700時間の努力が実を結ぶ!過去問を徹底的に解いて行政書士試験に一発合格した体験記
宅建士に続いて行政書士試験にも一発合格できました。約1年1ヶ月、総勉強時間700時間の道のりは決して平坦ではありませんでした。特に試験直前に大きな挫折を経験しながらも、「自分に負けるな」と自分を奮い立たせ続けた結果、見事合格を勝ち取ることができました。過去問を徹底的に繰り返す学習法が、私の行政書士試験合格への鍵となりました。
学習環境と時間管理の工夫
宅建士合格後、次なる目標として行政書士試験に挑戦することを決意しました。学習期間は約1年1ヶ月。この間、ほぼ毎日コツコツと学習を続けることができました。
勉強場所は主に図書館を活用しました。平日は仕事帰りに図書館へ直行し、閉館時間まで約2時間集中して学習。休日は開館時間から夕方まで6時間程度、試験直前期には8時間以上の学習時間を確保していました。
当初の目標学習時間は800時間でしたが、実際には約700時間の学習で合格することができました。限られた時間を最大限に活用するため、図書館という集中できる環境を選んだことが、効率的な学習につながったと感じています。
効果的だった学習方法
私の学習方法は非常にシンプルでした。まず、フォーサイトのテキストを福澤先生の講義を視聴しながら1〜2周学習。その後は、とにかく過去問を繰り返し解くことに徹しました。
特に力を入れたのは各科目の反復学習です: - 行政法:約10周 - 民法:約10周 - 憲法:約8周 - 商法・一般知識等:直前期に約5周
中でも一般知識の文章理解には特に時間をかけました。その甲斐あって、本試験では文章理解で3問正解することができました。行政書士試験において、一般知識の文章理解は必ず3問正解することが合格への近道です。この分野は繰り返し学習することで確実に実力がついていくと実感しました。
挫折を乗り越えた精神力
試験勉強を続ける上で大きな支えとなっていたモチベーションが、試験直前の10月後半に突然失われるという出来事がありました。ひどく落ち込み、辛い時期を過ごしました。
しかし、「この1年間継続して頑張ってきた自分に負けるわけにはいかない」と常に自分に言い聞かせ、「負けるな、自分に負けるな」と自分を奮い立たせ続けました。最後は自分を信じて前に進むしかない—この信念が私を支え、試験日まで学習を続ける原動力となりました。
フォーサイト教材の活用法
フォーサイトの教材は非常に使いやすく、特にフルカラーテキストは要点が絞られており、初学者の私にとって理解しやすいものでした。
福澤先生の講義はわかりやすく、親しみやすい語り口で、難解な法律の内容も無理なく頭に入ってきました。また、問題集の解説が非常に役立ち、なぜその解答になるのかの理解を深めることができました。
特に過去問の解説には「捨てる問題・選択肢の表示」があり、効率的に学習を進めることができました。問題を解くだけでなく、解説をしっかり読み込むことで、本質的な理解につながりました。
今後の目標
私の最終目標は、宅地建物取引士、行政書士、そして社会保険労務士の3つの資格取得です。現在は、フォーサイトの社会保険労務士講座を受講中です。
窪田先生、福澤先生、そして加藤先生の指導のおかげで、ここまで来ることができました。夢の実現まであと一歩です。これからも引き続き、フォーサイトの講座を活用して学習を続けていきます。
講座はこちら!
通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!約700時間という膨大な学習時間を確保し、特に過去問を徹底的に繰り返すという王道の学習法で見事合格を勝ち取られました。
多忙な日々の中、平日は仕事帰りの2時間、休日は6〜8時間と、限られた時間を最大限に活用されたその努力には頭が下がります。特に試験直前のモチベーション低下という大きな壁を乗り越え、「自分に負けない」という強い意志で学習を継続された精神力は素晴らしいです。
一般知識の文章理解に特に力を入れ、本試験で3問正解という結果を出されたことは、的確な学習戦略の成果と言えるでしょう。この経験と自信を胸に、社会保険労務士試験でも素晴らしい結果を残されることを心より願っております。