
育児と両立!行政書士試験は過去問5周で合格できた子育てママの体験記
育休中の貴重な時間を活用し、法律知識ゼロから行政書士試験に一発合格した私の体験をお伝えします。育児との両立は大変でしたが、音声教材と過去問を徹底活用することで、効率的に学習を進めることができました。総勉強時間は約500〜600時間。この記事では、子育てしながらでも資格取得を目指せる具体的な勉強法をご紹介します。
法律知識ゼロからのスタート
行政書士試験に挑戦しようと決めたとき、私は法律の知識が全くのゼロでした。憲法すら真面目に読むのは初めてという状態からのスタートでした。最初は試験範囲の広さに圧倒されましたが、基本的なところをしっかり押さえれば大丈夫だと気づきました。
試験の約1年前から勉強を開始しましたが、他の資格試験も並行して学習していたため、行政書士試験に費やした時間は500〜600時間程度だったと思います。「絶対に1回で合格する」という強い決意を持って臨んだことが、モチベーション維持の大きな支えとなりました。
育児と両立させた効率的な学習法
育児をしながらの受験勉強は、まとまった時間の確保が最大の課題でした。そこで私が実践したのが、「耳が空いている時間」を最大限に活用する方法です。
フォーサイトのCDコースを利用し、子どもの世話をしながらでも音声教材を聴くことで、机に向かえない時間も無駄にしませんでした。テキストは1周しかできませんでしたが、音声は複数回聴くことで、これから何を覚えなければならないのかをしっかり理解するようにしました。
育児中の勉強で最も重要なのは、スキマ時間を徹底的に活用すること。音声教材は子育てママの強い味方です。
過去問中心の学習戦略
私の勉強の中心となったのは、過去問演習でした。行政書士試験は基本を押さえれば合格できる試験です。その「基本」とは何か—それは過去問を解いていく中で自然と見えてきます。
フォーサイトの過去問講座を活用し、全科目を5周ほど解きました。特に意識したのは以下の点です:
1. 理解が完璧でないと感じた設問は必ずテキストに戻って確認
2. 覚えやすいように自分なりの表などを作成
3. 単に○×を合わせるだけでなく、全設問について本当に理解しているか確認
1周目は非常に時間がかかりましたが、徐々にスピードは上がっていきました。フォーサイトの過去問講座はテキストとリンクしており、参照ページが明記されていたため、テキストへの確認がスムーズでした。
行政書士試験対策の核心は過去問演習にあります。丁寧に繰り返し解くことで、重要な論点が必ず頭に入ります。
集中力を高めるための環境づくり
受験にあたって、私はテレビを撤去し、気が散りそうなアプリはすべてアンインストールしました。「絶対に1回で合格する」と決め、背水の陣の気持ちで臨みました。
1年くらいテレビがなくても、SNSを見られなくても、たいしたことはありません。数か月間の受験生活で「寸暇を惜しんで」努力を重ねることの大切さを身にしみて感じました。
行政書士試験は努力が必ず報われる試験です。一般常識科目については別な対策と心構えが必要ですが、基本的には地道な努力が結果につながります。
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講師コメント
合格おめでとうございます!育児という大切な役割を担いながら、行政書士試験合格という目標を見事に達成されたことに心より敬意を表します。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。音声学習を駆使し、育児の合間にも無駄にしない「ながら学習」は、多忙な中で学習時間を捻出する素晴らしい方法です。特に過去問を5周も繰り返し解くという地道な努力が、確かな知識の定着に繋がったのでしょう。
この成功体験を、今後のさらなるキャリアアップや自己成長に活かしていただければ幸いです。再度、素晴らしい合格を心よりお祝い申し上げます。