
行政書士試験に一発合格!効率的な勉強法で社会人が実現した合格への道
初めての通信講座で行政書士試験に挑戦し、見事一発合格を果たしました。通勤電車や車での移動時間を活用した効率的な学習と、模試での挫折を乗り越えた最後の追い込みが合格への鍵となりました。フォーサイトの教材をフル活用し、限られた時間の中でも着実に知識を積み上げていった勉強法をご紹介します。
行政書士試験に挑戦した理由と教材選び
行政書士試験の勉強を始めるにあたり、年始にフォーサイトの通信講座を選んだ最大の理由は、コストパフォーマンスの高さでした。通信講座は初めての経験だったため、「テキスト+DVD+CD」のフルセットを選択しました。
後から振り返ると、この選択が一発合格への第一歩だったと感じています。特に、様々な学習スタイルに対応できる教材の多様性が、私の学習効率を大きく高めてくれました。
効率的な学習計画と時間の使い方
まず取り組んだのは、DVDを一通り視聴して行政書士試験の全体像を把握することでした。講師の方のわかりやすい解説のおかげで、初学者だった私でも試験の全体像を理解することができました。
日々の勉強時間は、平日は1.5〜2時間、土日祝日は平均3〜4時間を確保していました。しかし、それだけでは足りないと感じ、通勤電車ではフルカラーテキストを読み、車での移動中にはCDを聴くという「スキマ時間」の活用を徹底しました。
見やすく要点が絞られたフルカラーテキストは、初学者の私にとって非常に学びやすく、理解を深めるのに役立ちました。また、ManaBun(eラーニング)も活用し、わずかな空き時間も無駄にしないよう心がけました。
段階的な学習の進め方と直前対策
テキストを2周目に入ってからは、同時にチェックテストと過去問にも取り組みました。問題集の1周目では正解率が低く、確認テストでも合格点を取れない日々が続きましたが、8月末から始めた問題集2周目では少しずつ手応えを感じるようになりました。
問題集の特徴である「捨てる問題・選択肢の表示」が非常に効率的で、限られた時間の中で効果的に学習を進められました。また、解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解しやすかったのも大きな助けになりました。
9月には書店で購入した過去問も1周解き、正解率の上昇を実感できるようになりました。そこで9月後半からは40字記述式の対策に取り組みました。解答を40字前後でまとめる作業は想像以上に難しかったのですが、これが意外にも良い復習になり、知識の定着に役立ちました。
10月半ばには予想問題集を3冊購入し、実践的な演習に入りました。この時期には、講師の講義内容がよく頭に入っていたことが、問題を解く際の大きな支えとなりました。
挫折を乗り越えた最後の追い込み
順調に見えた学習も、10月下旬に受けた公開模擬試験では一般知識に苦戦し、足切りという結果に。本試験2週間前のこの惨敗で自信を喪失しましたが、ここで諦めなかったことが最終的な合格につながりました。
気持ちを切り替え、基本に立ち返って過去問をもう1周解き、未着手だった予想問題にも取り組むことを決意しました。この直前期には学習時間を大幅に増やし、平日3〜4時間、土日は7〜8時間の勉強で、決めたことをすべてやり切りました。
本試験では、自信のある問題には○印、自信のない問題には△印を問題用紙に記入していく戦略を取りました。試験終了10分前には1通り問題を解き終えていましたが、気を抜かず△印の問題を見直しました。
結果的に、この見直しにより1問正解が増え、自己採点では合否ギリギリのラインだったため、この1問が合格を決定づけたと言えるでしょう。
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講師コメント
合格おめでとうございます!社会人として限られた時間の中で、効率的な学習計画を立て、見事に行政書士試験に一発合格されたことに心より敬意を表します。特に、模擬試験での挫折を乗り越え、基本に立ち返って最後まで諦めなかった姿勢は素晴らしいです。通勤時間や移動中の「スキマ時間」を最大限に活用し、音声教材やテキストを繰り返し学習する方法は、多忙な社会人の皆さんにとって大きな参考になるでしょう。この合格体験を糧に、今後のキャリアでもさらなる活躍を期待しています。