トップ行政書士講座合格者の声合格体験記手術で勉強できない時期も乗り越えた!福祉職から行政書士へ、模擬試験活用で苦手な筆記試験も克服した合格体験記

手術で勉強できない時期も乗り越えた!福祉職から行政書士へ、模擬試験活用で苦手な筆記試験も克服した合格体験記

行政書士
2018年合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
パート・アルバイト
年代
40代
性別
女性
もくじ

私は社会福祉の仕事をしながら行政書士試験に挑戦し、初受験で合格することができました。しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。仕事量の増加や手術による体調不良で勉強ができない時期があり、一時は諦めかけたこともあります。それでも、フォーサイトの教材と共に最後まで諦めず学習を続けた結果、憧れの行政書士になる夢を実現することができました。

行政書士を目指したきっかけ

私は社会福祉の仕事に携わり、日々多くの相談に対応していました。特に印象に残っているのは、一人暮らしの高齢者がトラブルを抱えても泣き寝入りしている現実です。

そんな中、ある行政書士の方が丁寧な対応で問題を解決する姿を目の当たりにしました。法律を武器に弱い立場の人々を助けるその姿に深く感銘を受けたのです。

「法律は使いこなせれば、人々の暮らしを守り、その人らしく生きる力になる」—この気づきが、私の行政書士への道を開きました。

勉強開始と挫折の時期

勉強法がわからない私は、まずネットで情報収集をしました。通学制の予備校も検討しましたが、時間と費用の面で難しいと感じていたところ、フォーサイトの通信教育と出会いました。

手頃な価格で、紙のテキストとeラーニングの両方が利用でき、質問対応もあり、講義DVDやCDも充実していることに惹かれました。教材が届いたときは、フルカラーのテキストの見やすさと、細部まで行き届いた対策法に驚きました。

試験の前年10月から勉強を始め、テキストをゆっくり読み進めていました。しかし、5冊ほど読んだところで仕事量が増え、体調を崩してしまいました。さらに5月には手術を受けることになり、仕事以外は安静にする日々が続き、勉強ができない状態が続きました。

再起と集中学習の日々

「もう無理だ」と焦りを感じていましたが、6月になって「もう一度チャレンジしよう」と決意しました。そこからは、毎日最低でも早朝1時間と夜3〜4時間は必ず勉強するという習慣を確立しました。通勤中の徒歩時間には条文を声に出して唱えるなど、スキマ時間も有効活用しました。

それでも7月末になっても一通りの学習が終わらず、願書提出も締め切り直前まで悩みました。しかし、勉強だけは止めませんでした。

8月に入り一般知識まで終え、9月末までには何とかテキストを2周、苦手な箇所は3〜4周することができました。時間の制約からDVDはすべて見ることができませんでしたが、理解が難しい部分を中心に視聴しました。

フォーサイトのテキストが非常に分かりやすかったため、テキスト中心の学習を選びましたが、DVDの講師の明快な説明は私の精神安定剤となりました。

模擬試験と過去問への挑戦

過去問は最初は全く解けませんでしたが、繰り返し取り組むうちに不思議と解けるようになってきました。それでも直近の過去問で合格点に届かないことがわかり、勉強法が間違っているのではないかと悩みました。

特に10月頃が最も辛く感じられ、その時期のことはほとんど記憶がないほど勉強に没頭していました。筆記問題集もあまり解けなかったのですが、答えはほぼ暗記するようにしました。

フォーサイトの模擬試験は、本番と同じ形式の解答用紙が用意されていて、実践的な練習ができるようになっていました。しかし、私は筆記の解答を問題用紙に直接書き込む癖がついてしまい、これが本番で大きな問題となりました。

試験当日のハプニングと合格の喜び

試験当日、法令と一般知識の解答を進め、最後に苦手の筆記問題に取り組みました。最初は頭が真っ白になりましたが、落ち着くと不思議と手が動き、答えを書くことができました。

しかし、ここで大きなミスを犯しました。普段の模擬試験で解答用紙に書かずに問題用紙に直接書き込む癖がついていたため、本番でも問題用紙に答えを書いてしまったのです。このことに気づいたのは試験終了10分前でした。慌てて解答用紙に写しましたが、すべては写し終えられませんでした。

試験後はショックで動けませんでしたが、結果的には何とか合格ラインを超えることができました。日頃の勉強習慣が本番の行動に直結することを痛感しました。

フォーサイト教材の効果と今後の展望

初受験でフォーサイトの教材を選んで本当に良かったと感じています。理解度に不安を感じて他社のテキストも購入してみましたが、それによってフォーサイトのテキストがいかに分かりやすくまとまっているかを実感しました。

特にフルカラーのイラストが記憶に残り、それが問題を解く際のヒントになることもありました。manabun(eラーニング)も移動時間などに活用でき、効率的に学習を進められました。

今後は、これまでの福祉分野での経験も活かしながら開業を考えています。法律の知識を武器に、弱い立場の人々を助ける憧れの行政書士として働けることが楽しみです。

フルカラーテキスト

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フォーサイトのフルカラーテキストは、試験に出るだけのボリューム・重要度毎の配色・理解を助ける豊富なイラストで、高い合格率を実現しています!

フルカラーテキストについて
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福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な仕事と体調不良という二重の困難を乗り越えての合格は、本当に素晴らしい成果です。

特に手術後の再起から、毎日の学習時間を確保し、スキマ時間も有効活用されたその努力は、多くの受験生の模範となるでしょう。社会福祉のお仕事と行政書士の資格を組み合わせることで、より多くの方々の生活を支える力になれることと思います。

また、試験本番でのハプニングも乗り越えられたのは、日頃の学習の積み重ねがあったからこそです。模擬試験の活用方法についても貴重な教訓をご共有いただき、ありがとうございます。これから行政書士として活躍される姿を心より楽しみにしています。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験の勉強と仕事の両立で工夫したことは?
A

・早朝1時間と夜3〜4時間の学習時間を必ず確保した
・通勤中など移動時間には条文を声に出して暗記した
・スキマ時間を徹底的に活用し、少しでも学習時間を増やした

Q
行政書士試験で筆記試験対策はどうしましたか?
A

・筆記問題集の答えをほぼ暗記するまで繰り返し学習した
・模擬試験で実践的な練習をした(ただし解答用紙への記入練習が不足していた)
・理解が難しい部分はDVD講義を活用して理解を深めた

Q
行政書士試験勉強中にモチベーションが下がったときの対処法は?
A

・フォーサイトのDVD講義を視聴して理解を深め、精神的な安定を得た
・弱い立場の人々を助ける行政書士になるという初心を思い出した
・一時的に勉強ができない時期があっても、完全に諦めずに再チャレンジした

Q
行政書士試験の教材選びで重視したポイントは?
A

・価格の手頃さと学習形態の多様性(紙媒体とeラーニングの両方が利用可能)
・質問対応やDVD・CD講義など、サポート体制の充実度
・テキストの分かりやすさ(フルカラーでイラストが豊富)

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