トップ行政書士講座合格者の声合格体験記40代前の挫折を乗り越えて!行政書士試験に模擬試験活用で見事合格した会社員の体験記

40代前の挫折を乗り越えて!行政書士試験に模擬試験活用で見事合格した会社員の体験記

行政書士
2017年合格
勉強期間
9ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
30代
性別
男性
もくじ

一度は挫折した行政書士試験に再チャレンジし、40歳を前に将来への不安を解消したいという強い思いで勉強を続けた結果、見事合格を勝ち取りました。金融関係の仕事をしながら、車での移動時間を活用した音声学習と夜の学習時間の確保という「崩さないルーティン」が成功の鍵でした。

挫折からの再チャレンジ

私は4年前に初めて行政書士試験にチャレンジしようと決意し、ネット検索を繰り返すうちにフォーサイトと出会いました。安価さと合格率の高さに惹かれ選択したものの、その年は2,3カ月で挫折し断念。せっかくのテキストやmanabun(eラーニング)もほとんど活用できず、もったいないことをしました。

それから月日は流れ、2017年1月に39歳になり、40歳を前に何かチャレンジして将来への不安解消や金融関係の仕事の幅を広げたいと思い、再度フォーサイトを受講し行政書士試験を目指すことにしました。

4年前と同じように挫折してしまう不安があり、決断がすぐには出来ませんでしたが、2月中旬に再受講割引期限のカウントダウンにも背中を押され、思い切って申し込みました。

崩さないルーティンが合格への道

元々宅建士免許を取得していたことと、4年前の挑戦経験のおかげで基礎法学、憲法、民法については比較的順調に進めることができました。

仕事柄、車での移動が多かったため、2月から常にCDを聞き続けるというルーティンを確立しました。平均2時間前後は毎日聞き続け、並行して自宅で夜1時間前後、テキストとDVDを使って勉強しました。この「崩さないルーティン」が合格への第一歩となりました。

勉強開始当初はmanabun(eラーニング)の確認テストも非常に活用しました。民法まではルーティンを崩さず、スムーズに進みましたが、行政法に入ってからはとっつきにくく苦労しました。

しかし、とにかくルーティンを崩さず、前に進もうと続けました。行政法は時間がかかりましたが何とか前進し、次に商法に入りました。商法も同様に苦戦しましたが、割り切って強引に前に進めました。一般知識はあまり深く考えずに進めるという戦略をとりました。

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学習内容によっては、テキストだけでは理解しづらいところもたくさんあります。フォーサイトの高品質な講義は、短時間で深く正確に理解でき、最大1コマ15分でスキマ時間も活用して合格を目指せます。

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効果的だった学習法と教材活用

基礎講座は6月、7月に一段落し、過去問講座へ入りました。過去問講座も基本的には同様にルーティンを守り、前に前に進めることを意識しました。

特に行政法と民法に力を注ぎ、商法と一般知識は取り組みましたが、なかなか理解が進まず不安が残っていました。ただ、とにかく「行政法≫民法≫憲法≫一般知識≫商法」という気持ちで力配分を考えていました。

勉強も佳境に入り、特に力を入れたのが記述式対策です。択一式は繰り返すうちに身についてきましたが、記述式はもうひとつギアを上げて取り組む必要がありました。フォーサイトの記述式テキストはかなり重宝しました。

記述式の対策をすると脳をフル活用するため、択一式にも好影響を及ぼすことに気づきました。記述対策が択一式の確認や新たな発見にもつながったのです。

試験1カ月前には他社の模擬試験を受けました。これは非常に良い経験となりました。時間配分や緊張感など、通常の勉強では得られない気づきがあり、本試験に向けた良いシミュレーションになりました。その後フォーサイトの模試も受け、いずれもギリギリ合格点という結果で不安を感じながらの残り1カ月でした。

直前期1カ月は前述の力配分そのままに問題演習を繰り返し、本番に備えました。

試験当日の戦いと合格の喜び

そして試験当日。戦える状態になったことを自分自身で褒めつつ、絶対に合格したいという一心で臨みました。

試験開始後、問題を解き進めるうちに時間配分が非常に気になり始め、後半はかなり慌てて解答することになりました。基礎法学と憲法に時間をかけすぎたと反省しています。

とにかく時間がなく、もうだめかと投げ出したくなる気持ちも出てきましたが、見直しもきちんとはできないなか、残り5分位で記述式1問が解答できておらず焦りました。しかし何とかキーワードが頭に浮かび、解答することができました。日々のルーティンのおかげだと実感しました。

3時間の試験が終わり、ヘトヘトではありましたが合格・不合格は別として充実感がありました。当日の自己採点で240点前後はあることがわかり、より一層の充実感、満足感が得られました。結果も240点合格でした。

フォーサイトを受講してみて、とにかく福澤先生の軽妙な語り口が抜群に良かったと思っています。試験後に他社の動画をよく見ましたが、断然、福澤先生の方がわかりやすく、面白く構成されていると痛感しました。実は試験後は「福澤ロス」が継続中です。本当に素晴らしい講師だと思います。

福澤ロスを解消するため、社労士講座をフォーサイトで申し込みました。引き続き頑張っていくつもりです。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!一度は挫折を経験されながらも、40歳を前に再チャレンジして見事合格を勝ち取られたその粘り強さに心から敬意を表します。

特に印象的なのは、日々のルーティンを崩さず継続されたことです。仕事の合間の車内での音声学習や、夜の学習時間の確保など、多忙な日々の中で効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られました。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強みです。

また、行政法や商法といった難しい科目に直面しても、「前に進む」という姿勢を貫かれたことも素晴らしいです。完璧主義に陥らず、科目ごとの力配分を意識した戦略的な学習アプローチが、限られた時間の中で最大の成果を生み出したのでしょう。

模擬試験を活用して実践的な経験を積まれたことも、合格への重要なステップだったと思います。時間配分や緊張感を事前に体験しておくことで、本番での対応力が高まったことでしょう。

これからも、その目標意識と継続力を大切に、さらなる高みを目指してください。社労士試験での活躍も楽しみにしています!

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験の勉強を継続するコツは?
A

・毎日同じ時間に勉強する「ルーティン」を絶対に崩さないこと
・車での移動時間など「スキマ時間」を音声学習で有効活用すること
・「前に進む」という意識を持ち、完璧を求めすぎないこと

Q
行政書士試験の科目別の効果的な学習法は?
A

・行政法と民法に重点的に時間を配分する
・記述式対策を行うと択一式の理解も深まる
・科目ごとに「行政法≫民法≫憲法≫一般知識≫商法」という優先順位をつける

Q
行政書士試験の模擬試験はどう活用すべき?
A

・試験1ヶ月前に受験し、本番の時間配分感覚をつかむ
・複数の模試を受けることで弱点を把握する
・模試で明らかになった弱点を直前期に集中的に強化する

Q
行政書士試験に挫折した経験からの再チャレンジで大切なことは?
A

・前回の挫折原因を冷静に分析すること
・明確な目標(40歳前の資格取得など)を設定すること
・教材を最大限活用し、特に講義の聴講は欠かさないこと

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