
7月からの集中学習で行政書士試験に合格!暗記を極めた30代会社員の合格体験記
30歳を迎え「自分に付加価値を」という思いから行政書士試験に挑戦。大学以来の本格的な勉強に戸惑いながらも、7月からの集中的な弱点克服と徹底した暗記学習で見事合格を勝ち取りました。仕事と両立しながら10ヶ月の学習で一発合格した秘訣をお伝えします。
資格取得への決意と学習スタート
2017年1月11日。これは私が行政書士試験の勉強を開始した日です。年が明けて何か新しいことを始めたいという強い衝動に駆られ、行政書士の通信講座を調べ始めました。特に資格など持たないまま30歳を迎え、心の奥底で引け目のようなものを感じていたのかもしれません。
「自分という人間に付加価値が欲しい」—これが私の勉強の原動力でした。
そして辿り着いたのがフォーサイトのサイト。手頃な価格設定ながら驚くほどの高い合格率に惹かれ、「フォーサイトを受講しない手はない」と直感しました。善は急げと翌日には申し込みを完了。それなりの金額を投資したことで、「このお金を無駄にしてはいけない。絶対一発で合格する!」という強い決意が生まれました。
学習の壁と暗記への目覚め
試験日まで残り10カ月。やるべきことは山積みでしたが、勉強開始当初はリズムをつかむのに苦労しました。本格的に勉強するのは大学以来。法律の知識はすっかり忘却の彼方へ消えていました。
1から学び直す気持ちで臨みましたが、最初の挫折はすぐにやってきました。「2、3回テキストを読み込めば、だいたいの内容は覚えられるだろう」と高を括っていたのですが、この考えが甘かったのです。
理解したつもりでも、実際に問題を解いてみると、とてつもなく解答率が低くショックを受けました。曖昧な知識だけでは行政書士試験には太刀打ちできないということを痛感し、テキストの内容を完全に暗記してしまうくらいの気持ちで勉強に取り組むようになりました。
7月からの集中対策で弱点克服
7月からは他社のものも含め、何度か模試を受験しました。7月時点での点数は144点。特に行政法の出来の悪さが浮き彫りになり、自分の弱点を明確に認識できたことは、今思えば大きな転機でした。
行政法は自分が重要だと判断した箇所については、口をついて出るほどにまで徹底的に暗記しました。 そうしてコツコツと勉強を続け、8カ月経過した頃にようやく模試で180点を取ることができるようになってきました。
フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて非常に見やすく、初学者の私でも理解しやすかったのが大きな助けになりました。また、問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示は学習の効率化に役立ち、解説も非常に分かりやすかったです。
通勤時間や昼休みにはManaBun(eラーニング)を活用し、スキマ時間を有効に使えたことも合格への大きな一因だと思います。講師の方々の講義は聞き取りやすく、難しい法律の概念も親しみやすい言葉で説明してくださったので、理解が深まりました。
試験直前の危機と本番での成功
なかなか努力が点数という形で表れず焦ることもありましたが、「諦めなければ何とかなる」という信念を持ち続けました。直前期には体調を崩してしまい、精神的にも身体的にもしんどく、心が折れかかったのですが、家族の励ましもあり、本番では最大限の力を出し切ることができました。
そして運命の合格発表日。そこにはしっかりと自分の番号が載っていました。家族みんなで喜びを分かち合い、「この瞬間のために勉強してきたんだな」と感慨深い気持ちになりました。
フォーサイトには本当にお世話になりました。分かりやすい教材と講義、効率的な学習システムのおかげで、仕事と両立しながらも10ヶ月という期間で合格することができました。
講座はこちら!
通信講座

講師コメント
合格おめでとうございます!30代という多忙な時期に、仕事と学習を両立させながら見事に一発合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に7月からの弱点分析と集中対策、そして暗記に徹底的に取り組まれたことが合格の鍵となったのではないでしょうか。
多忙な日々の中、通勤時間や昼休みを最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。この経験で培った自己管理能力と学習習慣は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。