
行政書士試験は難しいと思っていたが2回目の挑戦で合格!理系出身者の逆転合格体験記
理系出身で法律の知識ゼロからのスタートでしたが、フォーサイトの教材と学習法で約8ヶ月の学習で行政書士試験に合格できました。最初は問題文を読むことすら苦労する状態でしたが、繰り返し学習と理解を深める工夫で、模試では80点から本番230点まで大幅に点数アップ。難しいと言われる行政書士試験も、正しい学習法と継続力があれば2回目の挑戦で突破できることを実感しました。
法律初心者からの挑戦
2017年3月頃、フォーサイトに申し込み、行政書士試験の勉強を開始しました。理系出身の私にとって、法律の勉強は未知の世界でした。
勉強を始めた当初は、講義の内容が全く頭に入ってこず、ただ漠然と受講しているだけの状態でした。過去問を見ても、問題文を最後まで読むのに一苦労し、解説を見ても理解できないという厳しいスタートでした。
行政書士試験は難しいと言われる資格ですが、それを実感したのはこの時でした。特に法律用語の難解さと、条文の読み方の複雑さに戸惑いました。
理解が深まる学習サイクル
しかし、諦めずに講義を繰り返し視聴することで、少しずつ変化が現れました。最初の2回は等倍速で丁寧に受講し、3回目以降は1.5倍速で効率よく復習するという方法を採用しました。
すると、最初は理解できなかった内容が徐々に明確になり、「ここはこういう意味だったのか!」という気づきが増えていきました。理解が進むにつれて、学習自体が楽しくなってきたのです。
特に難しいと感じた行政法の分野は5回ほど講義を繰り返し、過去問も苦手なところは10周ほど解きました。問題を繰り返し解くことで、知識の定着と理解が進んでいることを実感できたのが大きなモチベーションになりました。
教材と学習計画の工夫
フォーサイトのフルカラーテキストは、難しい法律の内容を初学者にも分かりやすくまとめてあり、法律の勉強が初めての私でも取り組みやすかったです。見やすいレイアウトと要点が絞られた解説が、理解を助けてくれました。
問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。特に解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。
学習計画としては、基礎固めの段階では講義と教材を繰り返し、徐々に過去問演習の比重を増やしていきました。manabun(eラーニング)も活用し、通勤時間などのスキマ時間を有効活用できたのも大きかったです。
模試で実力を確認し危機感から追い込み
7月末に初めて受けた模試では80点台という結果で、ここで初めて本気の危機感を抱きました。このままでは合格できないと思い、ここから本腰を入れて勉強時間を大幅に増やしました。
平日は3~4時間、休日は8時間ほど集中して学習する生活に切り替えたのです。その結果、模試の点数は80点→160点→190点と右肩上がりに伸び、本番では230点を獲得することができました。
特に直前期は、弱点分野の克服と総復習に重点を置き、過去問の解き直しを徹底したことが得点アップにつながりました。
行政書士試験合格の総括
約8ヶ月の学習期間で行政書士試験に合格できたのは、フォーサイトの教材と学習システムのおかげだと感じています。基礎・基本を学ぶには、フォーサイトの教材だけで十分対応できました。
ただ、学習が進むにつれて「なぜこういう結論になるのか」といった深い部分まで知りたくなることもありました。試験合格だけを目指すなら必要ないかもしれませんが、より深い理解を求める場合は補足的な学習も検討すると良いでしょう。
行政書士試験は難しいと言われますが、正しい教材と学習法、そして継続する力があれば、2回目の挑戦で合格することも十分可能です。
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講師コメント
合格おめでとうございます!理系出身から法律の世界に飛び込み、見事に行政書士試験に合格されたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、最初は理解できなかった内容を、繰り返し学習することで着実に自分のものにしていった粘り強さです。講義の視聴回数を増やし、速度を調整するという工夫も素晴らしいですね。
模試の結果から危機感を抱き、学習時間を大幅に増やして追い込みをかけた決断力も、合格への大きな要因だったと思います。80点から230点への飛躍的な点数アップは、その努力の証です。
多忙な日々の中で、平日3~4時間、休日8時間という集中的な学習時間を確保するのは容易ではなかったでしょう。しかし、その時間管理能力と学習への強いコミットメントが、難関資格の突破に繋がりました。この経験は、今後のキャリアにおいても大きな自信となるはずです。