行政書士試験は過去問の徹底反復で合格!サラリーマンが3週間の直前対策で独立への第一歩を踏み出した合格体験記
司法書士資格取得後、独立志向の強い私が行政書士試験に挑戦。フォーサイトのテキストと過去問だけで見事一発合格を果たしました。試験直前の3週間は新しい知識を入れず、既習事項の反復に徹したことが功を奏しました。「このテキストだけで大丈夫?」という不安を乗り越え、シンプルな学習法で合格できた体験をお伝えします。
独立を目指して行政書士試験に挑戦した理由
サラリーマンとして働きながらも、常に独立志向が強かった私。「自分自身で何か仕事ができないか」という思いから、2年前にまず司法書士の資格を取得しました。その数か月後、隣接法律職である行政書士が相性良く、独立の幅を広げられると考え、挑戦を決意しました。
様々な通信教育の予備校を比較検討した結果、最終的に「フォーサイト」を選びました。決め手となったのは、高い合格率、リーズナブルな価格設定、そして適切なボリュームのテキストでした。
シンプルだからこそ効果的だった学習法
教材が届いた時、最初は「想像していたよりもテキストのボリュームが少ない」と少し不安になりました。しかし、講師の動画を視聴すると、「テキストと過去問を繰り返し学習することが重要」という明確な指針が示されていました。
司法書士試験の経験から、過去問を繰り返して知識を確実に自分のものにする学習法の効果を実感していたため、行政書士試験でも同じアプローチを採用しました。
私の学習法は極めてシンプルでした: 1. フォーサイトのテキストを何度も読む 2. 過去問を繰り返し解く 3. 上記を5回程度繰り返す
最初は内容が理解できなくても、何度もテキストを読み、過去問を解くうちに、徐々に知識が深まり、重要ポイントが明確になっていきました。繰り返しの学習こそが、知識の定着と理解の深化に最も効果的だったと実感しています。
不安を乗り越えた試験対策
受験科目の中で最も不安だったのは一般知識問題でした。社会・経済の話題が苦手だったため、足切りに遭うのではないかと心配していました。しかし、フォーサイトのテキスト以外は一切使わず、提供された教材だけに集中して学習を進めました。
憲法、民法、商法については司法書士試験の受験科目と重なっていたこともあり、ほぼ満点を取ることができました。行政法についてもフォーサイトのテキストのみで約9割の正答率を達成。記述は6割程度、苦手意識のあった一般知識もギリギリ足切りを免れる結果となりました。
合格への最後の仕上げ - 試験直前の3週間が決め手
行政書士試験の勉強中、「この知識量で大丈夫なのか」「他のテキストや問題集も解いた方がいいのではないか」と不安になることがありました。しかし、試験の2~3週間前は新しい知識を入れず、既に学んだことを繰り返し復習することが非常に重要でした。
司法書士試験の時も実践していましたが、試験直前に新しい知識を詰め込むと、それまでに構築した知識体系が崩れてしまうリスクがあります。この時期は、manabun(eラーニング)も活用しながら、既習事項の反復に徹することで知識を確実に定着させました。
結果として、初めての受験で見事合格することができました。フォーサイトのフルカラーテキストと過去問だけで十分合格点を取ることができたのです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!サラリーマンとして働きながら、独立への道を着実に歩まれている姿勢に感銘を受けます。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、試験直前の3週間は新しい知識を入れず、既習事項の反復に徹するという戦略は非常に賢明でした。この時期に新しい知識を詰め込むと、それまでの学習成果が損なわれる可能性があるからです。
また、フォーサイトのテキストと過去問に絞った集中学習は、情報過多になりがちな現代の学習環境において、むしろ効果的なアプローチだったと言えるでしょう。「シンプルイズベスト」という言葉通り、本質を捉えた学習法が合格への近道となったのではないでしょうか。
司法書士に続き行政書士も取得されたことで、法律専門家としての幅が広がりました。今後の独立に向けて、さらなる飛躍を期待しています!