トップ行政書士講座合格者の声合格体験記「かっこいい」と子どもに言われた母の行政書士一発合格!模擬試験活用で効率的に学習した合格体験記

「かっこいい」と子どもに言われた母の行政書士一発合格!模擬試験活用で効率的に学習した合格体験記

行政書士
2017年合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
無職
年代
40代
性別
女性
もくじ

子育て中の私が行政書士試験に挑戦したのは、将来のキャリアを考えての軽い気持ちからでした。しかし、二人の小学生の子どもたちに「頑張る姿」を見せたいという強い思いが、私を一発合格へと導きました。過去に挫折した経験があり不安もありましたが、フォーサイトの教材と家族の応援を力に、限られた時間を最大限に活用して合格を勝ち取ることができました。子どもから「お母さんは普通じゃないからかっこいい」と言われた言葉が、私の最大の原動力となりました。

行政書士試験への挑戦を決意した理由

私が行政書士試験を受けようと思ったのは本試験から1年2か月前のことでした。子育てが一段落した時に仕事に役立つものを勉強してみようかなと、軽い気持ちでネット検索していたところ、行政書士試験というものに偶然出会いました。

始まりはそんな単純なものでしたが、調べれば調べるほど興味が湧いてきて、通信教育の講座を探していたところフォーサイトに出会いました。一番相性が良さそうという直感で決めましたが、今思えばその直感は大切だったと思います。

普段おおざっぱでのんびりタイプの私ですが、なぜか行政書士になりたいという思いが日に日に強くなっていきました。それは何より、二人の小学生の子どもたちのため。子どもたちに頑張る姿を見せ、結果を出したいという思いから、一発合格を硬く心に誓いました。

ただ、過去にある国家試験を目指してだらだらと勉強を続けたものの、結局興味を失いやめてしまった経験があり、心の片隅では「また同じことを繰り返してしまうのではないか」という不安も抱えていました。

子育てと両立させた効率的な学習法

今回は勉強の仕方が以前とは全く違いました。フォーサイトの教材には、モチベーションを上げ、それを持続させる工夫がされており、特に福澤先生がおっしゃった「勉強に対する心構え」を最後まで実践することができました。

子育て中のため時間が自由にならず、焦りを感じることはほぼ毎日でした。それでも、隙間時間を徹底的に活用し、子どもが寝た後の時間を勉強時間に充てることで、少しずつでも前に進もうという気持ちを失わないようにしました。

子どもが体調を崩した時も、自分が熱を出した時も、ほんの一瞬の時間でも勉強の時間を作りました。また、福澤先生の「自分が納得するまで勉強しましょう」という言葉を思い出しながら、のんびりショッピングを楽しみたいなどの誘惑にかられた時には「私はショッピングを楽しみたいのか?それとも合格したいのか?」と自分に問いかけると、おのずとやるべきことに気持ちが向かいました。

日々の生活の中で思うようにいかない状況になり、何度も心が折れそうになったことはあります。情けない話ですが、ある時子どもたちの前で「お母さんは、もっと普通のお母さんのままでいればよかったな」と弱音を吐いたことがありました。

その時の子どもたちの答えが私をさらに強くしてくれました。「お母さんは普通じゃないからかっこいいんだよ!」と。その言葉に涙が出ました。そして毎晩「おやすみ」の後に、必ず「お母さん、勉強頑張って!」という挨拶が毎日のお約束になっていました。この子どもたちからの応援が、私の行政書士試験合格への最大の原動力となりました。

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模擬試験から得た重要な気づきと本試験での戦略

本試験直前も、自分の知識の甘さに不安を覚えることがありましたが、それを一つひとつ確実に固めていきました。特に、模擬試験を受けていく中で得た重大な気づきが本試験で大いに役立ちました。

例えば、間違えた問題には二種類あることに気づきました。解説を読まなければ発見できなかった問題と、丁寧に読み解けば発見できる間違いだった問題です。そして、後者のパターンがどのような問題で多く見受けられるかを分析することで、本試験で見直すべき問題の順序も明確になりました。

フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に分かりやすかったです。また、問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」があったおかげで、効率的に学習を進めることができました。

manabun(eラーニング)も通勤中や家事の合間など、スキマ時間の活用に大変便利でした。講師の方々の講義は分かりやすく、聞き取りやすく、親しみやすい雰囲気で、長時間の学習でも集中力が途切れることなく続けられました。

本試験中、今までの自分の努力がすべて無駄になったかのような、何か裏切られたような感覚に一瞬陥りました。ですが、そこで私は気持ちだけは負けないよう、最後の最後まであきらめずに一点をもぎ取ってやるという強気で集中しました。

私のあの時の強気は我ながらあっぱれだと、今になって思います。しかしその強気がどこから来たのかというと、実力があったからなどということでは決してなく、あんなに勉強したのだからどこかに必ず答えとなる鍵を見つけられるはず、という、それまで積み重ねてきた努力に基づく自信でした。

試験が終わった瞬間は、一発合格はならなかったと愕然としましたが、模擬試験から得た見直しパターンの戦略と、試験中の強い気持ちとが功を奏し、合格することができました。

試験勉強中、子どもたちにはたくさんのことを我慢させてしまいました。それでも、私の合格を信じて心から応援をしてくれたことは、私の大きな力となりました。合格発表の日、上の子どもが初めて「うれし泣き」というものを体験しました。

私のこの経験と、それを見守ってきた子どもたちの記憶が、子どもたちに将来訪れるであろうハードルを越えるための一助になれば大変嬉しいです。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!子育てと学習を両立させることは容易ではなかったでしょう。しかし、お子さんからの「お母さんはかっこいい」という言葉が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったことが伝わってきます。

限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。子どもが寝た後の学習時間確保や、体調不良の時でも少しでも勉強する姿勢は、まさに現代の学習スタイルを象徴しています。

特に模擬試験から得た気づきを本試験の戦略に活かした点は素晴らしいです。問題の傾向を分析し、見直すべき順序を明確にするという方法は、限られた試験時間を最大限に活用するための賢明な判断でした。

この合格体験は、お子さんたちにとっても大きな財産になるでしょう。目標に向かって努力し続ける姿、そして成功を勝ち取る喜びを間近で見た経験は、彼らの将来の挑戦にも必ず活きてくるはずです。今後も、その強い意志と柔軟な学習姿勢を大切に、さらなる高みを目指してください。

合格の秘訣Q&A
Q
子育てをしながら行政書士試験に合格するためのコツは?
A

子どもが寝た後の時間を確保する、隙間時間を徹底活用する、家族の協力と応援を力に変える、自分の目標を常に意識して誘惑に負けないことです。

Q
行政書士試験の模擬試験はどのように活用すべきですか?
A

単に解くだけでなく、間違えた問題のパターンを分析し、「解説を読まないと分からない問題」と「丁寧に読めば分かる問題」を区別することで、本試験での見直し戦略を立てることができます。

Q
モチベーションが下がった時はどうやって乗り越えましたか?
A

「ショッピングを楽しみたいのか、それとも合格したいのか」と自分に問いかけ、目標を思い出すこと、そして何より子どもたちからの「お母さん、勉強頑張って!」という毎日の応援の言葉が大きな支えになりました。

Q
行政書士試験の勉強で最も効果的だった学習方法は?
A

フォーサイトのフルカラーテキストで基礎を固め、問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」を活用した効率的な学習、そしてmanabun(eラーニング)でのスキマ時間学習の組み合わせが効果的でした。

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