのは、通勤時間を利用したスマートフォンでの確認テストです。フォーサイトのManaBun(eラーニング)には25問×40回=1,000問もの問題が用意されており、電車での移動時間や待ち時間など、あらゆるスキマ時間を有効活用することができました。
この「通勤時間学習」が、私の行政書士試験一発合格の大きな要因だったと確信しています。日々の小さな積み重ねが、最終的には大きな自信と実力につながりました。
アウトプット学習と記述式対策
インプット学習で基礎力を身につけた後は、市販の問題集や模擬試験を活用してアウトプット学習に力を入れました。5肢択一や多肢選択については、解説をしっかり読み込み、繰り返し問題を解くことで着実に実力を養うことができました。
しかし、記述式問題については非常に苦労しました。通信教育などを利用した方が効率的だったかもしれません。本試験でも記述式の得点率が低く、合格発表まで不安な日々を過ごしました。
記述式対策は早めに取り組み、添削指導を受けるなど、より計画的に進めることをおすすめします。これは私の反省点でもあります。
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講師コメント
合格おめでとうございます!社労士試験合格の余韻も冷めない中で、次の目標に向かって迅速に行動された姿勢に感銘を受けます。通勤時間を最大限に活用し、ManaBun(eラーニング)での確認テストを繰り返し行うという効率的な学習法は、多忙な社会人の皆さんにとって大きなヒントになるでしょう。
講義の倍速視聴で集中力を高めるという工夫も素晴らしいです。限られた時間の中で最大の効果を出すには、このような緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の学習や短時間の問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが成功の鍵となるでしょう。