トップ行政書士講座合格者の声合格体験記公務員が働きながら行政書士に一発合格!1200時間の効率的学習法で10%の壁を突破

公務員が働きながら行政書士に一発合格!1200時間の効率的学習法で10%の壁を突破

行政書士
2018年合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
公務員
年代
30代
性別
男性
もくじ

市役所で働きながら行政書士試験に挑戦し、見事一発合格を果たしました。法律初学者として眠気との闘いや記述式への不安を抱えながらも、DVDと過去問を徹底活用した効率的な学習法で合格率10%の難関を突破。公務員としての視点を広げ、市民との架け橋となる知識を手に入れた1年間の奮闘記をお伝えします。

行政書士試験に挑戦した理由

地方公務員として働く中で、行政内部の立場だけでなく、行政と市民の架け橋となる行政書士の視点も身につけたいと考えました。普段の業務では見えない角度から行政を理解することで、仕事の幅を広げられると思ったのです。

調べてみると行政書士試験の合格率は10%前後と難関。6ヶ月~1年程度の勉強期間が必要とされていたため、1年で1000時間の勉強時間を確保して挑戦することに決めました。

法律初学者としての壁と突破法

勉強を始めてみると、法律初学者だった私にとって最初の壁は「眠気」でした。法律用語がどれも同じように見え、テキストを読むだけでは集中力が続きません。

眠気対策として効果的だったのは、まずDVD講義から入る方法です。テキストで眠くなるくらいなら、とりあえずDVDをつけて見るようにしました。講師の方の説明は分かりやすく、耳から入る情報は意外と記憶に残りました。

DVDを一周すると、うっすらと法律用語が耳に残り、テキストよりも取っつきやすくなりました。この段階で過去問に取り組み始めたのが功を奏したと思います。

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過去問中心の効率的学習法

テキストを読むことの重要性は理解していましたが、眠くなってしまうため、過去問を解きまくって選択肢1つ1つの正誤判定ができるようになるまで繰り返すという方法に切り替えました。

特に重要な科目である行政法、民法、憲法は10周程度繰り返し解きました。繰り返すうちに、なぜその答えになるのかという理解が自然と深まっていきます。

夏頃からは大手予備校の模試を受け始めました。これが非常に有効でした。時間配分の練習になるだけでなく、予備校が出題傾向を研究した最新の問題が手に入り、受験者内の順位まで分かるので、一喜一憂しながらも楽しく取り組めました。

記述式対策と直前期の取り組み

模試では記述式問題の点数が伸びず、直前期まで苦戦しました。焦って記述式対策の参考書を別に購入したりもしましたが、結局手が回らず、フォーサイトの記述式対策問題集のみの対策で本番に臨みました。

結果的に3問ともそれなりに書けたので、フォーサイトの教材だけで十分だったと感じています。フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にとって非常に分かりやすかったです。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。

直前期は過去問でよく間違える問題を中心に潰していき、模試の解き直しを繰り返しました。多くの受験生が捨て科目にする商法も捨てずに一通り勉強したことが、合格への余裕を生んだと思います。

当初の目標は1000時間でしたが、最終的には1200時間程度の勉強時間となりました。模試をたくさん受けていたおかげで本番では緊張せず、落ち着いて試験に臨むことができました。

本番後の自己採点では、記述採点抜きでも合格点に達することができました。働きながら行政書士試験に一発合格できたのは、過去問を徹底的に繰り返し、模試を有効活用したからだと確信しています。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!公務員としてのお仕事と両立しながらの合格、素晴らしい成果を上げられましたね。

多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、ご自身の「眠気」という弱点を正直に分析し、DVD講義から入るという戦略的なアプローチに切り替えられた柔軟性は見事です。

過去問を徹底的に繰り返す学習法は、限られた時間の中で最大の効果を出す王道とも言えます。また、模試を積極的に活用して実践力を高められたことも、合格の大きな要因でしょう。

この資格取得の経験が、公務員としてのお仕事にも新たな視点をもたらし、市民との架け橋としての役割をさらに充実させることを願っています。今後のご活躍を心より期待しております!

合格の秘訣Q&A
Q
働きながら行政書士試験に合格するためのスケジュール管理のコツは?
A

・1年で1000時間(最終的には1200時間)を目標に計画的に学習時間を確保
・平日は2~3時間、休日は5~6時間の学習を習慣化
・眠気と闘うため、集中できる時間帯を見つけて効率よく学習

Q
行政書士試験の過去問はどのように活用するのがベスト?
A

・DVDで基礎知識をつけた後、すぐに過去問に取り組む
・重要科目(行政法、民法、憲法)は10周程度繰り返し解く
・選択肢1つ1つの正誤判断ができるレベルまで繰り返す

Q
行政書士試験の記述式対策で効果的だった方法は?
A

・フォーサイトの記述式対策問題集を徹底的に活用
・模試で記述問題の時間配分や書き方を練習
・基本的な論点をしっかり押さえることを優先

Q
行政書士試験の直前期はどのような学習が効果的?
A

・過去問でよく間違える問題を重点的に復習
・模試の解き直しを繰り返して実践力を高める
・商法など捨て科目と言われる分野も一通り学習して余裕を持つ

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