
「47歳サラリーマンが実践!行政書士試験9ヶ月合格への道〜毎日の積み重ねと模擬試験活用法〜」
47歳にして行政書士を目指し、仕事と両立しながら9ヶ月間で見事一発合格。「たとえ30分でも毎日続ける」という小さな積み重ねと、計画的な学習サイクルが成功の鍵でした。法律の知識ゼロからのスタートでも、継続の力で過去問正解率30%から95%まで上げた学習法をご紹介します。
行政書士試験に挑戦した理由と学習計画
47歳という人生の転機に行政書士になることを決意し、昨年2月から勉強を開始しました。仕事をしながらの勉強は想像以上に大変でしたが、試験日までの9ヶ月間で総勉強時間900時間を達成することができました。
忙しい日々の中でも「たとえ30分でも机に向かう」という原則を徹底しました。フォーサイトの講義で福澤先生が語られた「GRIT(継続する力)」という言葉に強く共感し、小さくても毎日続けることの大切さを実感しながら学習を進めていきました。
効果的だった学習サイクル
私の行政書士試験合格への道のりは、明確な学習サイクルを確立したことが大きな要因でした。特に効果的だったのは、以下の段階的アプローチです。
1回目のDVD視聴: まずはインプット重視で、テキストに記載されていない福澤先生の補足説明をすべてテキストに書き込みました。この段階ではチェックテストは実施せず、とにかく情報を吸収することに集中しました。
2回目のDVD視聴: 自分で書き込んだテキストを確認しながら講義を視聴し、チェックテストにも取り組みました。この段階で理解度を確認することができました。
3回目以降: 視聴が終わった科目ごとに過去問演習を開始しました。最初は正解率30%台と散々な結果でしたが、以前のFP試験の経験から「繰り返せば正解率が上がる」と信じて取り組みました。
繰り返しの徹底: 試験日までに、特に重要な民法と行政法は6回、その他の科目も4〜5回繰り返し学習しました。この徹底した反復により、最終的に過去問の正解率は95%近くまで上昇しました。
行政書士試験直前対策と模擬試験の活用法
直前期の学習方法も合格への重要なカギとなりました。特に効果的だったのは以下の二つの対策です。
まず、過去問の正解率を正確に把握するため、一問一問の正誤をデータ化していきました。これにより、自分の弱点を客観的に把握することができ、直前期は間違いが続いていた問題に集中して取り組むことができました。
次に、書店で販売されている行政書士試験の模擬試験問題集を購入し、実戦形式で解いてみました。模擬試験では必ずしも合格ラインに達しなかったこともありましたが、その解説を丁寧に読み込むことで、本番に向けた最終調整ができました。
フルカラーテキストは要点が絞られていて非常に見やすく、初学者の私でも理解しやすかったです。また、問題集の解説も詳しく、特に「捨てる問題・選択肢」の表示があり効率的に学習を進められました。
manabun(eラーニング)はスキマ時間の活用に大変便利で、通勤中や昼休みなどの短い時間も無駄にせず学習できました。
行政書士試験合格のポイント
法律系の勉強は確かに難しいですが、"繰り返し"と"継続"が合格への最短ルートだと実感しています。特に私の場合は「少しずつでも毎日続ける」ことを最優先しました。たとえ30分でも、毎日机に向かうことで、その小さな積み重ねが9ヶ月で900時間という大きな学習量になりました。
福澤先生の講義はとても分かりやすく、時折見せるユーモアが学習のモチベーション維持に大きく貢献しました。講師の親しみやすさと聞き取りやすい話し方が、長期間の学習を支えてくれました。
行政書士試験に合格できたことで、47歳からの新たなキャリアに向けて大きな自信を得ることができました。この資格取得の経験は、今後の人生においても大きな財産になると確信しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!47歳という年齢で新たな挑戦をされ、仕事と両立しながら見事に行政書士試験に合格されたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、「たとえ30分でも机に向かう」という継続の姿勢が、900時間という立派な学習量を生み出しました。特に、DVDの繰り返し視聴と過去問演習を組み合わせた効率的な学習法は、壮年期の皆さんにとって大いに参考になるでしょう。
過去問の正誤をデータ化し、弱点を客観的に把握する方法や、模擬試験を活用した実戦演習も、非常に効果的な学習戦略でした。この合格体験は、「継続は力なり」という言葉を体現するものであり、同じ年代の方々にとって大きな励みとなることでしょう。
今後の行政書士としてのキャリアにおいても、この学習で培われた継続力と自己管理能力が、必ず大きな武器となるはずです。新たなステージでのご活躍を心より期待しています。