トップ行政書士講座合格者の声合格体験記働きながらでも可能!3ヶ月の集中学習で行政書士試験に合格した元サラリーマンの体験記

働きながらでも可能!3ヶ月の集中学習で行政書士試験に合格した元サラリーマンの体験記

行政書士
2017年合格
勉強期間
7ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
無職
年代
40代
性別
男性
もくじ

20年のサラリーマン生活に区切りをつけ、起業への第一歩として行政書士資格取得を決意。「背水の陣」で臨んだ3ヶ月間の集中学習が実を結び、見事合格を勝ち取りました。働きながらの受験を考えている方も、効率的な学習法を取り入れることで十分に合格可能です。

行政書士を目指した背景と決断

サラリーマンとして20余年、いわゆる出世コースから外れ、将来に漠然とした不安を感じていました。性格的にもサラリーマンとしての限界を感じ、前々から温めていた起業願望を実現するため、海外駐在から帰任してしばらく経った後、家計の財務状況を慎重に確認した上で、思い切って会社を辞めることを決断しました。

起業の足がかりとなる資格として、法律知識を武器にできる行政書士を選びました。私のような「全てを投げ打つ」アプローチはあまりおすすめできませんが、働きながら中途半端に受験勉強に取り組むよりは、「背水の陣」を敷いて専念する方が自分には合っていると判断したのです。

効率的な学習法の模索

時間は確保できたものの、次に考えたのは「いかに効率よく、心身に負担の少ない方法で学習するか」でした。

まず独学という選択肢は早々に除外しました。自分で教材を探す時間や労力が無駄になると考えたからです。次に予備校通学を検討しましたが、生の授業は魅力的である一方、費用が割高で、通学時間もかかり疲労も蓄積します。

最終的に通信教育に行き着き、いくつかの予備校を比較検討した結果、フォーサイトを選びました。テキスト、過去問題集、DVD講義のボリュームは多いと感じましたが、同時に「これが合格に必要な最低限の量なのだ」と理解できたのです。4月下旬に申し込み、行政書士試験合格への道を本格的に歩み始めました。

地道な継続が実を結ぶ学習プロセス

まずはガイドラインや入門テキストを読み込み、行政書士試験の全体像を把握することから始めました。「敵を知る」ことは戦略の基本です。

最初のDVD講義ではテキストを見ながら臨みましたが、内容についていくのが精一杯でした。もどかしい気持ちでしたが、「何度も講義とテキストを往復すれば、いつか理解できるだろう」という素直な気持ちで学習を続けました。

DVDとテキストは、3ヶ月ほど一日2時間見続けました。1回目のDVD視聴が終わったタイミングで過去問題集に取り組み始めましたが、これもまた難しく、一問に30分以上費やし、見直しを含めて1日に5問ほどしか進まない日々が続きました。

言いようのない不安に襲われましたが、「過去問は読み物」と開き直って9月いっぱいまで愚直に続けた結果、ようやく解答のスピード感がつかめるようになりました。継続は力なり、という言葉を身をもって実感しました。

直前対策で実力を一気に引き上げる

9月に入り、特に記述問題で伸び悩みを感じていたところ、フォーサイトから直前対策テキストと問題集が届きました。これが非常に有効でした。受験生の心理をよく理解した絶妙のタイミングでの教材提供に感動したものです。

特に記述対策問題集は100問以上収録されており、これを5回繰り返し書いて、ほぼ暗記するまで読み込みました。本試験では同じような問題も出題されたため、この対策が合格の決め手となりました。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に学びやすかったです。

模試で実力を客観的に確認

フォーサイトの自宅模試に加えて、他の予備校の模試も受験しました。これは単なる実力チェックだけでなく、本番に近い受験会場の雰囲気に慣れることも目的としていました。

また、模試は本試験の予想問題集とも言えるので、試験後は復習を超えて問題冊子をほぼ暗記するまで繰り返し学習しました。問題集の解説は非常に役立ち、捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。

計画的な学習管理の重要性

「合格手帳」は受験勉強の進捗管理に大変役立ちました。地道に学習を継続するには、やはり基盤となる計画が不可欠です。いつまでに何をやるかを決め、達成できたら次のステップへ進み、できなければ計画を修正して再挑戦する—このPDCAサイクルを回し続けました。

ManaBun(eラーニング)は通勤時などのスキマ時間活用に非常に便利でした。働きながら行政書士試験に挑戦する方にとって、こうした学習ツールは大きな味方になるでしょう。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
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健康管理も合格への道

約半年の受験勉強期間は、心身ともに疲労が蓄積しました。特に夏場を過ぎてから疲れが顕著になり、思わぬ体調不良に見舞われることもありました。

受験のために健康を害しては本末転倒です。時には勉強の手を休めて休息する勇気も必要だと痛感しました。行政書士試験の勉強と健康管理の両立が、最終的な合格への鍵となりました。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!20年のサラリーマン生活に区切りをつけ、新たな挑戦として行政書士資格を取得されたことに心より敬意を表します。「背水の陣」で臨まれた決断力と、3ヶ月という短期間で効率的な学習を実践された姿勢は、多くの受験生の模範となるでしょう。

限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。

今後の起業活動においても、この合格体験で培われた計画性と継続力が大いに活かされることと思います。新たなキャリアでのさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験に3ヶ月で合格するための最大の秘訣は何ですか?
A

・「背水の陣」で集中できる環境を作り、フォーサイトの教材を信じて愚直に継続すること
・過去問を「読み物」として繰り返し解き、解答感覚を身につけること
・直前期の記述対策を徹底的に行うこと

Q
働きながら行政書士試験に合格するには、どのような時間管理が効果的ですか?
A

・明確な学習計画を立て、PDCAサイクルを回すこと
・通勤時間などのスキマ時間をManaBun(eラーニング)で有効活用すること
・健康管理も含めた無理のないスケジュールを組むこと

Q
行政書士試験の記述対策で効果的だった方法は?
A

・フォーサイトの記述対策問題集を5回以上繰り返し書いて暗記すること
・直前対策テキストを徹底的に活用すること
・模試の問題も含めて、記述式の解答パターンを体に染み込ませること

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