
定年後も楽しく活躍!60代男性が語る行政書士試験合格体験記
定年退職を迎え再雇用されたものの、65歳以降の人生を見据えて行政書士資格取得を決意。仕事と両立しながらの学習は不安でしたが、フォーサイトの通信講座を活用し、効率的な学習法と明確な目標設定で見事合格を果たしました。「理解」と「記憶」のバランスを意識した学習こそが合格の鍵だったと語る体験談です。
定年後のキャリアを見据えた挑戦
定年退職後、今の会社に再雇用されることになりましたが、65歳以降の第二の人生を考えると、何か専門性を持つことが必要だと感じていました。そこで選んだのが行政書士資格です。
仕事を続けながらの受験準備となるため、通学は難しいと判断し、通信講座に絞ってネット検索を開始。評判の良さと適正な価格を考慮して、フォーサイトの通信講座に決めました。結果的に、この選択は大正解でした。
効率的な学習計画の立案
教材が届いてまず取り組んだのは、学習スケジュールの作成です。ManaBun(eラーニング)のスケジュール作成機能を活用し、無理のない計画を立てました。
「とにかく、フォーサイトの言う通りにやってみよう」と決意し、このスケジュールを忠実に実行したことが、後々大きな自信につながりました。
通勤時間を活用した効率学習
ManaBun(eラーニング)のメディアダウンロード機能を使い、講義を通勤電車の中で1回目を聞き、退社後自宅やカフェで2回目を聞くという方法で学習を進めました。
講義を聞いた後は、必ず確認テストに取り組み、知識の定着を図りました。新しい知識が増えていくことは、意外と楽しい時間でした。特に行政法の体系が理解できたときは、大きな達成感がありました。
過去問演習の徹底
過去問に初めて取り組んだ時は、ほとんど解けませんでした。しかし、「気にせず先に進むこと」と「何度も解くこと」の重要性を信じ、まずは2回全問解きました。3回目からは、間違えた問題に絞って繰り返し解くようにしました。
過去問演習は精神的にストレスがかかるため、平日は10問程度、休日にはまとまった時間を確保して取り組むよう工夫しました。フォーサイトの過去問集は、捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習できる点が非常に役立ちました。
模試で弱点を発見し対策
8月頃から他社の模試も受験しました。根拠のない自信があったのですが、結果は散々でした。選択問題でも十分な点が取れず、記述式問題に至ってはほとんど書けない状況でした。
ここで他の教材に手を広げる誘惑にかられましたが、フォーサイトからの「手を広げるな」というアドバイスメールに助けられ、基本に立ち返りました。対策として以下を実行しました:
1. 選択問題の中心である民法、行政法に絞ってテキストを再読
2. 過去問の再演習を徹底
3. 記述式問題対策のみ、他社の集中対策講座も活用
模試を受けたことで、各分野別の得点目標を明確にでき、問題を解く順番(一般知識→記述式問題→多肢選択問題→選択問題)も自分なりに決められました。試験解答テクニックの習得にも役立ったので、模試受験は非常におすすめです。
本番突破と振り返り
試験当日は、緊張しすぎることなく平常心で臨むことができました。時間配分も計画通りに進め、10分程度余らせる設定で実行できました。
結果として、記述式問題は18点と厳しかったものの、選択式問題で目標以上の得点を獲得でき、無事合格することができました。
最大の反省点は、テキスト学習の際に「記憶する時間」をほとんど取らなかったことです。講師からは「記憶する時間を意識して取るように」とアドバイスされていましたが、内容を理解することで満足してしまっていました。
「なんとなく理解している」だけでは、微妙な選択問題を正答できず、記述式の解答も書けません。「記憶する時間」を確保できるかどうかが合否を分ける重要なポイントだと実感しました。
幸い試験の1ヶ月前からは記憶に集中したため、なんとか合格できましたが、もっと早くから記憶の時間を意識していれば、より余裕を持って試験に臨めたと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!定年後の新たなキャリアに向けて、仕事と両立しながら見事に行政書士試験に合格されたことに心より敬意を表します。
豊富な人生経験を活かし、自己管理能力の高さで着実に学習を進められたことが、今回の合格につながったのではないでしょうか。特に「理解」と「記憶」のバランスについての気づきは、多くの受験生にとって貴重な教訓となります。
行政書士としての知識は、今後のキャリアにおいて大きな武器となるでしょう。これからも知的好奇心を大切に、学びを深めていってください。フォーサイトは、あなたの新たな挑戦を心より応援しています。