初学者が8ヶ月で行政書士一発合格!フォーサイトのテキストで効率学習を実現
仕事と両立しながら行政書士試験に挑戦するのは容易ではありません。初学者として8ヶ月半という限られた時間の中で、果たして合格できるのか不安を抱えながらのスタートでしたが、フォーサイトのカリキュラムと教材を信じて学習を続けた結果、見事一発合格を果たすことができました。特に行政法と民法に重点を置いた学習戦略と、通勤時間を活用したスキマ時間学習が功を奏しました。
合格までの道のり
講座受講を始めたのは2月下旬でした。初学者で試験まで8ヶ月半という状況に、「果たして間に合うのか」という不安を抱えながらのスタートでした。
仕事との両立のため、平日は朝30分、夜1時間~1時間半の学習時間を確保し、休日は朝9時から夜23時まで、食事や入浴の時間を除いて8~10時間集中して勉強しました。また、通勤時間にはスマホでフォーサイトの講義を視聴し、移動時間も無駄にしないよう心がけました。
この学習ペースを試験日まで一貫して続けることができたのが、合格への第一歩だったと思います。
効果的だった学習法
講義の反復視聴で理解を深める
最初の2ヶ月間は、基礎法学、憲法、民法、行政法、商法、一般知識と順番にDVD講義を何度も繰り返し視聴しました。回数を重ねるごとに全体像を掴み、重要な事項や専門用語、言い回しなどを習得していきました。
講義視聴を始めて2ヶ月後に初めて過去問に挑戦しましたが、結果は散々でした。基礎法学と憲法は正解率60~70%でしたが、民法、行政法、商法、一般知識は40~50%にとどまりました。
この結果に落胆せず、その後も1ヶ月おきに過去問を繰り返し解き、間違えた問題は特に重点的に復習しました。トータルで8~9回過去問を繰り返し解いたことで、知識が定着していきました。
科目ごとの優先順位を明確に
限られた時間の中で効率よく学習するため、科目ごとに優先順位をつけました:
1. 民法・行政法:配点が高く、記述式問題もあるため最も注力しました。必須エレメントとなるキーワードも意識して学習しました。
2. 憲法:条文と判例を中心に学習しました。
3. 一般知識:個人情報保護法は重点的に、その他はテキストと過去問で重要箇所をマークしました。
4. 商法:正直、半分は捨て科目として割り切りました。
5. 基礎法学:基本的な内容の理解にとどめました。
この優先順位づけが、限られた時間の中で効率的に点数を稼ぐ戦略となりました。
フォーサイトの教材活用術
テキストの活用
フォーサイトのテキストは合格するために必要な内容がコンパクトにまとまっており、初学者の私にとって非常に理解しやすいものでした。他の教材は一切使用せず、フォーサイトのテキストだけで合格することができました。
特に行政法と民法のテキストは、重要ポイントが明確に示されており、記述式問題対策にも役立ちました。フルカラーで見やすく、要点が絞られているため、効率的に学習を進めることができました。
ManaBun(eラーニング)の活用
通勤時間にはManaBun(eラーニング)を活用して講義を視聴しました。スキマ時間を有効活用できたことが、忙しい社会人である私の合格の大きな要因となりました。いつでもどこでも学習できる環境があったことで、継続的な学習が可能になりました。
記述式問題対策
書くことが苦手だったため、過去問と問題集で「必須エレメント」を言い出せるかどうかを重点的に練習しました。ただし、40字にまとめて書く練習はあまりしませんでした。
記述式問題の配点は60点と高いですが、私の戦略としては記述式以外の法令・一般知識で確実に点を取ることに重点を置きました。結果的に、本試験では記述式の点数が合格を決める重要な要素となりました。
直前対策と本番での経験
10月初めに平成28年の再現問題を本番と同じ時間帯で解いてみたところ、法令94点(記述式除く)、一般知識28点の計122点という結果でした。一般知識の足切りはクリアしたものの、法令の間違いが多く愕然としました。
この結果を受けて、問題文をしっかり読み込むことと、3時間という制限時間内での解答練習に力を入れました。その後、行政書士試験研究センターの過去問(平成23年~27年)を時間を計って解き、フォーサイトの模擬試験も2回受験しました。
第1回模擬試験:法令160点(記述式除く)、一般知識40点、計200点 第2回模擬試験:法令154点(記述式除く)、一般知識48点、計202点
直前の模擬試験では、記述式を除いても合格点に達する点数を取れるようになりました。
本試験では予想以上の緊張感に襲われ、問題文をしっかり読めず理解できなくなったり、引っ掛け問題に引っかかったりするミスもありました。自己採点では一般知識の足切りはクリアしたものの、記述式以外では合格点に達せず、合否は記述式問題の点数次第という状況でした。幸い、記述式問題で十分な点数を獲得でき、最終的に合格することができました。
講座はこちら!
通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と学習を両立させながら、わずか8ヶ月半という期間で見事に一発合格を果たされたことに心より敬意を表します。特に通勤時間を活用したモバイル学習や、科目ごとの優先順位を明確にした戦略的な学習法は、多忙な社会人の皆さんの模範となるでしょう。
初学者として全く新しい分野に挑戦することは容易ではありませんが、強い意志と継続的な努力、そして効率的な学習方法の確立によって、難関試験も突破できることを証明してくださいました。今回の合格体験を糧に、今後のキャリアでもさらなる活躍を期待しています。